日本バス協会・バス創業100年記念事業 バス活性化シンポジウム(2003.9.25、東京・赤坂プリンスホテル)

「101年目の路線バスに必要な意識改革
〜バス事業者は地域公共交通網維持にどうかかわるべきか?〜」

名古屋大学大学院環境学研究科 加藤博和 プレゼンテーション資料


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  #1 タイトル

  #2 ここがヘンだよ バス事業「七不思議」

  #3 これでいいのかバス停留所

  #4 バス事業者の自己都合の典型 「車庫前」行きバス

  #5 停留所は「宣伝媒体」兼「メニュー」なのに・・・

  #6 路線バス事業の「遅れた」現状

  #7 路線バス事業・サービスを世間の常識に戻すための「規制緩和」

  #8 地域公共交通に急速に広がる「既存バス事業者離れ」

  #9 バス事業者の品評会? 愛知県安城市「あんくるバス」

 #10 地元企業と住民による路線バス「生活バスよっかいち」

 #11 タクシー車両をそのまま乗合サービスに「コミュニティタクシー」

 #12 フィーダー輸送に深夜輸送に活躍 乗合タクシー「ミゴン」

 #13 これからの路線バス事業に何が必要か

 #14 「基本コンテンツ」重視に立ち返るべき

 #15 失敗を恐れない 今後は商品企画力と信頼・安心感が問われる

 #16 次の100年・・路線バス事業が踏ん張れば世の中は明るくなる



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