バス再生関連プレゼン・原稿リスト(加藤博和<名古屋大学>作成)

プレゼンテーション資料
地域公共交通会議・法定協議会の運営方法や活用策についての解説・プレゼンはこちら
・交通工学ハンドブックセミナー1(09/01/23)におけるプレゼンテーション資料
 「道路交通としてのバス交通の展望」(pdfファイル)
 路線バスが道路上で存在感を発揮できるための要件を解説
・日本福祉のまちづくり学会・土木学会「福祉交通セミナー2008 〜地域・福祉・交通から地域福祉交通へ〜」(08/10/03)におけるプレゼンテーション資料
 「新しい法体系を地域公共交通政策へ活用する方法 −自治体・事業者・住民の連携がベストソリューションを導く−」(pdfファイル)
・全国過疎地域自立促進連盟「平成20年度過疎対策担当職員研修会」(08/09/09)におけるプレゼンテーション資料
 「過疎地域の生活交通を いかに確保するか? −新しい法体系による地域公共交通政策の進め方−」(pdfファイル)
シンポジウム「地域に根ざした新しいバス交通を目指して」(東京海洋大学社会連携共同推進センター主催、バスネット研究会共催、08/01/29)におけるプレゼンテーション資料
 「今後の『乗合バス事業』と『路線バスサービス』に関する私見」(pdfファイル) 乗合バス事業が事業の体をなさなくなりつつある中、路線バスサービスを守り育てるにはどうしたらよいのか。管理者の「叫び」を聞いてください 。
土木学会「バスサービスハンドブック」講習会(07/05/25、名古屋)におけるプレゼンテーション資料
 「地域公共交通の政策立案と 活性化に向けて−みんなで『創り』『守り』『育てる』地域公共交通のための自治体の役割とは?−」(pdfファイル) 改正道路運送法を活かしていい公共交通をつくり出す方法のヒントがあります。
「第4回京都大学交通学セミナー」(06/04/28)におけるプレゼンテーション資料
 「地域公共交通の企画・運営・運行における“適材適所”の重要性」(pdfファイル)
・「平成17年度公営交通事業協会通常総会」(05/04/21、メルパルク名古屋)におけるプレゼンテーション資料
 「今、公営交通にどんな『付加価値』が求められるか」(pdfファイル) 果たして公営交通が公営である必要があるのか? もし公営であろうとすればどう変わらなければならないのかを示したプレゼンです。
(社)日本バス協会のバス創業100年記念シンポジウム(03/09/25、東京・赤坂プリンスホテル)にパネリストで出ました。
 この際に発表した「101年目の路線バスに必要な意識改革 〜バス事業者は地域公共交通網維持にどうかかわるべきか?〜」のプレゼンテーション資料。「ここがヘンだよ バス事業七不思議」も掲載
(03/10/09公開)



発表原稿等
「都市問題」2009年10月号 「特集2:地域公共交通を考える」に管理者の原稿が掲載
マッセ大阪(おおさか市町村職員研修研究センター)「研究紀要」第11号(08年3月発行)特集「くらしと交通〜これからの交通まちづくり〜」に当方の原稿が掲載(リンク先で内容が読めます)
「運輸と経済」((財)運輸調査局発行)
 ・09年3月号 特集「新時代の高速バス」に、管理者の原稿「日本における高速バスの現状と課題 −ツアーバス台頭を踏まえて−」が掲載
 ・08年4月号 特集「公営交通の民営化」に、管理者の原稿「公営バス事業はなぜ公営でなければならないのか?」が掲載
 ・05年4月号 巻頭座談会「規制緩和とバス市場」に出ました
 ・03年8月号 管理者の原稿「東海3県における規制緩和直後の路線バス」が掲載
「Regional Futures」((株)地域未来研究所発行)No.10(07年7月)特集「地域交通、新たな枠組み−住民主導、地域『自ら』が『つくり』『育てる』」に当方の原稿が掲載(リンク先で内容が読めます)
東京交通新聞06/06/12号・11/20号「交通論壇」を執筆
「地域づくり」((財)地域活性化センター発行)05年6月号特集「地域交通システム」に当方の原稿が掲載(リンク先で内容が読めます)
バス・タクシー業界紙「トラモンド」に05年1-4月リレーコラムを連載(リンク先で内容が読めます)
「新『過疎バス概論』」 規制緩和後のバス対策の方向性を考える材料としてお使いください。



バス再生関連プレゼン・原稿リスト
in 東海3県の路線バス情報のページ