三重交通　路線廃止方針に関する情報

Last Updated: 2009/07/01

※詳しい情報が入り次第、本ＵＲＬにて随時公開いたします。

（09/07/01追加） 　09/06/30をもって、三重交通　松本線・九鬼線・輪内線が廃止となった。09/07/01より尾鷲市ふれあいバス（三重交通が指定管理者）が運行されるため。

（09/04/08追加） 　09/04/30をもって、三重交通錦長島線が廃止となった。

（09/04/06追加） 　09/03/31をもって、三重交通亀山長沢線・伊勢大淀線・藤木屋線・蟹江飛島線が廃止となった。
　亀山長沢線の亀山市内は市自主運行バス東部ルート（試行運行）でカバー。伊勢大淀線の伊勢市内区間は伊勢市「おかげバス」の経路変更で対応。藤木屋線独自区間（栃原〜藤木屋）は大紀町七保バスが代替。蟹江飛島線は飛島公共交通バス蟹江線となる。

（09/01/07追加） 　09/01/06をもって、三重交通磯部的矢線（磯部駅前〜伊勢志摩ロイヤルホテル前〜的矢、志摩市自主運行バス）が廃止となった。1/7運行開始の志摩市磯部地域予約運行型バス「ハッスル号」で代替。

（08/11/22追加） 　三重県生活交通確保対策連絡調整会議が11月21日に開かれ、下記の4路線4系統について、08年3月末で廃止の意向が示されていることが報告された。今後、対応方策が検討される。

09/03/31退出申し出路線

○三重交通（4路線4系統）
路線名 系統 備　考
亀山みずほ線 亀山駅前〜みずほ台口〜平田町駅 みずほ台口〜庄野橋以外は他の系統あり
県・市補助路線として存続
飯南波瀬(C)線 松阪駅前〜飯高地域振興局〜上木梶 森〜上木梶以外は他の系統あり
市補助路線として存続
伊勢大淀線 伊勢市駅前〜明野駅前〜山大淀 飛行場口〜山大淀以外は他の系統あり。小俣郵便局前〜飛行場口はおかげバスも運行
09/03/31をもって廃止。伊勢市内はおかげバス経路変更でカバー
錦長島線 長島駅前〜鮒附〜錦福羅公園 09/04/30をもって廃止。大紀町が無償バスを運行


（08/04/02追加） 　08/03/31をもって、県生活交通確保対策連絡調整会議への申出路線に加え、以下の路線が廃止となった。
・四日市平田線の加佐登駅乗り入れ系統（近鉄四日市駅〜内部駅前〜国道加佐登〜加佐登駅〜平田町駅）
・布生線（名張駅前〜青蓮寺湖前〜布生）
・安部田線（名張駅〜安部田〜若宮橋）

　布生線は国津地区あららぎ号で代替。安部田線は08/04/01運行開始の「ほっとバス錦」で代替。

（08/02/02追加） 　三重県生活交通確保対策連絡調整会議が1月22日に開かれ、下記の3路線3系統について、08年3月末で廃止の意向が示されていることが報告された（いずれも08/03/31をもって廃止となった）。

08/03/31退出申し出路線

○三重交通（3路線3系統）
路線名 系統 備　考
長沢線 近鉄四日市〜和無田改善センター〜長沢 08/03/31をもって廃止
近鉄四日市〜和無田改善センターの区間系統は存続
上野市内線 伊賀上野駅前〜上野産業会館〜市民病院 08/03/31をもって廃止
名阪東インター前〜本郷口以外は他の系統あり
松阪伊勢線 松阪駅前〜早馬瀬口〜宇治山田駅前 08/03/31をもって廃止
早馬瀬口〜宇治山田駅前の区間系統は存続


（07/09/07追加） 　三重交通柘植本線（06/04/01より伊賀市自主運行バスとなっている）のうち、伊賀支所前〜柘植駅前間が07/09/30をもって廃止となる。
07/03に策定された伊賀市交通計画に基づいて実施されるもので、07/06/04開催の伊賀市地域公共交通会議で承認された。
・一部便を新たに一之宮、寺田、西明寺、白鳳通り経由で運行
・廃止区間はいがまち行政サービス巡回車の経路変更で代替
・路線名を「柘植線」に変更。伊賀支所前→伊賀支所に変更。

（07/03/31追加） 　三重交通木曽岬線・ハイタウン松阪線・朝熊線が07/03/31をもって廃止となる。木曽岬線は木曽岬町コミュニティバスに、朝熊線は伊勢市コミュニティバスで代替する。
　また、布生線（名張駅前〜布行）の上本町経由系統（朝の上り１便のみ）も07/03/31をもって廃止となる。

（07/01/05追加） 　三重県生活交通確保対策協議会が11月27日に開かれ、下記の4路線5系統について、07年3月末で廃止の意向が示されていることが報告された。

07/03/31退出申し出路線

○三重交通（4路線5系統）
路線名 系統 備　考
桑名城南線 桑名駅前〜ヨナハ総合病院前〜日の出橋（06系統） 県の第３種補助が期限切れ
市自主運行路線として存続
ハイタウン松阪線 ハイタウン松阪〜松阪駅前（〜松阪中央病院） 県の第３種補助が期限切れ
07/03/31をもって廃止。代替手段なし
パールロード特急線 鳥羽〜石鏡港 県の第３種補助が期限切れ
市自主運行路線として存続
浜島港線 鵜方駅前〜合歓の郷〜浜島港 通学対応便のみ、市自主運行路線として存続

○三交伊勢志摩交通（1路線1系統）
路線名 系統 備　考
玉城線 伊勢市駅前〜玉城町役場前 県の第３種補助が期限切れ
市自主運行路線として存続


（06/12/20追加） 　三重交通は06/12/19をもって、桑名阿下喜線の21系統（桑名駅前〜益生駅前〜坂井橋〜阿下喜)を廃止し、21-1系統（桑名駅前〜マイカル桑名〜阿下喜）に集約した。

（06/08/30追加） 　三重県生活交通確保対策協議会が7月24日に開かれ、06年9月末で廃止の意向が示されている各路線については、以下の状況となっていることが報告された。
・三重交通多気線：津市自主運行バスとして存続の方向で検討。（その後存続が確定した）
・奈良交通熊野線、熊野交通鬼ヶ城線：廃止予定。（06/09/30限りで廃止）

（06/08/17追加） 　三重交通飛島蟹江線の亀ヶ地バス停（弥富市＜旧十四山村＞内）が06/07/31をもって廃止となった。
　また、三重交通多度線（多度駅前〜美鹿〜上笠田）が06/08/31をもって廃止となる。9/1より多度地区に桑名市コミュニティバスが運行開始するため。

（06/03/17追加） 　三重交通バス06/03/31退出申し出路線津関線（津駅前〜椋本郵便局前〜関バスセンター）が06/03/31廃止となることが確定した。
　なお、残りの路線はいずれも市・町自主運行路線として存続することとなった。

（05/11/28追加） 　三重県生活交通確保対策協議会が11月28日に開かれ、下記の各系統について、06年3月末および9月末で廃止の意向が示されていることが報告された。
　 なお、下記には、同時に休廃止申し出があった奈良交通・熊野交通の申出路線も挙げた。

06/09/30退出申し出路線

○三重交通（1路線1系統）
路線名 系統 備　考
多気（たげ）線 久居駅前〜高野団地〜竹原（12-1系統） 井関〜竹原は別路線なし
県の第３種補助が期限切れ
06/10/01より自治体自主運行路線となる

○奈良交通（1路線1系統）
路線名 系統 備　考
熊野線 河合〜池原〜熊野市駅〜新宮駅
池原〜熊野市駅〜新宮駅		 06/09/30をもって廃止
新宮〜（熊野市バス・北山村営バス）〜七色＜のりつぎ＞〜（下北山村営バス）〜池原を代替交通機関とする

○熊野交通（1路線1系統）
路線名 系統 備　考
鬼ヶ城線 新宮駅〜熊野市駅〜鬼ヶ城 鬼ヶ城付近以外は三重交通の路線が並行
06/09/30をもって廃止

06/03/31退出申し出路線

○三重交通（4路線9系統）
路線名 系統 備　考
木曽岬
（きそさき）線		 弥富駅前〜木曽岬学校前〜上松永（34系統）
弥富駅前〜藤里（じゅんかん）〜弥富駅前（34-1系統）		 ほぼ全区間別路線なし
県の第３種補助が期限切れ
06年度は町自主運行路線として存続
07/03/31廃止。町79条バスに移行
津関線 津駅前〜椋本郵便局前〜関バスセンター（52-3系統） 新屋敷〜関バスセンターは別路線なし
06/03/31廃止
阿坂小野
（あざかおうの）線		 松阪駅前〜曲り〜藤の木台〜小野
松阪駅前〜曲り〜藤の木台（48系統）		 市民病院前〜藤の木台〜小野は別路線なし
県の第３種補助が期限切れ
市自主運行路線として存続。減便し一部経路変更
柘植本線 上野産業会館〜川東〜柘植駅前
上野産業会館〜川東〜伊賀支所前（28系統）
上野産業会館〜柏野〜柘植駅前
上野産業会館〜柏野〜伊賀支所前（29系統）		 小田口〜印代、佐那具〜伊賀支所前〜柘植駅前は別路線なし
県の第３種補助が期限切れ
市自主運行路線として存続
伊賀支所前〜柘植駅前は07/09/30廃止。いがまち行政サービス巡回車で代替

（05/11/14追加） 　三重交通　尾張温泉線（近鉄蟹江駅前〜尾張温泉）が05/11/30をもって廃止となる。12/1からは尾張温泉所有のバスが無償で運行。この路線は、97/10/01から、名鉄バスの路線廃止に伴って運行開始となったもので、途中停留所はなく、大人片道運賃は190円であった。

（05/09/12追加） 　三重交通　松阪小野江線が05/09/30をもって廃止となることが確定した。

（05/06/20追加） 　三重交通　飛島蟹江線で05/03/31で廃止になっていた神戸新田バス停（十四山村内）が05/06/01に復活した。

（05/03/28追加） 　三重交通バス辰水線のうち96系統（三重会館〜長谷山口〜辰水）、および霞ヶ浦線（近鉄四日市〜霞ポートビル）が05/03/31廃止となることが確定した。
　蟹江弥富線（近鉄蟹江駅前〜政成〜操出〜稲元〜近鉄弥富駅前）のうち、政成〜近鉄弥富駅前間が05/03/31をもって廃止となる。存続区間のうち善太橋・神戸新田バス停も廃止となる。この路線は沿線４町村の補助路線であったが、弥富町と十四山村が補助を打ち切った。
　玉滝線の阿山町役場〜槙山間も05/03/31をもって廃止となる。04/03/31廃止申し出路線であったが、地元の要請で１年間運行が存続していた。

（04/11/16追加） 　三重県生活交通確保対策協議会が11月15日に開かれ、下記の三重交通各系統について、05年3月末で廃止の意向が示されていることが報告された。
　対象路線および対応状況は以下のとおり。

05/03/31退出申し出路線

○三重交通（2路線2系統）
路線名 系統 備　考
津新町大里線 津新町駅〜三重会館〜三重病院（51系統） 一身田〜坂部、窪田〜三重病院以外は別路線が存在
津市が三重交通委託の自主運行バスとして存続
辰水線 三重会館〜津新町駅〜長谷山口〜辰水（96系統） 忠盛塚〜辰水以外は別路線が存在
辰水農協前には別路線あり
美里村内の大部分はコミュニティバスが並行
05/03/31限りで廃止
今徳経由は存続

（04/05/07追加） 　三重交通バス桑名城南線の警察循環（04系統）が04/05/31廃止となることが確定した。04/06/01運行開始の桑名市コミュニティバス南部ルートが代替。

（04/03/26追加） 　三重交通バス名張青山線、阿波線坂下系統が04/03/31廃止となることが確定した。大山田役場前〜坂下は新たに運行される大山田村巡回バスがカバー。

（04/03/05追加） 　三重交通バス安濃線のうち椋本〜椋本団地〜安西橋間が04/03/31廃止となることが確定した。

（04/02/28追加） 　2/26付伊勢新聞ＨＰによると、遊木線（新鹿駅前〜遊木、１日９往復）・磯崎線（熊野市駅前〜磯崎港、１日６往復）・ 金山線（新町〜金山、１日５往復）の退出に伴い、04/04/01より熊野市自主運行バスを運行開始する。遊木線は１日4.5往復、磯崎線は１日3.5往復に半減し、それぞれ片道200円とする一方、これまでバスがなかった磯崎港〜新鹿駅前、遊木〜二木島町をつなげた、熊野市駅前〜二木島町間20.8kmを約50分で走る新規路線（１日２往復、片道600円）を新設予定。
　なお、金山線については代替手段は確保されず、廃止となる。

（04/02/24追加） 　三重県菰野町において04/04/01よりコミュニティーバスが実験運行開始となるのに伴い、自主運行バス菰野神森湯の山線・菰野福王山線（三重交通委託）は04/03/31をもって廃止となる。

（03/11/17、11/21追加）三重県生活交通確保対策協議会が11月13日に開かれ、下記の三重交通・三交南紀交通バス各系統について、04年3月末で廃止の意向が示されていることが報告された。
　対象路線および対応状況は以下のとおり。

04/03/31退出申し出路線

○三重交通（3路線3系統）
路線名 系統 備　考
桑名城南線
（04系統・警察循環線）		 桑名駅前〜税務署前〜桑名駅前（循環） 桑名駅前〜ヨナハ総合病院前は別路線が存在
04/03/31には廃止されず
04/05/31限りで廃止。桑名市コミュニティバス南部線の運行開始により代替
玉滝線 上野産業会館〜阿山町役場前（阿山支所）〜槙山 モクモクファーム経由・非経由とも対象
上野産業会館〜阿山支所は存続
04/03/31には廃止されず
05/03/31限りで廃止
遊木線 新鹿駅前〜遊木 04/03/31限りで廃止。磯崎線とつなげて熊野市自主運行バスとなる

○三交南紀交通（2路線4系統）
路線名 系統 備　考
磯崎線 新町〜磯崎港 熊野市駅前〜大泊は別路線が存在
04/03/31限りで廃止。遊木線とつなげて熊野市自主運行バスとなる
熊野市駅前〜新町〜磯崎港
金山線 新町〜熊野市駅前〜金山 新町〜大島は別路線が存在
04/03/31限りで廃止。代替手段なし（金山は南紀広域バスがカバー）
熊野市駅前〜金山

（03/03/26追加）三重交通・太陽の街線（白子駅西〜太陽の街）と四日市高岡循環線（近鉄四日市〜采女ヶ丘〜近鉄四日市）も03/03/31で廃止されることが確定。采女ヶ丘地内は長沢四日市線の一部便経路変更でカバーされる。 また、亀山椋本線は03/04/01に自治体自主運行に移行する。新宮尾川線も03/03/31をもって廃止となり、代わりに03/04/01より自治体自主運行による瀞流荘紀南病院線（紀南病院〜平谷・瀞流荘、平谷〜尾川）を三交南紀交通が委託運行する。
　なお、これらは三重県生活交通確保対策協議会では取り扱われていないが、関係市町村の同意があれば協議会での検討を経ることなく30日前の届出で廃止が可能であり、上記はそのケースにあたる。


（02/12/24、03/01/06、03/03/26追加）三重県生活交通確保対策協議会が12月17日に開かれ、下記の三重交通・三交南紀交通バス各系統について、03年3月末で廃止の意向が示されていることが報告された。
　対象路線および対応状況は以下のとおり。

03/03/31退出申し出路線

○三重交通（6路線18系統）
路線名 系統 備　考
菰野福王山線 菰野駅前〜千草〜福王山 03/04/01より自治体自主運行路線となる
04/04/01の町コミュニティーバス運行開始に伴い廃止
田光〜福王山は別路線が存在
福王山〜福王神社
湯の山線 神森〜菰野〜近鉄湯の山温泉駅 03/04/01より自治体自主運行路線となる
04/04/01の町コミュニティーバス運行開始に伴い廃止
近鉄湯の山温泉駅〜三交湯の山温泉は民営のまま存続
菰野〜近鉄湯の山温泉駅
米津倉紡線 米津〜津駅前〜倉紡前 03/03/31限りで廃止
上浜町（新江戸橋）〜倉紡前以外は別路線が存在
卸センター〜津駅前〜倉紡前
津新町米津線 米津〜柳山〜津新町駅 03/03/31限りで廃止
津新町駅前→永井病院前→西新町、津市役所ＮＨＫ前→津市役所西→中新町が廃止、
それ以外の区間は別路線が存在
津新町駅前→永井病院前→市役所前には04/03/01より「ぐるっと・つーバス」が運行
卸センター〜柳山〜津新町駅
サンバレー〜柳山〜津新町駅
国崎線 鳥羽〜鳥羽水族館前〜国崎 03/04/01より自治体自主運行路線となる
鳥羽〜鳥羽水族館前・鳥羽市役所前〜赤崎神社前
は別路線が存在
鳥羽〜鳥羽市役所前〜国崎
輪内線 梶賀〜賀田駅前 03/04/01より自治体自主運行路線となる
梶賀〜賀田駅前〜古江学校前
梶賀〜八十川橋〜三木浦
賀田駅前〜古江学校前
三木浦〜八十川橋〜三木里駅前
三木浦〜三木里駅前〜賀田駅前
三木浦〜八十川橋〜賀田駅前

○三交南紀交通（1路線2系統）
路線名 系統 備　考
熊野尾川線
（三交南紀交通）		 新町〜熊野市駅前〜瀬戸〜尾川 03/04/01より自治体自主運行路線（清流・那智黒石の里線）となる
新町〜熊野市駅前〜河上横町は別路線が存在
熊野市駅前〜七色で和歌山県北山村営バスが
並行（停車は河上横町のみ）
新町〜熊野市駅前〜瀬戸

（02/02/14追加）愛知県バス対策協議会は13日、下記の三重交通バス各系統の02/03/31廃止を了承した。代替措置はない。
弥富鍋田線（3系統）
　弥富駅前〜こどもの国〜弥富野鳥園
　弥富駅前〜こどもの国〜弥富トレーニングセンター
　弥富駅前〜こどもの国

（01/11/01追加） 　10/31付中日新聞ＨＰによると、三重県において赤字バス路線の存続などを検討する県生活交通確保対策協議会の第２回会合（10/30）において、 三重交通が02年春に４路線を廃止し、地元の市、町が自主運行して存続させることで合意した。

　自主運行に移行する路線は以下の通り。
　−磯津医療センター線（四日市市：磯津〜塩浜駅前〜県立総合医療センターなど2系統）
　−西山線（上野市：市民病院〜上野産業会館〜西山など4系統）
　−中川線（度会町：度会福祉センター〜注連指など5系統）
　−志島循環（阿児町：志島〜鵜方など6系統）

三重交通　路線廃止方針に関する情報
in 東海３県の路線バス情報のページ

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