加藤博和・ホームページ
Last Updated: 2024/11/21
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担当科目・シラバス/研究テーマ/主な研究/研究業績/著書・受賞その他/博士学位論文の概要/社会貢献
研究室HP(地域戦略研究室) / 私の紹介動画(共発展センターYouTubeチャンネル)
大学院入試情報(「求む!仕事人」ぜひ当研究室に来てください!)
次回入試は来年2月です(4月入学可能)
環境学研究科の大学院説明会は5月18日開催(当日の資料が閲覧できます)。当日の録画はこちら(私も説明しています)
名古屋大学土木系の大学院入試・学部編入試説明会は3月8日開催
趣味/特技/座右の銘
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【最新情報】
〇「IATSS Review(国際交通安全学会誌)」 Vol.49 No.2(2024/10/31発行) 特集「タクシーとライドシェア」に論説「タクシーは日本で公共交通になれるか? 〜持続可能な地域社会を支える存在であり続けるために〜」を寄稿しました。J-stageで原稿が読めます
〇「実践自治Beacon Authority」(発行:イマジン出版)Vol.99 秋号(2024/09/25発行)に「クルマを運転しなくても暮らしていける社会づくり 〜自治体はその『推進役』たれ〜」を寄稿しました
〇国土交通省ウェブマガジン「Grasp」のトリ・アングル INTERVIEW vol.51「地域の『交通空白』解消に向けた令和の地域公共交通大改革」Angle Bにて、三重県南伊勢町でのインタビューが掲載。前編(2024/10/18公開) / 後編(2024/10/25公開)
〇日経BP「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」にて2024/10/01に公開された「キーパーソン登場 現場に飛び出し公共交通の再生に取り組む」に私へのインタビューが掲載
〇2024年11月29日(金)午後:第49回EST創発セミナーin陸前高田〔東北〕「新モビリティが導く誰もが気兼ねなくお出かけできる脱炭素社会」(岩手県陸前高田市で開催、オンライン配信)に出演。申込はこちら(どなたでもご参加いただけます)
〇「公共交通マーケティング研究会」コロナ禍による中断から、再起動しました!
●次回は第11回例会福井場所「わかりづらい公共交通の案内・サイン 福井はなぜ成功したのか?」12月15日(日)終日開催(対面開催、現地調査あり)。参加申込受付中。どなたでもご参加いただけます
●第12回例会は来年1月30日(木)午後、東京にて開催予定詳細は決まり次第お知らせいたします
・2024年9月10日に「リスタートセミナー」名古屋大学にて開催。録画配信・プレゼン資料を公開
・11月19日に第10回例会「プライシング(運賃設定)を使って何できる?」名古屋大学にて開催。録画配信・プレゼン資料は後日公開
・10月22日に第9回例会「マーケティング視点で考える担い手不足対策」名古屋大学にて開催。録画配信・プレゼン資料を公開
※2024年度の国土交通省「共創・MaaS実証プロジェクト」の事業(2次公募)に選定(プレスリリースはこちら<事業例として取り上げられています>)
〇2024年10月28日:第28回 地域バス交通
活性化セミナー「コロナ後の大都市域における路線バス網リデザインの必要性と方策」(東京都文京区で開催、オンライン配信)に出演。プレゼン資料を公開
〇「地域公共交通コーディネーター・プロデューサー養成プロジェクト」2024年10月11日(金)に第2期スタート! 今年度の受講申し込みは締め切りました
過去の行事出演(動画・記録もあります)/マスコミ出演(放送) (記事)/原稿掲載
〇「名大の授業」サイトで私の授業「空間計画論」(名古屋大学環境土木・建築学科2年生向け)が公開
〇ハイヤー・タクシー業界専門情報紙「週刊交通界21」の連載「内外交差点」2024年度の毎月第1週発行号にて私の原稿が掲載されています。こちらから無料で読むことができます
〇名古屋大学卓越大学院プログラム「ライフスタイル革命のための超学際移動イノベーション人材養成学位プログラム(TMI)」が教材として制作した「サステナブル地域公共交通」の動画コンテンツが、学外の皆様にも提供販売されました。私自身が出演、および一部メンバーの推薦を行っております。
〇国土交通省「第4回 地域の公共交通リ・デザイン実現会議」(2024年2月9日)に出席(オンライン)、発表させていただきました。
プレゼン資料はこちらで公開
〇国土交通省 「地域公共交通計画」の実質化に向けた検討会を開催します 〜「モビリティデータを活用した、無理なく、難しくなく、実のある計画」の実装に向けて〜(2023年12月8日国土交通省プレスリリース)
地域公共交通計画の実質化に向けた検討会に委員として参画しました。
・第1回検討会での当方のプレゼン資料はこちらから
・中間とりまとめ「モビリティ・データを活用した、無理なく、難しくなく、実のある計画に向けたアップデート」が2024年4月26日公表
<出演行事案内>
〇2024年8月29日:第48回EST創発セミナーin伊勢〔中部〕「観光客も生活者も地球にやさしく移動できる社会を目指して」(三重県伊勢市で開催、YouTubeでも配信)に出演。台風のため延期となりました。新しい日程は決まり次第お知らせいたします。
〇2024年8月2日:令和6年度「路面公共交通研究会 講演会」((公社)日本交通計画協会共催、東京で開催、対面のみ)にて講演「都市を持続可能とする公共交通ネットワークを後世に残すために 〜今が変われるラストチャンス〜」を担当
〇2024年7月6日:公共交通シンポジウム2024「どうなる?公共交通!どうする?キララちゃんバス!((特非)まちづくり活性化土浦 主催)クラフトシビックホール土浦(市民会館小ホール)にて開催(対面のみ)。基調講演を担当。多くの皆様にお越しいただきありがとうございました。当日の動画が公開
〇2024年7月5日:「TDBC Forum 2024」((一社)運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)主催、オンライン開催)にて特別講演を担当。当日プレゼン資料・動画が公開
〇2024年6月13日:令和6年度交通安全環境研究所 講演会「持続可能な地域に必要なモビリティの実現を目指して」東京大学(本郷)にて開催(対面+オンライン)。招待講演を担当しました。当日のプレゼン資料をご覧になれます(動画配信は終了)。多くの皆様にご参加いただきありがとうございました
〇2024年5月17日:EST普及推進委員会、(公財)交通エコロジー・モビリティ財団 主催「第14回EST普及推進フォーラム」東京にて開催。パネルディスカッションコーディネータを担当。「EST交通環境大賞」の表彰式も行いました。多くの皆さんにご参加いただきありがとうございました
〇2024年3月13日:日本記者クラブにて「働く人材クライシス」(3)と題する会見を行いました。当日の会見動画・リポート・写真をご覧になれます
〇2024年3月2日:生駒の公共交通を守る会・あすか野バス利用者の会 主催 第3回「公共交通シンポジウムin生駒」(奈良県生駒市)にて講演。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2024年2月27日:日本自動車会議所 第298回 会員研修会「『ライドシェア』を正しく理解し活用しよう」(東京)にて講演<会員限定>。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2024年2月17日:NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 市民向け講座「奥入瀬渓流の魅力とこれから」(十和田市)にて講演。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2024年1月20日:生活バスよっかいち20周年記念講演会(四日市市文化会館)にて講演。当日プレゼン資料・動画はこちら。YOUよっかいちにて紹介されました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2023年12月11日:第47回EST創発セミナーin姫島〔九州〕「再エネで走る小型EVで観光・生活交通の脱炭素化を進める」(対面・オンライン併用、資料集・開催動画が見られます)。主催者であるEST普及推進委員会の委員長として、意見交換のコーディネータを担当。現地見学会も開催。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2023年12月10日:明知鉄道沿線地域 公共交通シンポジウム2023「地域のみんなで育て活かす移動手段」(岐阜県恵那市明智地区)に出演。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。(当日の録画はこちらです)
〇2023年12月4日:令和5年度第3回 中部地域づくり講演会「インフラ分野におけるカーボンニュートラルの推進」(名古屋市・吹上ホール)にて講演。ご聴講いただいた皆様、ありがとうございました。(当日録画の公開は2/29で終了しました)
〇2023年11月22日:第4回 交通と福祉の連携シンポジウム
「人口減少下における”共生まちづくり”と”おでかけ環境づくり”」
名古屋大学東山キャンパスにて開催。当方は主催者の1人です。多くの皆様にご参加いただきありがとうございました!
(当日の動画はこちらです)
〇2023年10月10日:第46回EST創発セミナーin鹿追〔北海道〕「多様なエネルギー活用による持続可能なまち・交通づくり」(対面・オンライン併用、資料集・開催動画が見られます)。主催者であるEST普及推進委員会の委員長として、基調講演「環境的に持続可能な地域交通とは何か?どうすれば実現するか?」とパネルディスカッションコーディネータを担当。現地見学会も開催。ご参加・ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました
〇2023年11月2日:令和5年度自治振興セミナー((一財)地方自治研究機構主催)の埼玉県開催分に出演。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。当日の講演の動画が公開されました(YouTubeではこちらから)
これ以前の出演行事はこちら(動画・資料が見られるものがあります)
<マスコミ出演情報>
〇2024年9月16日:NHKテレビ(総合、全国、11:25〜11:54)「チルシルジャーナル」2024年問題について制作協力(監修)しました。9月21日にEテレ(16:30〜17:00)で再放送。(見逃し配信は終了しました)
〇2024年7月31日:RSK山陽放送テレビ(岡山・香川)RSK地域スペシャル メッセージ「路線バス新時代〜岡山市が動き出した〜」にスタジオ出演。(見逃し配信は終了しました)
〇2024年7月5日:NHK総合「首都圏ネットワーク」(1都3県)の特集「『柏ビレジ』自治会コミュニティーバス運行開始! 路線バス減便で地域交通はどうなる?」にてコメントが紹介されました(見逃し配信は終了しました)
〇2024年6月4日:くまもと県民テレビ「news everyくまもと」 「【全国初】『交通サービス革命』アプリで九州全体の交通機関の経路・予約・決済可能 8月から開始」にてコメントが紹介されました(動画がご覧いただけます)
〇2024年5月13日:NHK総合「おはよう日本」(全国)の特集「バスターミナルの安全を守った『音』」にてコメントが紹介されました(見逃し配信は終了しました)
〇2024年4月23日:くまもと県民テレビ「news everyくまもと」 「200円から600円上乗せ タクシー時間指定予約で「配車料金」請求 その背景は?」にてコメントが紹介されました(動画がご覧いただけます)
〇2024年4月3日:テレビ愛知「5時スタ」の特集「忘年会シーズンにはタクシーがつかまらない可能性も 運転手はピーク時の6割でタクシー会社には車両余り」にてコメントが紹介されました(動画がご覧いただけます)
〇2024年3月21日:SBC信越放送「SBCニュースワイド」の特集「減便相次ぐバス…専門家は運転手の確保が急務と指摘、公共交通網の存続へ行政や事業者の役割分担は…活性化協議会が今後5年の公共交通の在り方を論議」にてインタビューが紹介されました(動画がご覧いただけます)
〇2023年12月27日:BSテレ東「日経モーニングプラスFT」の特集「来年4月『限定解禁』ライドシェアは交通を変えるか」に生出演(リモート)しました(動画がご覧いただけます)
〇2023年12月27日:NEWSPICKSプレミアム(インターネット配信)「緊急生配信『どうなるライドシェア!?』徹底討論」(3時間)に生出演しました。冒頭1時間の動画<YouTube堀江貴史ホリエモンチャンネル>はこちら
〇中日新聞2024/11/17付朝刊(愛知県版)「岐路に立つ『敬老パス』2040年ピーク、事業費は右肩上がり 名古屋市長選挙でどう変わる」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2024/11/14付朝刊(九州・山口)「全国IC離脱、混乱懸念 交通5社決済、16日変更 熊本」に私のコメントが掲載されました
〇日本農業新聞2024/10/09付(1面トップ)「"助け合い"ライドシェア急拡大 本紙調査 全国25市町村で実証・導入」に私のコメントが掲載されました
〇北海道新聞2024/09/26付「『白タク』北海道で横行か 背景に訪日客回復 SNS駆使で潜在化」に私のコメントが掲載されました
〇読売新聞2024/09/14付夕刊(大阪本社版)「運転手確保狙い外国人に門戸…2種免許試験20言語で」に私のコメントが掲載されました
〇日経電子版2024/09/09配信「『大都市デマンド交通』名古屋の模索 市バス縮小見据え」に私のコメントが掲載されました。9/10付朝刊紙面(中部経済面)にも掲載
〇読売新聞2024/09/03付朝刊(愛知県版)「外国人運転手門戸広がる 試験多言語に 研修体制模索」に私のコメントが掲載されました
〇日経BP「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」にて2024/08/16に公開された「事例研究 民間の病院バスを公共交通に統合、白川町 定期バスと予約制バスをネットワーク化して利用者増・支出抑制」に私のコメントが掲載
〇北陸中日新聞2024/07/31付朝刊(社会面)「北鉄 みなし上下分離へ 石川線・浅野川線 国補助へ案了承」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞2024/07/25付朝刊(1面トップ)「にぎわう訪日客 はびこる白タク 高山や白川郷 アプリ決済 摘発難しく」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞2024/07/10付朝刊(岐阜県版)「観光客や車が集中する飛騨高山 中心部でバス規制の実証実験中、地元の受け止めは?」に私のコメントが掲載されました
〇西日本新聞2024/06/29付朝刊「福岡・平成筑豊鉄道、描けぬ赤字脱出 施設の修繕や再投資が圧迫 沿線市町村に法定協設置要請」に私のコメントが掲載されました
〇中日こどもウイークリー(中日新聞社発行)2024/06/22付 NEWS虫めがね「バスの運転手が不足 修学旅行 電車に変更も」に私のコメントが掲載されました
〇日経電子版2024/06/20配信「名古屋市営バスや地下鉄 手羽先+乗車券 利用促す 通勤客戻らず、観光に的」に私のコメントが掲載されました。6/21付朝刊紙面(中部経済面)にも掲載
〇日経電子版2024/06/16配信「ライドシェアは万博で輝くか? 国交省のハンドルさばき」に私のコメントが掲載されました
〇読売新聞2024/06/05付朝刊(大阪本社版)NEWS潮流真相「ローカル線の行方 鉄路維持、上下分離に活路」に私のコメントが掲載されました
〇東京新聞2024/06/04付朝刊「もうすぐ『交通系ICでは乗れません』…地方のバス・鉄道に『離脱』の動き 賛否両論と『次のシステム』」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞2024/05/16付朝刊(1面トップ)「中部の路線バス13社が減便や路線廃止 早くも表面化した『2024年問題』」に私のコメントが掲載されました
〇2024/05/07前後の全国の地方紙に掲載された共同通信の配信記事「レンタカーと運転手を仲介 北海道ニセコ タクシー不足解消へ実験」に私のコメントが掲載されています(沖縄タイムズ/山梨日日新聞)
〇毎日新聞2024/05/10付朝刊「なんでタクシー拾えない 愛媛の『苦悩』探る コロナで乗務員離職/減車し元戻せず」に私のコメントが掲載されました(web版は5/9公開)
〇北海道新聞2024/04/27付朝刊「札幌圏ライドシェア 市民ら歓迎と不安 安全面に懸念、限定的解禁に不満も」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2024/04/09付朝刊(全国)「ライドシェア広がるか 東京で出発式 課題は運転手確保」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞2024/04/09付朝刊(全国)「乗りたくても…まだスロースタート ライドシェア」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2024/04/06付朝刊(全国)「JR肥薩線復旧、国の支援拡充でも重い選択 識者『数十年の負担』」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞2024/04/04付朝刊(全国)「豪雨被災のJR肥薩線、鉄道で復旧へ 熊本県『日常の利用増やす』」に私のコメントが掲載されました
〇日経電子版2024/03/22配信 ドキュメント日本「銀座・羽田に列なす白タク インバウンド消費かすめ取る」に私のコメントが掲載されました。3/23付朝刊(全国、1面トップ)にも掲載
〇信濃毎日新聞2024/03/22付「運転手の獲得競争激化、県の『踏み込み不足』指摘も 『選ばれる』具体策を示せるか 公共交通計画案が決定」に私へのインタビューが掲載されました
〇山陽新聞2024/03/17付 特集 リ・デザイン 生活交通と地域 第2部 悩める事業者(9)「28条の規定 公益と収益の間で葛藤」に私のコメントが掲載されました
〇徳島新聞2024/02/24付 シリーズ【地域の移動手段はいま】G「コミュニティーバス 地域の関与、存続へ不可欠」に私のコメントが掲載されました
〇日経電子版2024/02/22配信 ドキュメント日本「銀座・羽田に列なす白タク インバウンド消費かすめ取る」に私のコメントが掲載されました。2/25付朝刊(全国、社会面)にも掲載
〇北海道新聞2024/02/05付朝刊「<鉄路の行方 黄色線区、議論の今>AJR西日本の芸備線協議 国が行司役」に私のコメントが掲載されました
〇日経電子版2024/01/30配信「『交通優等生』名古屋市がデマンドバス めざせ空白地ゼロ」に私のコメントが掲載されました。1/31付朝刊(中部経済面、37面)にも掲載
〇日経電子版2024/01/14配信 連載「昭和99年 ニッポン反転」(10)「2000万人『移動弱者』にさせない 朽ちる公共交通、再生の道」に私のコメントが掲載されました。1/15付朝刊(全国、1面)にも掲載
〇山陽新聞(岡山)2024/01/01付 新春座談会「持続可能な公共交通 次代へ」に出席しました
〇2024年正月特集向け記事として全国の地方紙に掲載された共同通信の配信記事「『地域の足』にAI一役 交通の空白、増やさない バスの自動運転/相乗りタクシー 効率的経路、瞬時に指示 課題克服へ実証重ねる」に私のコメントが掲載されました(北海道新聞(1/1)/中部経済新聞(1/1)/岐阜新聞(1/3)/福井新聞(1/4)/山陽新聞(1/4)/秋田魁新報(1/4)/東奥日報(1/4))
これ以前のマスコミ掲載・出演はこちら
<原稿掲載情報>
〇「地域公共交通政策論」第2版 (編:宿利正史・軸丸真二、発行:東京大学出版会)2024年4月16日発売。「終章 現場から実践する地域公共交通の改革」の著者を務めました。
〇「ビジュアル 脱炭素のしくみ A脱炭素社会をめざす」 (編:名古屋大学未来社会創造機構脱炭素社会創造センター、発行:ゆまに書房)2024年3月発売。「鉄道」「都市内移動」の著者を務めました。
〇「バスサービスハンドブック」改訂版(編:土木計画学研究委員会 規制緩和後におけるバスサービスに関する研究小委員会、発行:(公財)土木学会)2024年1月発売。初版(2006年11月発行)の内容を現行法令・状況に対応してアップデート。初版・改訂版とも著者を務めました。
〇季刊「自治体法務研究」(編集:(一財)地方自治研究機構、発行:ぎょうせい)2024年春号(2/25発行)の特集「働き方改革の推進と2024年問題」に「地域公共交通の確保・維持と2024年問題」を寄稿しました。
〇東京交通新聞 2024年新春論壇「地域公共交通再構築2年」(上、1/8付)/(下、1/15付)を寄稿しました。
〇三重県地方自治研究センターの機関紙「地方自治みえ」第377号(2023年11月)に原稿「『地域公共交通再構築元年』に押さえておきたい自治体公共交通政策の基礎知識」を寄稿しました。pdf無償配布となっております
〇週刊「トラベルジャーナル」2023年10月16日号 特集「LRTとまちづくり 注目集める宇都宮の成否」に、原稿「持続可能な都市とするために」を寄稿しました。こちらから購入できます
〇月刊「ガバナンス」(ぎょうせい発行)2023年10月号 特集1「持続可能な地域交通を考える」に、原稿「beyondコロナにおける地域交通のかたちー運転者不足を乗り越え『おでかけウェルカム社会』を実現しよう」を寄稿しました。こちらから購入できます
〇交通工学研究会の機関誌「交通工学」 2023年10月号の特集「ドライバー不足の解決に向けた対応・工夫」の提言「運輸交通サービスに足りないのは運転者ではなく人件費である」を寄稿しました。
・2022年4月1日より、名古屋大学未来社会創造機構 脱炭素社会創造センターの兼務教員を務めております
・2020年10月1日より、名古屋大学未来社会創造機構 モビリティ社会研究所の兼務教員を務めております
※滋賀大学データサイエンス・AIイノベーション研究推進センターの特別招聘教授を兼任しております(2016年4月1日〜)。滋賀大学データサイエンス学部でもゼミを担当し卒論指導をしております
・環境学研究科広報誌「環 KWAN」42号(2022年3月)の編集を担当しました。エコラボトークの司会を務めています
・「環境学と私」(環境学研究科ホームページ)に「『臨床』環境学と『Muddyな』私」と題して寄稿しました(2021年10月)
〇2020年度からの環境研究総合推進費の課題に、私が代表となる2件が採択されました。
採択に関する公式発表はこちら(環境再生保全機構ウェブサイト)
・環境問題対応型研究(2020〜22年度<研究期間終了>)
『モビリティ革命が脱炭素化を実現するための条件』
事後評価で『S』を獲得しました!
当プロジェクトの評価結果 / 当プロジェクトの概要(評価ヒアリングでのプレゼン資料)
中間評価でも『S』を獲得しておりました(評価対象49プロジェクトのうち9件)
評価対象全プロジェクトの評価結果
当プロジェクトの評価結果 / 当プロジェクトの概要(評価ヒアリングでのプレゼン資料)
・戦略的研究開発(I)「S-18 気候変動影響予測・適応評価の総合的研究」(2020〜24年度)のサブテーマ
『交通・輸送システムへの気候変動影響予測と新しいサービスの検討と評価』 現在、鋭意研究推進中です
〇国土交通省 ラストワンマイル・モビリティ/自動車DX・GXに関する検討会に委員として参画しました
交通不便地域における「ラストワンマイル・モビリティ」に関する検討を開始します!(2023年2月15日国土交通省プレスリリース)
【検討会とりまとめ】
・「ラストワンマイル・モビリティに係る制度・運用の改善策」(2023年5月30日公表):(概要)/(詳細)
・「担い手確保、自動車DX・GXに関する今後の取組の方向性」(2023年7月3日公表):(資料1<概要>)/(資料2<詳細>)
〇【2023年10月1日に改正地域交通法が施行となりました】
国土交通省交通政策審議会の委員・地域公共交通部会長代理<2023/3/13からは臨時委員>として内容の検討に参画しました。
地域交通の「リ・デザイン」(再構築)の具体化に向けた議論をスタートします〜交通政策審議会交通体系分科会第20回地域公共交通部会の開催〜(2022年10月4日国土交通省プレスリリース)
・部会の中間とりまとめ(2023年2月28日公表)
・部会の最終とりまとめ(2023年6月30日公表)
この会に先立って開かれた国土交通省の下記検討会にも委員として参画しました
・「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」
提言書(2022年7月25日公表):(概要)/(提言本文:38MB)
・「アフターコロナに向けた地域交通の『リ・デザイン』有識者検討会」
提言書(2022年8月26日公表):(概要)/(提言本文:2.7MB)
以上の検討結果を踏まえていただき、「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律(地域交通法)等の一部を改正する法律案」2023年2月10日閣議決定。4月21日国会で成立。4月28日公布。10月1日施行
〇月刊「運輸と経済」(交通経済研究所発行)2023年8月号 ワンポイント解説「『地域公共交通の活性化及び再生に関する法律』の改正でなにが変わるのか −鉄道に着目して」を担当しました。こちらから購入できます
〇月刊「公明」(公明党機関紙委員会発行)211号(2023年7月号)に原稿「ローカル鉄道の改善へ地域自ら取り組もう」を寄稿しました。こちらから購入できます
〇「地域公共交通再構築元年 スタートアップセミナー」2023年5月19日に名古屋大学東山キャンパスで開催
当日資料・プレゼンおよび「地域公共交通再構築宣言」パネルを公開しました
10/1施行の改正地域公共交通活性化・再生法(地域交通法)のココロを、私も含め案の検討に関わった方々が語りました。当研究室が運営し、対面・オンライン合わせて850人の皆様にご登録、650人の皆様に当日ご参加いただきました。ありがとうございました。
〇「トークセッション『おでかけをBetterに』〜英国のバス国家戦略を題材に〜」2023年3月17日に名古屋大学東山キャンパスで開催。動画視聴・プレゼン資料閲覧できます(5/3公開)。当研究室が運営し、私も出演しました。スペシャルゲストとして東京大学特任教授の中村文彦先生にお越しいただきました。多くの皆様にご参加いただき感謝申し上げます
〇第105回土木計画学ワンデイセミナー「地域公共交通プライシングの新提案−運賃設定にまつわる固定観念を越えて−」2023年3月16日に東京で開催。動画視聴・プレゼン資料閲覧できます(7/6公開)。私は主催者である土木学会土木計画学委員会公共交通プライシング研究小委員会の委員長として出演しました。多くの皆様にご参加いただき感謝申し上げます
〇(株)十六総合研究所が2023年4月20日に発行した地域活性化提言「これからの地域公共交通」にアドバイザーとして制作協力いたしました。amazonや岐阜・愛知県内の書店で販売しています(税込1,100円)。詳細はこちら
〇総務省自治大学校において、研修講義「地域を持続可能とする公共交通維持・確保策」
(第1部課程、第2部課程、第1部・第2部特別課程)を担当<2024年度も担当しております>
【自治大からの情報発信】にて講義紹介をさせていただきました。リンクはこちら( 前編 / 後編 )
〇国土交通大学校(小平本校) 専門課程「道路環境〔環境対策・道路空間利用等〕研修」(2024年6月3日〜7日)にて講義「交通部門からの温室効果ガス排出削減への取組」を担当(終了いたしました)
〇市町村アカデミー(JAMP、千葉市) まちづくり研修「人口減少時代の都市計画」(2024年6月24日〜28日)にて講義「コンパクト・プラス・ネットワークの推進〜公共交通の視点から」を担当(終了いたしました)
〇全国市町村国際文化研修所(JIAM、大津市)政策・実務研修「地域公共交通の維持と確保に向けて」自治体職員・議員向け。講師を担当
・2024年度は2024年11月27日(水)〜29日(金)に開催 受講者募集は終了しました
・2023年度は2023年11月29〜12月1日開催
・2022年度は2022年11月28〜30日開催
・2021年度は2022年2月7・8日開催【対面・3日間からオンライン・2日間に変更】
・2020年度は2021年2月8〜10日開催
JIAMの機関誌「国際文化研修」2018年秋号の特集「研修紹介1 交通不便地域の住民サービスを考える」に研修紹介の原稿を載せていただきました。pdfで公開されています
〇2023年12月8日:第21回ITSシンポジウム2023(富山国際会議場)企画セッション3「カーボンニュートラルとITS」に出演。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
〇2023年12月1日〜15日:自動車技術会「“くるまからモビリティへ”の技術展 2023 ONLINE」の基調講演「LCAとくるま」を担当
〇2023年11月19日:公共交通フォーラム「ぐんまの公共交通を守るために」 (群馬県スマートムーブ推進協議会主催)にて講演。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2023年11月17日:大崎地域広域行政事務組合(宮城県)令和5年度広域行政研修会講演会にて講演。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
河北新報にて報道されました
〇2023年9月27〜29日(2泊3日):「第11回 地域の交通環境対策推進者養成研修会」島根県大田市(石見銀山周辺)を研修地域として開催。自治体・公共交通事業者等の実務担当者向けの内容。私はフィールド講師を担当しました
〇2023年9月2日:南砺市(富山県)主催・呉西地区交通まちづくり市民会議共催「2023年度第二回交通まちづくり公開講座 城端・氷見線沿線一体の交通体系を考える」南砺市井波で開催(対面/オンラインいずれも可能)。「複数市町での総合交通体系づくりをいかに進めるか」と題して講演させていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。当日プレゼン資料や動画が公開されています
〇2023年8月31日:名古屋市南生涯学習センターで公開講座「環境にやさしい交通を実現するために」の講師を担当しました
〇2023年8月9日:第26回 地域バス交通活性化セミナー「大都市近郊における乗合バス復権に向けて」愛知県一宮市で開催(対面/オンラインいずれも可能)。基調講演「大都市近郊における乗合バスサービス見直しの必要性と方向性」とパネリストを担当しました。ご来場・ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。当日プレゼン資料や動画が公開されています
〇2023年7月18日:「第13回 EST普及推進フォーラム 〜地域一体となって取り組む交通のカーボンニュートラル〜」東京で開催(対面のみ)。主催者であるEST普及推進委員会の委員長として、基調講演「モビリティ革命が脱炭素化を実現する条件」とパネリストを担当しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。プレゼンpdfを見ることができます
〇2023年7月11日:オンラインセミナー「地域公共交通カンファレンス2023 〜地域公共交通の未来を切り拓く、多様な視点で考えるセミナー〜」((株)バイタルリード主催)開催。講演・モデレータを担当しました。ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました
〇2023年7月7日:運輸デジタルビジネス協議会「TDBC Forum 2023」東京で開催(対面・オンラインいずれも可)。特別講演「DX・GXで2024年を乗り越え、持続可能な社会をけん引する運輸事業へ」を担当しました。動画・プレゼンpdfを見ることができます
〇2023年7月5日:カーボンニュートラル共創シンポジウム・プレイベント「2050年カーボンニュートラルのシナリオと条件」を名古屋大学で開催(対面・オンラインいずれも可)。私の研究成果「モビリティ革命が脱炭素化を実現するための条件」について話しました
〇2023年6月24日:東海高等学校・中学校「第43回サタデープログラム」に出演。鉄道運賃自由化の是非について皆さんと議論しました。中学校ディベート部の皆さんはじめ、多くの皆様とお会いでき、感謝申し上げます
〇2023年6月8日:日本海沿岸地帯振興連盟・日本海沿岸地帯振興促進議員連盟の合同勉強会にて講演。講演録・プレゼンpdfを見ることができます
〇2023年5月12日:鳥取商工会議所主催「若手経営塾オープンセミナー」鳥取市内で開催。「地域公共交通再起動のために」と題して講演しました。多くの皆様にご参加いただき感謝申し上げます
〇月刊誌「道路」((公財)日本道路協会発行)2023年3月号の巻頭インタビュー「脱炭素化に貢献する道路整備に向けて」に取り上げていただきました
〇書籍「鉄道会社サバイバル トンネルの向こうの光を目指せ」(佐藤嘉彦著、日経BP、2022年12月22日発行)で私へのインタビュー内容がコラムとして掲載
〇情報誌「グローバルネット」((一財)地球・人間環境フォーラムの月刊誌)384号(2022年11月号)の特集「脱炭素社会に向けた公共交通政策とは 〜利用促進と持続可能なまちづくりの両立を目指して〜」に「脱炭素化を『正しく』意識した地域交通戦略の在り方」を寄稿(読むことができます)
〇国土交通省「軽井沢スキーバス事故対策検討委員会」委員として、このような事故が二度と起こらないことを目指し取り組んでおります。
第8回軽井沢スキーバス事故対策フォローアップ会議(2023/09/14)に出席いたしました。資料はこちら
国による貸切バス事業者監査を補完するため巡回指導等を行う団体「(一財)中部貸切バス適正化センター」の会長(代表理事、無報酬)を務めております。
貸切バス事業者と旅行業者間で取引される手数料等が適切かどうかを審議する機関「貸切バスツアー適正取引推進委員会」の委員を務めております。通報窓口はこちら
〇事業用自動車の交通事故防止に向け今年度取り組む施策について議論します! 〜第1回「自動車運送事業安全対策検討会」の開催〜(2023年7月19日国土交通省プレスリリース)
「自動車運送事業安全対策検討会」に委員として参画しております。
〇「感染症とソーシャルディスタンシング COVID-19による都市・交通・コミュニティの変容と設計」(林良嗣、森田紘圭 編)、明石書店、2022年12月20日発売。私も著者です
〇私が考えるQOL指標について書かせていただいた書籍です!
「持続可能性とWell-Being
世代を超えた人間・社会・生態系の最適な関係を探る」(大塚直、諸富徹 共編著)、日本評論社、2022年2月1日発売
〇2023年12月21日:テレビ東京「ありえへん∞世界」 成田&村上のニッポンの未来を考えまSHOW「タクシーの代わり!?ライドシェアどう思いますか?」の監修を担当しました(TVerの見逃し動画は12月26日終了)
〇2023年11月24日:NHK総合(関西)ほっと関西「大阪泉北 オンデマンドバス実用化なるか 実証実験」で私のコメントが紹介されました(動画がご覧いただけます)
〇2023年11月13日:東海テレビ ニュースOne「ライドシェアは地域の足を守る切り札になるのか」にオンライン録画で出演いたしました。
〇2023年11月10日:テレビ愛知「5時スタ」の特集「【タクシーの運転手不足】「混雑時には運賃を上げる」需要に合わせて変動を 名古屋大学教授が指摘【専門家が解説】」にてコメントが紹介されました(動画がご覧いただけます)
〇2023年10月25日:毎日放送(MBS)よんチャンTV「かんさい人の生活目線」のテーマ「赤字やけど必要な人も・・・どうする?路線バス」にてコメントが紹介されました。
〇2023年10月23日:TOKYO MX(全国放送)堀潤モーニングFLAG「激論サミット」のテーマ「ローカル鉄道危機…“地域の足“どう守る?」にて私へのインタビューが紹介されました
〇2023年10月17日:中京テレビ「キャッチ!」の特集「【“白タク”解禁?】業界は反発 タクシー不足深刻でどうなる」にてコメントが紹介されました(動画がご覧いただけます)
〇2023年10月10日:NHK総合(全国)みみより!くらし解説「どうするタクシー運転手不足 解決策を探る」で私のコメントが紹介されました
〇2023年10月10日:テレビ朝日系列(全国)羽鳥慎一モーニングショー パネル解説「個人タクシー『80歳』運転手容認へ 深刻な人材不足」「免許返納進む中なぜ?タクシー業界の実態」で私のコメントが紹介されました。X(旧Twitter)の公式アカウントで内容が紹介されています
〇2023年9月27日:NHKラジオ第一放送「Nらじ」【特集】「議論再燃か ライドシェアを考える」に生出演(電話)しました。(聞き逃し聴取サービスは配信終了)
〇2023年8月24日:BSテレ東「日経ニュースプラス9」【特集】「賛否わかれる『ライドシェア』、解禁されるのか!?」に生出演(リモート)しました。動画はこちらでご覧いただけます
〇2023年8月3日:NHK総合(山形)やままる 【特集】「置賜地方豪雨災害から1年・米坂線の今」にてコメントしました。
〇2023年7月19日:NHK総合(徳島)とく6徳島 【特集】「高齢化や新型コロナウイルスの影響で県内のタクシー運転手不足が深刻。危機的な状況を打開するために始まった新たな取り組み」にてコメントしました。(動画配信は終了)
〇2023年5月31日(6月4日再放送):RSK山陽放送テレビ<岡山・香川>「岐路を迎えたローカル線 〜JR芸備線の今〜」取材協力・出演しました
〇2023年5月22日:FM FUJI「ACTUS≪Social issues Watching≫ 予約を集約して乗り合いで運行する交通機関=デマンド交通」に出演いたしました
〇2023年4月4日:日本テレビ系(全国放送)news zero「“東京駅〜羽田空港”乗り換えなしで約18分に JR東日本『羽田アクセス線』の詳細発表“国際競争力の強化”の狙いも」にてコメントしました。動画・内容をご覧いただけます(動画はYouTubeからも視聴できます)
〇2023年3月26日(5月6日再放送):NHK総合(四国)「ヤバいッ!#交通」に出演。(内容と一部動画は公開終了)
〇2023年3月18日:NHK総合(全国)「サタデーウオッチ9」の「公共交通の未来は?地域の足にAIを活用!デマンド交通の可能性」にスタジオ生出演しました。内容をご覧いただけます
〇2023年3月16日:RSK山陽放送(岡山・香川)RSKイブニングニュース「始発から終電まで密着も、乗降客はゼロだった 存続の危機に直面するJR芸備線『税金での負担は…』」にてコメントしました。動画・内容をご覧いただけます(動画はYouTubeからも視聴できます)
〇2023年3月1日:KSB瀬戸内海放送(岡山・香川)News Park KSB 【特集】「苦境続く『赤字路線』JR芸備線の今後は 専門家『便利じゃないと…』 存続危ぶむ声も」で私へのインタビューが放送されました(動画とテキストでご覧いただけます)
〇朝日新聞デジタル2023/12/28付「空港への足も高校通学の足も 止まらぬバス路線の縮小、九州各地でも」に私のコメントが掲載されました
〇日経電子版2023/12/21配信「『ライドシェア』限定解禁、効果や課題は? 識者に聞く」に私へのインタビュー記事が掲載されました
〇信濃毎日新聞2023/11/23付「子どもとの時間も奪われる松本市の渋滞問題 市が目指す車依存脱却実現も険しい道のり」 〈中核市松本の未来像は 来春市長選へQ 第5部 次代を見据えた公共交通〉に私のコメントが掲載されました
〇2023/11/07付の全国の地方紙に掲載された共同通信の配信記事「運転手不足に悩むバス会社が仕掛けた『バズり大作戦』 待ったなしの『2024年問題』、自治体による大胆支援策も」に私のコメントが掲載されています(11/12ネット公開)
〇産経新聞オンライン2023/11/06付「五角形の『既得権』 ライドシェア議論に遅れの懸念 有識者の受け止めも二分」に私のコメントが掲載されています
〇西日本新聞2023/11/01付朝刊「路線バス運転手確保に懸命 各地で廃止、減便 消防士再就職先であっせん、移住に支援400万円、あの手この手の策」(共同通信の配信記事)に私のコメントが掲載されています
〇2023/10/27付の全国の地方紙に掲載された共同通信の配信記事「オンデマンド交通 細るバス網、足どう確保 担い手減少、AI活用も」に私のコメントが掲載されています
〇西日本新聞2023/10/16付朝刊「ローカル線存廃『協議会』、動き鈍い九州 対象36市町村の6割が設置求めず」に私のインタビュー記事が掲載されました
〇朝日新聞2023/10/14付朝刊(広島)・10/15付朝刊(岡山)「ローカル線存廃『人任せにせずに』 新制度づくりに関わった教授に聞く」に私のインタビュー記事が掲載されました
〇読売新聞2023/10/02付朝刊(全国)[スキャナー]「LRT・BRT『地方の足』モデルになるか」に私のコメントが掲載されました
〇高知新聞2023/10/02付「最適の道 なお先に―明日の足 高知の公共交通を考える 【第1便】嶺北観光の挑戦(7)」に私のコメントが掲載されました
〇読売新聞2023/09/26付朝刊(都内版)「『デマンド交通』走り出す 各地で実験、都も補助金」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞2023/09/23付朝刊(社会・総合面、全国)「西九州新幹線1年 潤う沿線、残る宿題」に私のコメントが掲載されました
〇「Nikkei Asia」(日本経済新聞社の英文メディア)2023/09/21公開「Japan's tourism rebound spurs talk of easing ride-hailing rules」に私のコメントが掲載されました
〇福島民友2023/09/19付「『市民の足』に影響も 福島県内タクシー運転手、4年で484人減」に私のコメントが掲載されました
〇週刊「AERA」(朝日新聞出版発行)2023年9月4日増大号(8/28発売) 巻頭特集「鉄道の未来」の「被災から復旧できる条件」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞電子版2023/08/28配信「注目集めるBRT 路線バスより速く多く ローカル鉄道から転換も」に私のコメントが掲載されました
〇日経電子版2023/08/22配信「岐路に立つローカル線芸備線(下) JR西日本の芸備線存廃論議、地域と認識にズレ 曲折の2年」に私のコメントが掲載されました。紙面では2023/08/23付地方経済面(中国)に掲載
〇NHK NEWS WEB 2023/08/01配信「タクシー運賃 全国で相次ぐ値上げ『従うしかない、でも…』」にてコメントが紹介されました。(放送はなく、ネット配信のみです)
〇日本経済新聞2023/07/25付朝刊(全国)「貸し切りバスの点呼、動画で保存義務化へ 国交省」に私のコメントが掲載されました
〇東京新聞2023/06/17付朝刊「エコな貨物輸送 鉄道に脚光 CO2排出量が車の10分の1 企業も連携」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞2023/06/15付朝刊(広域三重版)「暮らし命綱『離島航路』議論に期待 G7会合会場近くの三重・間崎島」に私のコメントが掲載されました
〇山陽新聞2023/06/06付朝刊「路線バス法定協2年4ヵ月ぶり再開 利用者戻らず危機感」に私のコメントが掲載されました
〇新潟日報2023/05/16付朝刊「新潟発着県外高速バス、主軸の東京方面で回復鈍く 感染禍前の半数、生活様式の変化が影響か」に私のコメントが掲載されました
〇信濃毎日新聞2023/04/27付朝刊「大屋駅舎の改築 事前周知なく住民に戸惑い 合意形成、問われる在り方」に私のコメントが掲載されました
〇中国新聞2023/04/22付朝刊「ローカル線再編関連法成立、利用者や沿線自治体の受け止めは」に私のコメントが掲載されました
〇山陽新聞2023/04/22付朝刊「鉄道存廃 国主導協議へ関連法成立 移動手段確保へ財政支援も」に私のコメントが掲載されました
〇河北新報2023/04/16付朝刊「<鉄路の足元@東北 ローカル線の岐路 インタビュー(2)>交通網全体で最適化を」で私へのインタビュー記事が掲載
〇朝日新聞2023/04/14付朝刊(三重県版)「高齢者の移動手段、どう確保? 『公共交通空白地域』解消へ、鈴鹿市長選争点にも 統一地方選/三重県」に私のコメントが掲載されました
〇山陽新聞2023/04/09付朝刊「厳しさ増すローカル線 欠かせない当事者意識」で私へのインタビュー記事が掲載
〇信濃毎日新聞2023/03/30付朝刊「『なぜ必要か』考えて 負担者の共感も得るには<ローカル線分岐点 未来へのルートはB>」で私へのインタビュー記事が掲載
〇日本経済新聞2023/03/14付朝刊(全国)「快走できないデマンド交通 予約制で乗り合い、既存交通と利害衝突」に私のコメントが掲載されました。(日経電子版では3/12公開)
〇毎日新聞2023/03/12付朝刊(愛知県・岐阜県版)「慢性的な運転手不足と長時間勤務… バス業界の問題点、改善策は」に私のコメントが掲載されました(電子版では3/11公開)
〇日本経済新聞2023/03/11付朝刊(名古屋本社版)「脱『男性職場』に 名古屋のタクシー、時短や週休3日」に私のコメントが掲載されました
〇2023/02/26付の全国の地方紙に掲載された共同通信の配信記事「被災地バス運行、維持費2倍超も 市町村8割が負担増」に私のコメントが掲載されています
〇福島民報2023/02/25付「【鉄路と生きる(32)】第3部 磐越東線 活性化へ再び協議 専門家「『早急に議論開始を』」に私のコメントが掲載されました
〇JBpress 2023/01/09公開「秋にも激変期へ、赤字ローカル線「廃止か存続か」で泥沼化する前にすべきこと 本腰の岸田内閣、いよいよ迫る地方鉄道網の変革を“おくりびと”に聞く」に私のインタビュー記事が掲載されました
〇東京交通新聞2023/01/09付1面「新春論壇」に「地域公共交通『再起動』の年」と題して寄稿いたしました
〇共同通信が配信した2023年新春向け特集記事「ローカル線 存続のヒント」にてコメントいたしました。山陽新聞・伊勢新聞・福島民友新聞・高知新聞・河北新報・京都新聞などで掲載されました
〇日本経済新聞2022/10/10付朝刊(全国)経済教室 地方鉄道の未来(下)「地域・事業者・国の連携カギ」を寄稿しました
〇NHK総合テレビ「イブニング信州」(長野県)2023年1月12日放送分「軽井沢町バス事故7年 バス運行の安全対策にデジタル技術を活用」でインタビューが放送されました。「1月13日の「おはよう日本」(全国)でも放送されました
〇メ〜テレ(名古屋テレビ)『アップ!』2022年12月23日放送分「9人死傷の名古屋高速バス横転炎上事故 運行会社の元運転手が『人手不足』『過密ダイヤ』証言」で私へのインタビューが放送されました(動画とテキストでご覧いただけます)
〇NHKラジオ第一放送「NHKラジオ鉄道大博覧会総集編 午後3時台」(2022年12月29日15:05〜15:55)にて、10月10日出演の「『どうなる?ニッポンの鉄道』市川紗椰ナビゲート・開業150年のその先」のダイジェスト版が放送
〇「飛騨市公共交通『おでかけひだし』タウンミーティング」2023年2月5日午後に対面で開催。当日の様子はこちらでご覧になれます(飛騨市HP)。たくさんの皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。
〇(株)バイタルリード主催「【地域公共交通塾】少子高齢化時代の地域モビリティと未来へのデザイン#3」(2022年11月1日13:30〜15:00)に出演<オンライン(zoom)開催>。たくさんの皆様にご視聴いただき感謝申し上げます
〇「明知鉄道沿線地域 公共交通シンポジウム2022&公共交通フェスタ」2022年9月17日に岐阜県恵那市にて開催
私もシンポジウムに出演いたしました。録画(YouTube)はこちら。たくさんの皆様にお越しいただき感謝申し上げます
〇呉西地区交通まちづくり市民会議による2022年度第2回交通まちづくり公開講座「古刹・湯のまち 鉄路につなごう」。2022年9月11日に富山県南砺市井波で開催
私が講演いたしました。プレゼン資料と録画(YouTube)はこちら。たくさんの皆様に聴講いただき感謝申し上げます
〇月刊「住民と自治」(自治体研究社発行)の2022年8月号「特集:住民の足を守ろう−権利としての地域公共交通」に、私の原稿「公共交通に今求められる『環境への配慮』」を掲載いただきました
〇ほくとう総研機関誌「NETT」((一財)北海道東北地域経済総合研究所発行)の第117号(2022 Summer)「特集:持続可能な地域交通のあり方」に、私の原稿「地域公共交通を『再起動』するために 〜それを阻む『6つの誤解』〜」を掲載いただきました。pdfで公開されています
〇著者となった「地域モビリティの再構築」(家田仁・小嶋光信監修、三村聡・岡村敏之・伊藤昌毅編、薫風社、2021年8月10日発売)が、第47回交通図書賞を受賞いたしました
〇RYDE株式会社が2022年7月22日に開催したオンラインセミナー「公共交通の課題に対して、次の一手にお悩みの方へ! カジュアルに現状を見える化して、確度の高い施策を実施しよう!」に出演。ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました
〇運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)「TDBC Forum 2022」2022年7月7日にオンライン開催。当方も話をさせていただきました。東京交通新聞7月11日号1面トップで紹介していただきました。資料(pdf)・録画(YouTube)はこちら
〇「相楽東部(京都府笠置町・和束町・南山城村)地域公共交通シンポジウム」2022年6月18日に対面で開催(2022年1月22日開催予定のところ延期となっておりました)。
私が基調講演・パネルディスカッションコーディネータをさせていただきました。録画(YouTube)はこちら。多くの皆様に現地でご参加いただき感謝申し上げます
(笠置町HPでの告知)・(和束町HPでの告知)・(南山城村HPでの告知)
〇「第41回EST創発セミナーin小豆島」2022年6月17日にオンライン開催
私も出させていただきました。資料(pdf)/録画(YouTube)はこちら。多くの皆様にご視聴いただき感謝申し上げます
〇地域公共交通優良団体国土交通大臣表彰
・2022年に、私が委員を務める「菰野町地域公共交通会議」が選ばれました。
・過去では、「高山市公共交通活性化協議会」(2014年)、「北設楽郡公共交通活性化協議会」(2012年)、「明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会」(2010年)が選ばれています
〇名古屋市「交通問題調査会」で、市長の諮問「まちづくりと連携した新たな総合交通体系について」を受けた検討を行いました。私は委員・第一部会長として参画しました。
「名古屋市交通問題調査会 諮問第4号答申『名古屋交通戦略2030』ー最先端モビリティ都市の実現に向けてー」はこちらから読めます(2022/2/17答申)。
〇中日新聞2022/12/27付朝刊(<愛知>県民版)「<事件事故ファイル2022>(中)名古屋高速バス事故『安全第一』のはずが」に私のコメントが掲載されました
〇日本経済新聞2022/12/02付朝刊(中部経済面)「名古屋タクシー値上げ、人手不足も『夜の街 客数半分』」に私のコメントが掲載されました
〇2022/11/25付の全国の地方紙に掲載された共同通信の配信記事【大型サイド】「JRローカル線収支 路線維持、一段と厳しく 存廃協議、23年度にも」に私のコメントが掲載されています
〇山陰中央新報(島根県)2022/10/31付に私へのインタビュー記事「地方鉄道 利便性の向上が必須 問われる地域の主体性」が掲載されました
〇週刊トラベルジャーナル2022/10/10号 特集「岐路に立つローカル鉄道 三位一体の改革なるか」に「問題の本質 地域が支える鉄道へ/神話から脱却を」を寄稿しました
〇日経ビジネス電子版2022/10/14付に私へのインタビュー記事「鉄道の岐路(8)ローカル線存廃問題、国主導の協議は自治体の恥」が掲載されました
〇中国新聞2022/10/14付「ローカル線危機で迎える節目 往時の活気、面影遠く 鉄道開業150年」に私のコメントが掲載されました
〇テレビ朝日系列「スーパーJチャンネル」2022年10月14日放送分「バス業界の実情…『初めてのコース』多くが経験不足、なぜ?」でコメントが紹介されました
〇NHKラジオ第一放送「『どうなる?ニッポンの鉄道』市川紗椰ナビゲート・開業150年のその先」(2022年10月10日22:05〜22:55)に出演
〇日本経済新聞2022/09/28付朝刊(中部経済面)「ガイドウエーバス進化期 人口増える名古屋北東、欠かせぬ足 増便・車両更新に難題 自動運転に活路」に私のインタビュー記事が掲載されました
〇「日経ビジネス」電子版2022/09/27付 特集:鉄道の岐路(2)「『バス以上鉄道未満』のBRT 線路跡の専用道にこだわる愚」に私のコメントが掲載されました
〇読売新聞2022/09/22付朝刊(西部支社<九州・山口>版)「[始動 西九州新幹線]<開業前夜 5>『日本一短い66キロ』逆手…通勤・通学利用増へ割引」に私のコメントが掲載されました
〇北海道新聞2022/09/05付朝刊「<鉄路の行方 廃線決着>4 国が関与強化 地元負担、協議の進展促す」に私のコメントが掲載されました
〇山陽新聞2022/09/05付朝刊2面「苦境ローカル線の将来は 有識者に聞く」に私へのインタビュー記事が掲載されました
〇東京新聞2022/09/01付朝刊22面【特報】「鉄道の障害者運賃 距離・程度で差なぜ」に私のコメントが掲載されました
〇読売新聞2022/07/02付朝刊(香川版)「争点の現場から 22参院選 <中>鉄道網 問われるあり方」に私のコメントが掲載されました
〇日本経済新聞2022/06/15付朝刊(中部経済面)「車の街・名古屋、交通量10年で8%減 相次ぎ歩道拡幅」に私のインタビュー記事が掲載されました
〇中国新聞2022/06/07付(3面)【鉄路のあす】インタビュー編<3>「『鉄道一択』は思考停止」に私のインタビュー記事が掲載されました
〇毎日新聞2022/05/31付朝刊(全国)「そこが聞きたい ローカル線の見直し」に私のインタビュー記事が掲載されました
〇朝日新聞2022/05/31付朝刊(四国) 四国刻告「赤字ローカル線、未来は JR四国が20年度全線赤字、営業係数1401円も」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2022/05/21付朝刊(九州・山口)「『支援があっても高額』肥薩線復旧、JR九州の負担は25億円」に私のコメントが掲載されました
〇中国新聞2022/05/03付(1面)「広島市、路線バスの『上下分離方式』検討 公的資金を投入、鉄道も研究」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞2022/05/02付朝刊(全国)「(記者解説)ローカル線のこれから 細る地域の足、住民も議論を?」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞デジタル2022/04/24付「専門家が唱える不採算路線のトリアージ 『鉄道の敵』を作ったのは?」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2022/04/21付朝刊「論プラス『ローカル線の危機 地域の事情に耳傾けて』」に私のコメントが掲載されました
〇中国新聞2022/04/17付「被災時『鉄道守れるのか』【鉄路のあす・黄信号のローカル線】<5>」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2022/04/12付朝刊「廃線進むのか、JR西日本『ゼロベースで』 見えぬ進路に自治体懸念」に私のコメントが掲載されました
〇読売新聞2022/04/12付朝刊「JR西が公表した区間別収支、地元『廃線への布石では』『数字見せられると衝撃』」に私のコメントが掲載されました
〇読売新聞2022/03/11付朝刊(西部支社版)九州発「無人駅進む遠隔管理 AIで不正乗車防止…自治体が改札業務請け負いも」に私のコメントが掲載されました
〇東京新聞2022/02/21付朝刊【特報】「ローカル線 存続の岐路」、中日新聞2022/02/23付朝刊【特報】「ローカル線存続に黄信号 過疎化にコロナ禍が拍車」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞 中日こどもウイークリー2022/02/19付 取材ノート「鉄道の運賃値上げ」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2022/02/01付朝刊(西部本社版)「豪雨で不通の肥薩線、河川整備費で復旧検討 JR九州は再開慎重」に私のコメントが掲載されました
〇山陽新聞2022/01/30付朝刊「JR3月大幅減便 利用者、自治体 募る懸念」に私のコメントが掲載されました
〇2022年8月5日放送のNHKニュース(福島)「交通専門家『代行輸送行いながら存続含め地域での議論が必要』」にてコメントさせていただきました。
〇2022年6月3日放送のNHK総合「四国らしんばん」(四国4県放送)「守れるか"地域の足"〜四国 公共交通の未来は〜」に出演しました
〇2022年5月31日放送のUMKテレビ宮崎「UMKスーパーニュース」の「誰がどう守る?直面する課題 赤字バス路線見直しへ 宮崎県」にてコメントさせていただきました。
〇2022年5月26日放送のNHK総合「首都圏ネットワーク」(1都5県放送)特集「地域のバス維持へ模索」に生出演しました
〇2022年4月21日放送のNHKラジオ第一放送「Nらじ」(全国放送)特集「地方路線の見直し 地域の公共交通のこれから」に生出演しました
〇CBCテレビ「チャント!」(月〜金15:49〜19:00)2022年2月23日放送の特集「開かずの踏切」にコメントで出演。動画が見られます。
〇CBCラジオ「燃えよ!研究の志士たち」(日曜11:40〜11:55)に2021年11月28日・12月5日の2回連続で出演しました。
収録の様子はこちらでご覧いただけます
〇月刊「運輸と経済」((一財)交通経済研究所発行)2022年2月号に、私の原稿「端末公共交通で日本のおでかけを楽しくする 〜コロナ後の「ウェルカム」な地域づくりのために〜」を掲載いただきました
〇月刊「ガバナンス」((株)ぎょうせい発行)2022年1月号に、私の原稿「コロナ禍を経て地域公共交通はどう変わるべきか」を掲載いただきました
〇公開シンポジウム「モビリティ革命が脱炭素化を実現するための条件 〜『地球にやさしい』交通とは何か?〜」
2022年3月16日に当研究室主催にてオンライン開催いたしました。多くの皆様にご参加いただき感謝申し上げます
〇「地域公共交通の制度財源検討会(第17回)」2022年4月9日に対面・オンライン併用開催。講演させていただきました。多くの皆様にご参加いただき感謝申し上げます。当方のプレゼン資料はこちら
〇「第45回EST創発セミナーin小山」2022年3月30日に対面・オンライン併用開催(当日資料・録画を公開)。私も出させていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇富山市 路面電車南北接続2周年記念イベント「つながるWeekend」の企画「富山大学×地鉄 3.21祭典イベント」<2022年3月21日>に出演させていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇「第44回EST創発セミナーin黒部」2022年3月20日に対面・オンライン併用開催(当日資料・録画を公開)。私も出させていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇「第16回日本ITS推進フォーラム」2022年3月10日にオンライン開催。「移動自己責任社会から、おでかけウェルカム社会へ 〜だれもがいきいきと暮らせる都市・地域を支える交通〜」と題して基調講演させていただきました(プレゼン資料は会員限定公開)。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇オンラインシンポジウム「自治体のおでかけ政策の統合を目指して〜交通と福祉の垣根を越える!」
2021年12月22日に開催。私が主催・出演
内容(録画・プレゼン資料)はこちらでご覧いただけます(2022/01/08公開)
※参加ご登録者780名、最大同時接続数577名という非常に多くの皆様にご参加いただき感謝申し上げます。
〇名古屋大学土木系教室60周年記念オンラインシンポジウム「変革期の今考える、中部の未来像 〜社会インフラの視点から〜」
2021年11月13日にオンライン開催。講演いたしました。多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。
〇国土交通省中部運輸局「令和3年度 地域公共交通シンポジウムin中部」2021年11月12日にオンライン開催。
当日配信動画・資料等はこちらでご覧いただけます(2021/11/25公開)
コーディネーターを務めました。600名近いお申込みをいただき、ありがとうございました。
〇NHK総合「クローズアップ現代+」2021年10月13日放送(全国、22:00〜22:30)
「鉄道・バス大減便の先に くらしはどうなる?」
にスタジオ生出演しました。放送内容をご覧いただけます
2021年に出た著書です。好評発売中!
・「交通・都市計画のQOL主流化 経済成長から個人の幸福へ」(林良嗣、森田紘圭、竹下博之、加知範康、加藤博和編)、明石書店、2021年8月31日発売
・「地域モビリティの再構築」(家田仁、小嶋光信監修、三村聡、岡村敏之、伊藤昌毅編)、薫風社、2021年8月10日発売 12月に増刷出来! 第47回交通図書賞受賞!(2022/3/15追加)
〇日本におけるEST(Environmentally Sustainable Transport:環境的に持続可能な交通)実現のための活動に参画しております。
2020年度よりEST普及推進委員会の委員長を務めております。
・「第12回EST交通環境大賞表彰式・記念講演」2021年10月4日にオンラインで開催
録画(YouTube)および資料(pdf)が見られます
私も出演し、ESTについて説明させていただきました。
「第10回 地域の交通環境対策推進者養成研修会」2022年9月28〜30日に松山市を研修地域として開催。自治体・公共交通事業者等の実務担当者向けの内容。私もフィールド講師を担当しました
・第44回EST創発セミナーin黒部(2022年3月20日)・第45回EST創発セミナーin小山(2022年3月30日)・第41回EST創発セミナーin小豆島(2022年6月17日)開催 録画(YouTube)および資料(pdf)が見られます
〇「人間生活工学」((一社)人間生活工学研究センターの機関誌)Vol.22 No.2(2021/09/30発行)に、私の原稿「グリーンスローモビリティの可能性−『おでかけ』が楽しい地域づくりのために−」を掲載いただきました
〇国の「交通政策基本計画」の見直しに参画しました
第2次交通政策基本計画(令和3〜7年度)2021年5月28日閣議決定
(以下は経緯です)
中期的な交通政策のあり方について具体的議論をスタートします! 〜交通政策基本計画小委員会を4年ぶりに開催〜(2020年1月16日国土交通省プレスリリース)
以上の検討は、交通政策審議会交通体系分科会交通政策基本計画小委員会(私も委員です)で行われました。各回の資料や議事録を閲覧できます。
第7回小委員会でプレゼンさせていただきました。資料が公開されています。
〇ASF(あいちサイエンスフェスティバル)サイエンストーク
2020年10月5日夜にオンラインで開催。1時間話をさせていただきました
タイトルは「安心して暮らせる社会を支える都市のカタチとは? 〜新型コロナウイルス対策も踏まえて〜」
録画はYouTubeで見られます、プレゼン資料はこちら
多くの皆様にご視聴、ご質問いただきました。ありがとうございました
〇朝日新聞2021/12/11付朝刊(東京)「地域のコミュニティーバス、都内でも廃止や減便 コロナ禍で乗客激減」に私のコメントが掲載されました
〇NHK総合「おはよう日本」2021/12/10「命奪う『危険なバス停』進まぬ改善」に録画で出演いたしました(番組内容が紹介されています)
〇NHK総合「おはよう日本」2021/12/01「車持っていますか? 広島で聞いてみた」で私のコメントが紹介されました
〇日本経済新聞2021/11/28付朝刊(全国)社会面<ドキュメント日本>「失われるバス、都市でも コロナや運転手不足で拍車 不採算路線が再編、高齢者移動難しく」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞2021/10/30付朝刊(松阪紀勢版)「地域の課題、研究者も考えます 名古屋大学持続的共発展教育研究センター」に私の原稿が掲載されました
〇信濃毎日新聞2021/10/29付朝刊「『もう限界』バス経営の維持 長野県内の事業者、協力を思案」に私のコメントが掲載されました
〇読売新聞2021/10/15付朝刊(中部支社版)中部発 東海けいざい・断面「実証実験各地で活発に 乗り合い交通民間主導 AI活用最適な配車 アイシンのチョイソコ導入進む」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞2021/10/14付朝刊(三重県版)「通学定期割引率、3社下げへ 利用者の負担増、三重交通Gバス会社」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞2021/09/18付朝刊(市民版<名古屋>)「絶えないバスレーン事故 名古屋・東区、全国唯一の道路中央走る方式」に私のコメントが掲載されました
〇2021/09/16放送のNHK総合(東京・神奈川・千葉・埼玉)首都圏ネットワーク「対策進まぬ“危険なバス停”なぜ?」に録画で出演しました
〇中日新聞2021/09/12付朝刊(サンデー版)大図解「無人駅」に私の原稿が掲載されました
〇市民タイムス(長野県中信地域の新聞)2021/09/08付 連載企画「未来をひらく」第2部「まつもと×リチャージ」A「高規格道整備急げ 中部縦貫観光・防災の要に」に私のコメントが掲載されました
〇読売新聞2021/08/18付朝刊(大阪本社版)7面 関西経済「ローカル線 コロナの逆風」に私のコメントが掲載されました
〇東京新聞2021/08/03付朝刊20・21面 こちら特報部「ロックダウンまた浮上」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2021/07/20付夕刊(西部本社版)「砂の器」舞台 人気「おろち号」23年度終了 JR木次線、存続黄信号」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞2021/06/26付朝刊(松阪紀勢版)「地域の課題、研究者も考えます 名古屋大学持続的共発展教育研究センター」に私の原稿が掲載されました
〇2021/06/18放送のNHK総合(中部7県)ナビゲーション「“コロナ自粛”岐路に立つ公共交通網」にスタジオ生出演しました。BS-1(全国)で7/14に再放送。NHK WORLD-JAPANチャンネルにて日本時間9/3に国際放送
〇朝日新聞2021/06/09付夕刊(全国)「客足減、ローカル線はどこへ JR在来線、30年で3分の2が利用減」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞デジタル2021/05/11付「ローカル線、30年で大幅減 大都市圏との格差鮮明」に私のコメントが掲載されました
〇弁護士ドットコムニュース2021/05/07「『バリアフリー化は優先順位がある』、公共交通の現場から考える『乗車拒否問題』」に私へのインタビュー記事が掲載されました
〇中日新聞2021/04/28付朝刊(社会面)「名二環開通へ期待 渋滞解消予測、名高速料金は対距離制に」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2021/04/26付朝刊(富山・石川・福井の地域面)「ローカル線のLRT化を 『二匹目のドジョウ』狙う富山のJR再編議論」に私のコメントが掲載されました
〇日本経済新聞2021/04/21付朝刊(関西経済面)「大阪メトロのAIバス、210円で自宅近く タクシーに波紋」に私のコメントが掲載されました
〇北海道新聞2021/04/08付朝刊(日高版・苫小牧版)「日高線転換バス 運行1週間 適切な情報提供が鍵」に私へのインタビュー内容が掲載されました
〇NHKオンライン NHK事件記者取材note 「"危険なバス停" 全国で1万か所以上も」(2021年4月2日公開)に私のコメントが掲載されました
〇日本経済新聞2021/03/19付朝刊(中部)「コロナでマイカー通勤、朝夕渋滞再び 『乗り継ぎ』課題」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞 中日こどもウイークリー2021/02/13付 取材ノート「増える駅の無人化」に私のコメントが掲載されました
〇北海道新聞2021/01/26付朝刊(北見オホーツク版)「オホーツクREPORT 管内バス事業者、コロナで利用者激減 国の助成金受け取れず苦境 ダイヤ維持へ『赤字でも運行』」に私のコメントが掲載されました
〇中日新聞2021/01/16付朝刊(長野県版)「貸し切りバス業界の巡回安全指導 コロナが影響、目標達成遠く」に私のコメントが掲載されました
〇2021/1/14放送のNHK総合「NHKニュース コロナ禍でバス適正化機関 縮小」にVTRで出ました
〇中日新聞2021/01/13付朝刊 話題の発掘 ニュースの追跡「路線バス コロナ追い打ち」に私のコメントが掲載されました
〇東京新聞2021/01/05付朝刊 こちら特報部「苦境の路線バス コロナ追い打ち」に私のコメントが掲載されました
〇私が検討に参画した、地域公共交通活性化再生法・道路運送法等の改正法が2020年11月27日に施行しました!
改正地域公共交通活性化再生法等施行記念・オンラインセミナー
「乗合バスに関する独占禁止法適用除外の活用策を考える」法施行日の2020年11月27日に開催
私が企画しました。多くの皆様にご視聴いただきありがとうございました。録画・資料をこちらでご覧になれます
・国土交通省中部運輸局「地域公共交通シンポジウムin中部」2020年11月18日にオンライン・対面開催
パネリストを務めました。多くの皆様にご参加ご視聴いただきありがとうございました
録画(YouTube)およびプレゼン資料(pdf)が見られます
・国土交通省九州運輸局「地域公共交通活性化再生法 法改正説明会」2020年11月12日にオンライン開催
「計画策定・見直しに必要な視点の解説・提案」を担当させていただきました
録画(mp4)およびプレゼン資料(pdf)が見られます
〇「公共交通マーケティング研究会」の幹事代表を務めております
「公共交通マーケティング研究会」の過去の開催記録(録画・配布資料等)がすべてご覧になれます
〇土木学会土木計画学委員会「公共交通プライシング研究小委員会」(2020〜23年)委員長を務めました
土木計画学研究発表会(秋大会)での公共交通プライシング関係のセッション(2020/11/15開催)での当方のプレゼン(研究小委員会の趣旨)はこちら
当方が発表した論文「日本の地方部における公共交通プライシング転換の方向性〜総括原価方式から協議運賃へ〜」の論文(誤字等修正版)およびプレゼンも公開しました
〇名古屋大学大学院環境学研究科附属持続的共発展教育研究センターの「臨床環境学コンサルティングファーム部門」にてコンサルティングとORT(On-site Research Training)を担当。現場での教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。
「臨床環境学」は国立大学法人東海国立大学機構の登録商標です(特許情報プラットフォームでの情報)
・環境学研究科広報誌「環 KWAN」での掲載
−vol.34(2018年3月)巻頭のエコラボトーク「大学は、持続可能な地域づくりにどうかかわるか。」に出ました。持続的共発展教育研究センターに所属する私たちが「臨床医」として取り組んでいること、考えていることを知っていただけます
−vol.27(2014年9月)巻頭のエコラボトーク「実践する環境学」に出ました。地域の現場で皆様と課題解決に取り組む「臨床医」となること、またそういうことができる方を世の中に送り出していくことが私の使命と思って取り組んでおります
●「臨床環境学コンサルティングファーム説明・相談会」2019年7月10日に開催しました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございます。コロナ禍後に開催予定です
〇地方創生・環境共生の「臨床医」となるためのコース「統合環境学特別コース」(博士後期課程)案内はこちら
特に「臨床医」に欠かせない「俯瞰力」と「現場力」をつけるため、ORT(On-site Research Training)を実践する「臨床環境学研修」に力を入れています(私が主担当です)。
・フィールド授業『ORT: "On-site Research Training"』
(博士後期課程:臨床環境学研修、博士前期課程:持続可能な地域づくり実践セミナー)
2023年度のフィールドは三重県鳥羽市です。
2021・22年度のフィールドは愛知県東浦町でした。
2019・20年度のフィールドは長野県木曽町でした。
2017・18年度のフィールドは岐阜県白川町・東白川村でした。
2018年度現地報告会「共に暮らし,共に活きる〜臨床環境学からみた白川町・東白川村の診断結果〜」
2018年12月8日に岐阜県白川町黒川の芝居小屋「東座」で開催。総合討論のMCを担当しました
〇月刊「運輸と経済」((一財)交通経済研究所発行)2020年11月号 対談「バス事業を未来ある先端産業に−デジタル化で迅速・柔軟なバス事業の進化へ−」に出ました
〇中日新聞2021/12/17付朝刊 環境視点「シェアサイクル、コロナ禍で人気加速」に私のコメントが掲載されました
〇北海道新聞2020/11/01付朝刊(全道)記者の視点「JR日高線鵡川―様似間廃止 代替交通 住民交え議論を」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2020/10/29付朝刊(全国)記者の目「災害復旧できぬ鉄道 自治体に求められる覚悟」に私のコメントが掲載されました
〇中国新聞2020/10/17付朝刊「『帰宅不便に』困惑の声 広電終電繰り上げ 飲食店『はしご客減る』」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞2020/10/10付朝刊(九州・山口)けいざい+「ローカル線の悲鳴:4 災害乗り越える鉄路、住民関与カギ」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞2020/10/05付朝刊(岐阜)リポート岐阜「インバウンド減に旅行自粛…バス会社苦境」に私のコメントが掲載されました
〇日本経済新聞2020/10/03付朝刊(首都圏)「首都圏のタクシー会社、宅配・代行事業参入広がる」に私のコメントが掲載されました
〇読売新聞2020/09/24付朝刊(全国)「#危険なバス停 バス追い越し時に速度上げて…死角が招く事故『起きるべくして起こった』」に私のコメントが掲載されました
〇熊本日日新聞2020/09/23付朝刊「肥薩線復旧、球磨川治水が行方握る JR九州、地元議論を注視」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞2020/09/15付朝刊(九州・山口)【この人に聞く】「日田彦山線、自治体主体で」に私へのインタビュー記事が掲載されました
〇中国新聞2020/09/10付朝刊【フィーチャー】「広島市中心街の循環バス共同運行が浸透 11月の新法施行で踏み込んだ連携可能に」に私のコメントが掲載されました
〇毎日新聞2020/09/09付朝刊(全国)【論点】「被災と交通再建」に私へのインタビュー記事が掲載されました
〇日経グローカル2020年9月7日号(No.395)の特集「地域公共交通、協調進めて再生」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞デジタル2020/08/31付(インターネットのみ)【経済インサイド】「被災ローカル線、鉄路の断念か否か ひそかに動いた知事」に私のコメントが掲載されました
〇朝日新聞2020/08/02付朝刊(名古屋)【先端人】に私へのインタビュー記事が掲載されました
〇日本経済新聞2020/07/20付朝刊(全国)「交通崩壊 支え合いで防げ 地域の足をコロナが直撃」に私のコメントが掲載されました
〇東京新聞2020/07/12付朝刊【特報】「熊本豪雨でバス25台水没 地域の足を守る方法」、中日新聞2020/07/14付朝刊【特報】「熊本豪雨でバス水没 昨秋台風19号福島でも」に私へのインタビュー記事が掲載されました
〇読売新聞2020/06/10付夕刊「満員電車回避 通勤車の定額制いかが…1台独占『感染リスク減る』」に私のコメントが掲載されました
〇リクルートワークス研究所 機関誌「Works」159号(2020/04)特集「地球視点の働き方改革」に私へのインタビュー記事が掲載されました
〇月刊「運輸と経済」((一財)交通経済研究所発行)2020年4月号 特集「MaaS」に、「「もっと」「あなたらしく」「安心して」「生活できる」移動環境確保のために −"腑に落ちる"MaaSを実現しよう−」を寄稿いたしました
地域公共交通活性化再生法・道路運送法等改正案 2020年2月7日閣議決定、5月27日成立、6月3日公布。11月27日に施行。
「持続可能な運送サービスの提供の確保に資する取組を推進するための地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案」を閣議決定(2020年2月7日国土交通省プレスリリース)
乗合バス事業に関する独占禁止法の適用除外に関する特例法案 2020年3月3日閣議決定、5月20日成立、5月27日公布。11月27日に施行。
「地域における一般乗合旅客自動車運送事業及び銀行業に係る基盤的なサービスの提供の維持を図るための私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の特例に関する法律案」を閣議決定(2020年3月3日国土交通省プレスリリース)
以上の検討は、交通政策審議会交通体系分科会地域公共交通部会で行われました。各回の資料や議事録を閲覧できます。私も部会長代理として検討にかかわりました。
中間とりまとめは下記でお読みいただけます
「持続可能な地域旅客運送サービスの提供の確保に向けた新たな制度的枠組みに関する基本的な考え方」
〜「交通政策審議会交通体系分科会地域公共交通部会」中間とりまとめ〜(2020年1月29日国土交通省プレスリリース、概要が掲載)
交通政策審議会交通体系分科会地域公共交通部会 中間とりまとめ(概要と本文が掲載)
令和元年度第2回(第16回)部会でプレゼンさせていただきました。資料が公開されています。
審議会の前段として、「地域交通フォローアップ・イノベーション検討会」が開催されました。
各回の資料や議事録を閲覧できます。
提言は下記でお読みいただけます
「令和元年。地域交通におけるさらなる連携・協働とイノベーションに向けて」
〜国土交通省「地域交通フォローアップ・イノベーション検討会」提言(2019年6月25日国土交通省プレスリリース)
私も委員として参画いたしました。
日本の公共交通政策が変わる瞬間を、あなたは目の当たりにする!?
「徹底対話(Deep Dialogue)日本の地域公共交通をいかに革新するか?」
関西大学経済学部教授の宇都宮浄人さんをお招きし、2020年3月17日にwebにて開催しました。
多くの皆様にご視聴いただき感謝申し上げます。
録画の視聴、スライドの閲覧が可能です (集会形式は改めて開催する予定です)
〇「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2020」2020年10月11日(日)オンラインで開催!
多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。YouTube部分の録画が見られます
〇鳥取商工会議所 まちづくりセミナー「まちづくりと公共交通・つながる とっとりのまち」
2020年9月14日開催。講演(対面)させていただきました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました
〇「松阪市の未来の『まちのかたち』考えてみませんか」
2020年3月14日に三重県松阪市で開催予定でしたが、中止となりました
〇「再生可能まちづくりフォーラム −再生可能都市の気候変動適応・減災戦略−」
2020年3月6日に徳島大学で開催予定でしたが、中止となりました
〇第23回 地域バス交通活性化セミナー「バス交通の未来を考える〜自動運転は、バス交通の未来をどう変えていくか〜」
2020年3月4日に豊田市で開催予定でしたが、中止となりました
〇第64回運輸政策セミナー「観光目的利用者から見たニーズと地域交通サービスの在り方」
2020年3月2日に東京で開催予定でしたが、中止となりました
〇名古屋大学減災連携研究センター「伊勢湾台風から60年」記念事業
特別シンポジウム「伊勢湾台風〜60年前の教訓と新たに生まれた課題〜」
2019年11月16日、名古屋大学減災館にて開催。私も出ました
〇「地域における『福祉』と『交通』の連携を考えるセミナー」
2019年11月15・16日、大同大学滝春キャンパスで開催。詳細はこちら
当方のプレゼン「地域の現場における福祉と交通との連携を進めるためにすべきこと 〜超高齢化ニッポンを楽しく生きるために〜」はこちらからご覧いただけます。
〇全国市町村国際文化研修所(JIAM、大津市)政策・実務研修「交通不便地域の住民サービスを考える」
2020年2月12〜14日開催。自治体職員・議員向け。1日目の講師を担当しました
・日経グローカル2019年10月7日号(No.373)の特集「MaaS 移動革命は地域を変えるか」に私のコメントが掲載されました
〇「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム 2019」2019年10月26・27日、東洋大学白山キャンパスで開催。約350名の皆様にお越しいただきありがとうございました
〇「地域共生社会推進全国サミットinゆざわ」2019年10月10日・11日の2日間、秋田県湯沢市で開催。11日の分科会Cコーディネーター兼パネリストを担当させていただきました。
分科会で使用した当方のプレゼン資料はこちら/分科会報告で使用したまとめのプレゼン資料はこちら
全体の記録集(公式)はこちら
〇講演会「MaaS時代の路面公共交通」2019年8月30日、東京で開催。講演させていただきました。満席となり感謝申し上げます。
講演プレゼンはこちらでご覧になれます(pdfファイル)
〇日本都市計画学会中部支部 公開シンポジウム「コンパクトでメリハリの効いたまちづくり 〜持続可能で創造性あふれるまちづくりへの挑戦〜」2019年10月18日、浜松市で開催。出演させていただきました。多くの皆様にお越しいただきありがとうございました
〇NHK文化センター 名古屋教室 秋の講座「地域ボランティア はじめの一歩 −『おでかけの足確保』を題材として−」を担当する予定でしたが、残念ながら中止となりました。申し訳ございませんでした
※「令和元年。地域交通におけるさらなる連携・協働とイノベーションに向けて」〜国土交通省「地域交通フォローアップ・イノベーション検討会」提言(2019年6月25日公表)
私も委員として取りまとめに関わりました。この内容を元に、令和2年に道路運送法・地域公共交通活性化再生法の改正を行うことが検討されています
〇(公社)日本交通計画協会の広報誌「都市と交通」通巻115号(2019年7月)の巻頭言を書かせていただきました。タイトルは「気候変動に適応できる都市・交通の条件」です(リンク先で読むことができます)
〇月刊誌「都市問題」2019年3月号 特集2「地域公共交通の活性化に向けて」に論文「地域公共交通関連制度の再変革を目指して−移動を魅力化する『道具』として活用できるために」を寄稿いたしました
〇「モビリティと人の未来 自動運転は人を幸せにするか」(平凡社 刊)2019年2月発売。11章「自動運転・シェアリングエコノミーと地域公共交通」を担当いたしました
抜粋をこちらで読むことができます(「止まらない衰退。地域公共交通を守り育てるには『移動することの楽しさ』を提案すべき」 - WirelessWire News(2019.02.26)
〇「まちづくりとしての地域包括ケアシステム 持続可能な地域共生社会をめざして」(辻哲夫 監修、田城孝雄・内田要 編、東京大学出版会、2017.12)好評発売中!3刷が決定しました! 第9章「公共交通を守り,育てる」を担当させていただきました
〇月刊「望星」(東海教育研究所)2019年
3月号 特集「名鉄450キロの旅 −濃尾三州のココロはつながるか」に私の話した内容「名鉄復活の日は近い?」が載っております(一部の立ち読みができます)
〇日本経済新聞2019/01/30付朝刊28面「私見卓見」に私の寄稿「『卒車』できる社会へ」が掲載されました
〇2019/1/15放送のNHK総合「クローズアップ現代+ 【不正横行!?ツアーバスの“闇”〜追跡取材 軽井沢バス事故3年〜】」にVTRで出ました
追加的なコメントをこちら(Facebook)に書きました
〇呉工業高等専門学校 神田佑亮教授をお招きしてのトークセッション
「巨大災害で孤立した街を救うため、公共交通を至急確保せよ!」
名古屋大学東山キャンパスにて2019年7月29日に開催。たくさんの皆様にご参加いただきありがとうございました
・「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム 2018」2018年10月27日(土)・28日(日)、東洋大学白山キャンパスで開催。380名もの皆様にご参加いただき感謝申し上げます。
・学術会誌『地球環境』((一社)国際環境研究協会発行)Vol.22 No.2(2018年3月発行)の特集「低炭素社会に導く都市のカタチ」の編集を担当しました。
〇「とっとり交通フェスタ 1日まるごとっとりバス!」2019年11月17日、鳥取市役所本庁舎にて開催。私も出ました
・EST普及推進委員会(事務局:交通エコロジー・モビリティ財団「地域の交通環境対策推進者養成研修会」2019年9月24日(火)〜26日(木)の3日間、会津若松市で開催。現地でのコーディネーターを担当させていただきました。
・けいはんなR&Dイノベーションコンソーシアム第4回総会一般公開セミナー「けいはんなが拓く令和の未来 〜新産業創出から新交通システムまで〜」2019/07/03開催。特別講演をさせていただきました。たくさんの皆様にご参加いただきありがとうございました
・第22回 地域バス交通活性化セミナー「大規模災害を教訓とした公共交通ネットワーク・サービスの構築」呉市にて2019/03/22開催。講演させていただきました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。プレゼン資料も公開されています
・宮崎県日南市「地域公共交通シンポジウム」2019/03/18開催。講演させていただきました。ご参加ありがとうございました
・「白川・東白川地域公共交通利用促進シンポジウム みんなで乗ろうよ!おでかけしらかわ・ひがししらかわ」
2019年2月10日午後、岐阜県白川町 町民会館で開催。ご参加いただいた皆様ありがとうございました
・おおさか市町村職員研修研究センター「公共交通空白地増加にどう対応するか? 〜地域参画型の地域公共交通改善事例を踏まえて〜」
2019年1月21日開催。基調講義・パネルディスカッションを担当。ご参加いただいた皆様ありがとうございました
・「地域公共交通シンポジウム in 北海道 〜地域で導き出す最適な地域公共交通体系の形成に向けて〜」
(主催:国土交通省北海道運輸局)2018年12月7日に札幌で開催
基調講演・パネリストをさせていただきました。吹雪の中多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。
プレゼン資料がこちらで公開されています
・秋田県由利本荘市「第8回地域づくり推進フォーラム」18/11/12開催。ご参加の皆様ありがとうございました
・滋賀県彦根商工会議所「城下町・彦根における交通システムのあり方 〜 世界遺産のまちづくりに向けて 〜」18/11/02に開催。ご参加の皆様ありがとうございました
・講演会「みんなでよくしよう!原村の交通」18/10/29に長野県原村で開催。ご参加の皆様ありがとうございました
・北海道森町「まちづくり講演会」18/10/19に開催。ご参加の皆様ありがとうございました
・第19回 地域バス交通活性化セミナー「『ひと』と『まち』を結ぶ持続可能な公共交通の実現を目指して〜地域の足づくり〜」18/10/18に札幌市で開催。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。当日のプレゼン資料はこちらで公開
・「生涯活躍 かみしほろ塾」北海道上士幌町にて18/10/07に開催。講演させていただきました。ご参加の皆様ありがとうございました
・「『福祉』と『交通』の連携を考えるセミナーin名古屋」(主催:NPO法人移動ネットあいち、共催:NPO法人全国移動サービスネットワーク)18/09/30に名古屋市で開催。私も出ました。台風接近の中多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。当日のプレゼン資料はこちらで公開
・「グリーンスローモビリティシンポジウム」(国土交通省主催)18/06/25に東京・蒲田で開催。パネルディスカッションに出ました。多くの皆様にお越しいただきありがとうございました。当日の開催報告はこちら
・「地域公共交通サミットin北九州2018 地域コミュニティの再生と移動の問題を考える」 18/04/12に開催。基調講演を担当いたしました。多くの皆様にお越しいただきありがとうございました。プレゼンファイルを公開しております(pdfファイル)
・「運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)Forum 2018」18/04/25に開催。特別講演を担当いたしました。多くの皆様にお越しいただきありがとうございました。当日のプレゼンファイルが公開されています
・日本都市計画学会 第41回都市計画セミナー「コンパクトシティのネットワークを考える −立地適正化計画と地域公共交通網形成計画−」(2018年1月23・24日)にて講演させていただきました。
当日のプレゼン資料「コンパクトで魅力的な地域を支える公共交通ネットワーク再編」はこちらでご覧いただけます
・(公財)全国市長会館が発行する、全国市長会の機関紙「市政」2018年2月号に原稿を載せていただきました。pdfで公開されています
・山陽新聞2018/1/14付朝刊4面に、私の提言「公共交通の維持は地域が奮起を」を掲載していただきました
・ANA総合研究所が発行する「ていくおふ」No.149に原稿を載せていただきました
〇環境研究総合推進費2-1706「再生可能都市への転換戦略−気候変動と巨大自然災害にしなやかに対応するために−」(環境再生保全機構、平成29〜31年度、名古屋大学・関西大学・徳島大学)の代表者として研究を推進しております
〇平成29年度日本環境共生学会論文賞を受賞いたしました(長谷川明子・加藤博和・夏原由博・林良嗣:新設道路へのシェルター設置による生息地復元がヒメボタルに及ぼす効果の調査分析、環境共生Vol.30、pp.12-21、2017.3)
〇2016年4月1日より滋賀大学データサイエンス教育研究センター特別招聘教授を併任しております。データサイエンス学部は2017年4月発足。授業を担当しています
〇日本LCA学会より「功績賞」をいただきました(2017年3月1日)。対象業績は「交通分野へのライフサイクル思考の適用」です
「人間活動の科学的・定量的な環境インパクト評価手法確立を目指して」日本LCA学会の理事を務めております。LCAとはLife Cycle Assessmentの略。私が25年取り組んできたテーマです
〇(一財)中部貸切バス適正化センター(2017年4月3日設立)の会長(代表理事、無報酬)を務めております。
軽井沢スキーバス事故後の再発防止策の1つとして挙げられた「民間指定機関による適正化事業の活用」を進めるための道路運送法改正(2016/12/02)に基づき設立された組織です。(中部運輸局プレスリリース)
以前よりバスの事故防止策に取り組んできた関係でお引き受けしました
〇(公財)横山国際奨学財団(2012年8月8日設立)の理事を務めております。
愛知県内の留学生へ奨学金を支給している財団です
〇(一財)地域公共交通総合研究所(2013年4月4日設立)のアドバイザーを務めております
その縁で、井笠バスカンパニー(両備グループ、岡山県・広島県がエリア)バス路線を対象とする「市民に寄り添う公共交通プロジェクト」に参加。
井笠バスカンパニー相談役にも2016年8月10日に就任しています(無報酬、大学の兼職許可を得ております)
〇(公財)国際高等研究所の基幹プログラム02「循環型、定常経済社会の構築の必要性とその方策」
「人類生存の持続可能性〜2100年価値軸の創造〜」研究会のメンバーです
報告書(2017年6月発行)はこちら(pdf)
〇科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センター(CRDS)の「研究開発の俯瞰報告書」作成に協力しました
環境・エネルギー分野(2015年)/CRDS-FY2015-FR-02
環境分野(2017年)/CRDS-FY2016-FR-03
・「名古屋のタクシー日本一戦略」(名古屋交通圏タクシー活性化協議会<旧:名古屋交通圏タクシー準特定地域協議会>による地域計画)2016年3月策定。協議会会長として策定に全力で取り組みました。実施にも引き続き関わっております
・岐阜県白川町・東白川村(白川郷とは別の場所です)の「おでかけの足」確保に取り組んでおります。「白川町・東白川村公共交通戦略特命監」を拝命しております
〇「創・蓄・省」が地球と地域を救う! 国土交通省のプロジェクトに参画しております
平成29年度「まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業」(国土交通省)ワークショップ
2018年3月8日に開催。出演させていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
これを経て、平成29年度の「まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構想」が5自治体について策定されました
・東京交通新聞2018年1月1日号に掲載の「新春座談会」に出させていただきました
・「運輸と経済」((一財)交通経済研究所発行)2017年12月号 特集「地域公共交通の未来」の座談会「地域公共交通の未来予想 10年後の姿」に出させていただきました
・朝日新聞2017年11月19日朝刊名古屋本社版5面 「勝算あり くらしを支える」にコメントが掲載
・(一社)日本民営鉄道協会(民鉄協)の広報紙「みんてつ」Vol.63(2017年秋号)に原稿を載せていただきました。pdfで公開されています
・日経グローカル2017年9月18日号(No.324)の特集「路線バス、再生への道」に私のコメントが掲載されました
・トークライブ「鉄道が地域の未来を明るくするために」
出演:ローカル・ジャーナリスト 田中 輝美 さん
2017年12月11日に開催。多くの皆様にお越しいただき感謝申し上げます
・「トークバトル 鉄路の存在意義、そして存続方策」
出演:元・若桜鉄道代表取締役社長 山田 和昭 さん
2017年9月17日に開催。多くの皆様にご参加いただき感謝申し上げます
・「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2017」2017年10月28・29日に東洋大学白山キャンパス(東京都文京区)で開催
〇(一社)日本自動車会議所 第247回会員研修会「技術革新が地域公共交通革新の突破口を開くために」 18/04/11に開催。講演を担当いたしました。多くの皆様にお越しいただきありがとうございました
〇名鉄広見線活性化協議会「利用促進大会」 2018年2月17日に岐阜県御嵩町で開催。講演させていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇木次線全線開通80周年記念事業実行委員会「木次線の魅力大発表会」 2018年2月11日に島根県雲南市で開催。私も出させていただきました
〇2018年1月26日に群馬県前橋市で開催された群馬県庁「ぐんま“まちづくり”ビジョン シンポジウム 地域公共交通を地域のみんなで『守り』『育て』『活かす』ために」 で基調講演させていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2018年1月19日に山梨県北杜市で開催された「地域公共交通ミニ講座&意見交換会」(北杜市主催)に出ました。たくさんの皆様にご来場いただきありがとうございました
〇2017年12月14日に北海道鹿部町で開催された「地域公共交通フォーラムin鹿部」(鹿部町主催)に出ました。たくさんの皆様にご来場いただきありがとうございました
〇シンポジウム「『まとまり』『つながる』まちと公共交通を市民みんなでつくるために」(松阪市主催)三重県松阪市で2017年12月3日開催。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇シンポジウム「持続可能な関西の街づくりを考える」(地球環境関西フォーラム主催)大阪市で2017年11月29日開催。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇道新フォーラム「地域住民の足をどう守るか」(北海道新聞社主催) 北海道北見市で2017年11月27日開催。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2017環境フォーラム「環境に優しい交通を今考えよう!」 北海道北見市で2017年11月26日開催。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2017年11月17日に福井市で開催された、第15回地域バス交通活性化セミナー「クルマ社会の中で、バス交通をどのように活性化させるか」(主催:国土交通省中部運輸局、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、福井県)に出ました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇国土交通省中部運輸局「地域公共交通シンポジウムin中部」 2017年11月2日開催。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇国土交通省九州運輸局「地域公共交通のあり方を考えるシンポジウムin九州」 2017年10月30日開催。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2017年10月14日に開催された、金沢市交通まちづくり市民フォーラム「みんなで育てよう 公共交通 〜利用することが、元気なまちへのアプローチ〜」に出ました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました
〇2017年9月23日に高知市で開催された、日本環境共生学会公開シンポジウム「気候変動への適応策と緩和策−地域からの統合的展開−」に出ました。
・連合総研((公財)連合総合生活開発研究所)の月刊レポート「DIO」7・8月合併号の特集「公共交通の課題と未来」に寄稿
・(一社)交通工学研究会の機関誌「交通工学」 2017年4月号 特集「地域のモビリティ確保」に、私の原稿「変化する地域公共交通関連制度を現場で活用するために」が掲載
・「運輸と経済」((一財)運輸調査局発行)2017年2月号 特集「社会経済の構造変化と交通政策の展望」に、私の原稿「旅客運送事業が地域社会に『新しい価値』を提供するために」が掲載
・「土木計画学ハンドブック」(土木学会土木計画学ハンドブック編集委員会 編)2017年3月発売 この1冊で土木計画学のすべてがわかる! 私は第U編第2章「環境都市計画」の主査・著者を担当しました
・「コミュニティ事典」(春風社)2017年7月発売 コミュニティバスの項を執筆しました
・NHK総合テレビ 2016年12月13日放送「クローズアップ現代+」に出演(テーマ「暮らしはどうなる? 全国“鉄道縮小”時代」)
・NHK総合テレビ 2016年10月8日放送「週刊 ニュース深読み」に出演(テーマ「ローカル線が消える!? どうする"地域の足"」)
・東京・六本木で「ワークショップ まちおこしの現場から明日を考える -若手・中堅研究者の提言-」(2017年5月13日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました。当日のプレゼン資料はこちら(米田雅子先生のHP。リンクは右方。pdf)
・東京・大手町で「エネルギーの『創』『蓄』『省』でめざす新しい地域づくりの探求 〜地域特性を活かした人々の暮らしを高める地域づくりのモデル構築〜」(2017年3月15日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました
・函館市で「交通系ICカード『ICASnimoca』導入記念フォーラム」(2017年3月9日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました
・札幌市で「シンポジウム『地域の公共交通をどのように守っていくべきか
〜JR北海道の路線存廃問題を考える〜』」(2017年3月8日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました
・東京・市ヶ谷で「電動小型低速車普及推進セミナー
〜ゴルフカートは環境負荷低減と地方創生へどこまで貢献できるか?〜」(2017年3月2日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました
・岡山県高梁市で「第13回 地域バス交通活性化セミナー『ひと・まち・自然にやさしい持続可能なバス交通を目指して』」(2017年2月28日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました。私のプレゼン資料はこちら(pdf)
・大分県豊後高田市で半島振興ワークショップ講演会「半島のじかん2017 in 国東」(2017年2月22日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました
・富山県魚津市で講演会「公共交通網をみんなで『守り』『育て』『生かす』ことが『いきいきわくわくなまち』を生み出す」(2017年2月21日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました。当方のプレゼン資料はこちら(pdf)
・神奈川県松田町でシンポジウム「『おでかけの足』見直しではじまる、人にも地球にもやさしい地域づくり〜地域の様々な資源を電気バスで結びつける!〜」(2017年2月19日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました
・岐阜県恵那市で「明知鉄道沿線地域公共交通シンポジウム『みんなで乗ろうよ!公共交通』」(2017年2月4日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました
・福島県会津若松市で「第12回 地域バス交通活性化セミナー・平成28年度地域公共交通フォーラム 『地域との協働で進めるバス交通のこれからを考える』」(2017年1月20日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました。私のプレゼン資料はこちら(pdf)
・宮崎県日南市「地域公共交通シンポジウム」(2016年12月25日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました
・国土交通省中部運輸局「地域公共交通シンポジウムin中部」(2016年11月2日)に出ました。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました。私ほか出演者のプレゼン資料はこちら(pdf)
・「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2016」10/29(土)〜30(日)に東洋大学白山キャンパス(東京都文京区)で開催。たくさんの皆様にお越しいただきありがとうございました
当日使用したプレゼンファイルはこちら(pdfファイル)
公開セミナー 「公共交通不便地域で『くらしの足』を地域自ら確保する方法」
2016年5月16日(月)に名古屋大学東山キャンパスで開催
340名を越える皆様にご参加いただきました。本当にありがとうございました
〇国土交通省「軽井沢スキーバス事故対策検討委員会」委員として、被害者の皆様の冥福や回復を祈りつつ、このような事故が二度と起こらないことを目指し取り組みました
・「軽井沢スキーバス事故対策検討委員会における中間整理の公表について
〜徹底的な事故の再発防止に向けて〜(2016年3月29日決定、公表)
・「『安全・安心な貸切バスの運行を実現するための総合的な対策』の公表について」軽井沢スキーバス事故対策検討委員会による対策取りまとめ(2016年6月3日決定、公表)
今後も委員会は存続し、フォローアップを行ってまいります
第10回会議の様子/第7回会議の様子/第5回会議の様子/第3回会議の様子/第1回会議の様子(いずれも日本テレビ)
「週刊東洋経済」2016年1月30日号にコメントが掲載
毎日新聞16/01/26夕刊にコメントが掲載
NHK NEWSWEB16/02/15にコメントが掲載 (その1)/(その2)
中日新聞16/02/16朝刊1面にコメントが掲載
中日新聞16/01/16朝刊1面にコメントが掲載
東京交通新聞16/01/25号1面にコメントが掲載
「週刊東洋経済」2016年3月19日号「若年層でなり手がいない 職業ドライバーの高齢化」にコメントが掲載
〇国土交通省自動車局「貸切バス運賃・料金制度ワーキンググループ」の座長として、安全・安定運行を支えるための、合理的でわかりやすく守る気になれる貸切バス運賃・料金制度を検討いたしました。
検討結果の最終とりまとめは14/03/26に公表。それに基づき、14/04/01に始まった新運賃・料金制度の解説はこちら
制度設計にかかわった私が分かりやすく解説したプレゼン資料「貸切バス運賃・料金制度を
なぜ守らなければならないのか?」はこちらからご覧いただけます
政府インターネットテレビ「徳光・木佐の知りたいニッポン!」の「安全・安心の運行を! 進化する貸切バス」(15/03/26)に出演。こちらで私の解説がご覧になれます
週刊トラベルジャーナル17/03/27号の特集「下限割れ取引」に私の投稿が掲載
東京交通新聞14/05/26号1面「視点」に私の投稿「安全運行に必要な運賃を」が掲載
14/05/16に東京・渋谷で開催された、貸切・高速乗合バス事業者向け緊急セミナー「貸切・高速バスはこれからどう変わるのか」にて、制度の考え方を説明させていただきました。
〇13/03/13より、国土交通省「交通政策審議会」委員を務めております。15/03/13に再任、17/03/13に再任、19/03/13に再任されました>。
環境・地域公共交通・自動車の3つの部会を担当。日本の交通がよくなるよう頑張っております
・交通体系分科会環境部会
審議の結果を踏まえ閣議決定された「国土交通省気候変動適応計画」(15/11/27公表)
低炭素化を進めても完全回避が困難となっている地球温暖化に伴う気候変動に国土づくりがどう対応するかが示されています
・交通体系分科会地域公共交通部会
中間とりまとめ「地域公共交通の充実に向けた新たな制度的枠組みに関する基本的な考え方」(14/01/31公表)
これを踏まえて、「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律案」が14/02/12に閣議決定・国会上程され、5/14成立、5/21公布、11/20施行
最終とりまとめ「地域公共交通の充実に向けた新たな制度的枠組みとその活用に関する基本的な考え方」(14/08/06公表)
・陸上交通分科会自動車部会 豊かな未来社会に向けた自動車行政の新たな展開に関する小委員会
最終とりまとめ「自動車がつくる10年先の豊かな未来社会」(15/07/30公表)
・国土交通省「まち・住まい・交通 創蓄省エネルギー化推進プロジェクト」に参画しております
ワークショップ:平成24年度(13/04/26)/平成25年度(14/03/26)/平成26年度(15/03/18)/平成27年度(16/03/14)/平成28年度(17/03/15)/平成29年度(18/03/08)
・東京交通新聞16/01/01新春特別号1面「新春論壇」に私の寄稿「業界自ら解決策示せ ライドシェア危機を契機に」が掲載
・NewsPicks(経済ニュース共有サービスサイト)2015年10月29日付「少子高齢化にふさわしいまちづくりと交通のあり方とは」と題したインタビューに登場
・「運輸と経済」((一財)運輸調査局発行)2016年7月号 特集「地域における公共交通網のつくり方」に、私の原稿「地域公共交通網形成が魅力的な地域形成につながるために」が掲載
・「運輸と経済」((一財)運輸調査局発行)2016年2月号 特集「これからの社会におけるクルマの役割」の座談会に出させていただきました
・共同通信のインタビュー記事(地域公共交通について)各地の新聞で掲載。<リンクは産経新聞サイト(16/01/12)>
・月刊「公明」(公明党機関誌)2016年2月号の「シリーズ・地方創生の視点」に「ホンモノの地域公共交通網形成のすすめ」が掲載
・月刊「都市問題」(発行:公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所)2015年12月号の特集1「第3の公共交通『タクシー』」の原稿として「今こそ、地域一体でタクシー再生に取り組む時」が掲載
・「地方議会人」(共同編集:全国町村議会議長会・全国市議会議長会、発行:中央文化社)2015年11月号の特集「住民の足をまもる」の原稿として「地方議員が地域公共交通政策に臨む際に心得るべき六箇条」が掲載
・「古地図で楽しむなごや今昔」(溝口常俊編著:風媒社)売れ行き好調につきいよいよ4刷に突入! 私も3ページ書きました。とても面白い本です
・「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2015」2015年10月24日(土)〜25日(日)に東洋大学白山キャンパス(東京都文京区)で開催
たくさんの皆様にご参加いただきありがとうございました。
・あなたと語る『まちのミライのつくり方』in 宇都宮〜公共交通政策を熱く語ろう〜 2016年7月30日(土)に宇都宮市総合福祉センターで開催。講演させていただきました
・第2回「市民が考えて支えて創る外出支援公開シンポジウム」2016年3月12日(土)に倉敷市玉島で開催。講師を務めました
プレゼン資料はこちら(pdf)
・国土交通省中部運輸局「観光交通サミット2016 in中部」2016年3月10日(木)に名古屋市中区 栄ガスビルで開催。パネルディスカッションに出ました
・山梨県 第27回「ふるさとまちなみデザインセミナー」2016年3月1日(火)に甲府市で開催。講師を務めました
プレゼン資料はこちら(pdf)
・明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会 地域公共交通シンポジウム
「地域の力が地域の交通を創り・守り・育てる」 2016年2月27日(土)に恵那市の恵那北中学校で開催。パネルディスカッションに出ました
・第10回 地域バス交通活性化セミナー「住民・自治体・交通事業者の協働でつくりあげるバス交通」2016年2月1日(水)に茨城県日立市で開催。特別講演を務めました。たくさんの皆様にご参加いただきありがとうございました 当方のプレゼン資料はこちら(pdf)
・「一宮市安全安心なまちづくりフォーラム」2015年12月5日(土)に愛知県一宮市民会館で開催。記念講演を務めました。たくさんの皆様にご参加いただきありがとうございました
・「宇部市公共交通シンポジウム」2015年11月27日(金)に山口県宇部市シルバーふれあいセンターで開催。基調講演を務めました。たくさんの皆様にご参加いただきありがとうございました
・「『地域が元気になる脱温暖化』全国大会in桐生」2015年11月5日(木)〜6日(金)に群馬県桐生市市民文化会館で開催。リレートークに出ました。当日のプレゼン資料はこちら
・第9回 地域バス交通活性化セミナー「みんなの努力で地域バス交通をつくり・育てる」2015年10月14日(水)に徳島市で開催。基調講演を務めました。お越しいただいた皆様ありがとうございました
当日の様子はこちら(徳島新聞10/15朝刊33面)でご覧になれます
プレゼン資料はこちら(pdf)
・日本経済新聞2015年10月5日付朝刊31面「列島追跡」にコメントが掲載(新潟市新バスシステムについて)
私の追加的コメントはこちら(Facebook)
・「レジリエンスと地域創生 伝統知とビッグデータから探る国土デザイン」(林良嗣・鈴木康弘 編著、明石書店)2015年3月15日出版。私も著者の1人です
・「都市間交通と気候変動」(森地茂、林良嗣、テー・フーン・ウム、ベルナー・ローテンガッター編訳著、運輸政策研究機構刊)2015年3月発売。私も著者の1人です。英語版「Intercity Transport and Climate Change」も同時発売
・「ようこそドボク学科へ! 都市・環境・デザイン・まちづくりと土木の学び方」(佐々木葉 監修、真田純子・中村晋一郎・仲村成貴・福井恒明 編著、学芸出版社)2015年4月1日出版。私も著者74人中の1人です
・日本計画行政学会第38回全国大会 シンポジウム「縮減社会の持続可能性」2015年9月18日(金)に名古屋工業大学で開催。パネリストを務めました
・シンポジウム 「巨大災害へのレジリエンスをどうとらえるか?ビッグデータ・インフラ技術・土地利用マネジメントの統合」2015年5月20日に開催。私が企画しました。たくさんの方々のご来場ありがとうございました
・平成26年度 環境省環境研究総合推進費成果発表会「環境研究の最前線」(2014年10月16日、東京)にて、私が代表を務めた、E-1105「低炭素社会を実現する街区群の設計と社会実装プロセス」(平成23〜25年度)の概要を「わかりやすく」紹介しました
本研究プロジェクトは環境省による事後評価でA評価をいただきました
・NHK総合「クローズアップ現代」「突然バスが暴走〜見過ごされる運転手のリスク〜」(14/08/26放送)にスタジオ生出演しました。放送内容がご覧いただけます
〇国土交通省自動車局「バス事業のあり方検討会」の委員として、関越道ツアーバス事故のようなことを二度と起こさないような仕組みづくりに取り組みました。
検討結果に基づき、国土交通省は13/04/02に「高速・貸切バスの安全・安心回復プラン」を公表しました(関連の大臣発言はこちら)。
現在、国土交通省「『高速・貸切バスの安全・安心回復プラン』フォローアップ会議」委員として進捗状況のチェックを行っております。
高速ツアーバス・貸切バス関連制度検討への関わりについてはこちらへ
〇内閣府「地方分権改革有識者会議」地域交通部会構成員に指名され、自家用有償運送の権限移譲について報告書をとりまとめました。これを踏まえて、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案」(第4次一括法案)が14/03/14に閣議決定・国会上程され、5/28成立、6/4公布されました。施行は2015年4月1日
また、詳細な制度設計のために設置された国土交通省「自家用有償旅客運送の事務・権限の地方公共団体への移譲等のあり方に関する検討会」にて引き続き、自家用有償運送制度の見直しに取り組み、検討結果の最終とりまとめは14/04/25に公表されました。結果、法人格を持たない「権利能力なき社団」による運行や、会員以外による利用を可能としました。
〇国土交通省国土技術政策総合研究所が進める「社会資本のライフサイクルアセスメント(LCA)」プロジェクトに参画しました
13/01/29にシンポジウム「持続可能なグリーン社会の実現に向けた社会資本LCA技術」に出ました
・文部科学省 大学発グリーンイノベーション創出事業「グリーン・ネットワーク・オブ・エクセレンス(GRENE)」事業 環境情報分野「環境情報技術を用いたレジリエントな国土のデザイン」(平成23〜27年度)に参画
・私が共著者となった論文「低炭素性能評価システムを用いた街区群再編プロセスの検討」(戸川卓哉・森田紘圭・後藤良太・加藤博和・林良嗣 著:土木学会地球環境シンポジウム講演集、Vol.20、pp.143-148、2012.9)が、13/09/18に土木学会地球環境委員会より「地球環境優秀講演賞」を受賞しました
・私が共著者となった論文「パッケージツアーへのカーボンプットプリント付与の方法論」(伊藤友佳・森本涼子・柴原尚希・加藤博和 著:土木学会論文集G、Vol.67、No.5、pp.I_281-I_290、2011)が、12/09/14に土木学会地球環境委員会より「地球環境論文賞」を受賞しました
〇名古屋大学環境学叢書3「東日本大震災後の持続可能な社会 世界の識者が語る診断から治療まで」(明石書店刊)2013年3月29日発行 私は編集作業を担当いたしました
〇「未来へつなぐたからもの 持続可能な社会を考える」(名古屋大学大学院環境学研究科しんきん環境事業イノベーション寄附講座編、風媒社刊)2012年8月20日発行 私の原稿「地球にも人にもやさしい持続可能な交通と街づくりを目指して」も掲載
〇読売新聞2012年11月2日朝刊愛知・岐阜・三重県版26面「学びの今」に私に関する記事が掲載されました
〇福井新聞2012年11月25日朝刊16面「ふくい環境論」の記事「鉄道は本当にエコなのか」に関与しました
〇私も協力した、四日市市霞ヶ浦地区環境行動推進協議会の「複数企業の連携による環境負荷削減活動」が、12/09/01に日本環境共生学会環境活動賞を受賞しました
・環境省環境研究総合推進費1E-1105「低炭素社会を実現する街区群の設計と社会実装プロセス」の代表者として研究を推進してまいりました(平成23〜25年度)
平成24年度中間評価でオールA評価をいただきました
2012年12月2日に名古屋大学で公開セミナー「低炭素で魅力的なまちの実現に向けて−2050年の名古屋を構想する」を開催しました
2013年10月5日に名古屋大学環境総合館で「International Workshop DESIGNING LOW-CARBON BLOCKS - Technology and Planning - (国際シンポジウム 都市の物質循環と低炭素まちづくり)」を主催し、成功裡に終了いたしました。お越しいただいた皆様、準備・運営にご協力いただいた皆様、ありがとうございました
自治体職員向け連続セミナー「これからの低炭素まちづくりの発想と実践」を開催しました
最終報告会シンポジウム「地球にも人にもやさしい持続可能なまちをめざして―低炭素街区群デザインの新展開―」は14年1月25日に開催いたしました。ご出演・ご参加の皆様、どうもありがとうございました
事後評価でA評価をいただきました
・名古屋大学グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」(平成21〜25年度)に事業推進担当者として参画。櫛田川ORT(On-site Research Training)を担当
このご縁で、2013年11月12日に松阪市と連携協定を結びました
・名古屋大学公開講座「絆:つなぐ、つながるを考える」(13/10/15(火)18:00〜19:30)を担当しました。
また、ラジオ放送公開講座(13/08/25(日)11:00〜11:30、東海ラジオ放送<1332KHz>)を担当しました。ラジオ放送はこちらで聞けます
・第7回 地域バス交通活性化セミナー「バスから考えるまちづくりのチャレンジ 〜多様な主体の連携をどうデザインするか〜」2015年9月8日(火)に青森県三沢市で開催。基調講演を務めました。お越しいただいた皆様ありがとうございました
私のプレゼン資料はこちらでご覧になれます
・(一財)地域公共交通総合研究所 第3回シンポジウム「地域の足を守り、元気なまちにするには今何をすべきか? 交通政策基本法・改正地域公共交通活性化再生法施行後の現場の問題解決を考える」2015年8月12日開催。お越しいただいた皆様ありがとうございました
私の話題提供プレゼン資料はこちらでご覧になれます
・名古屋大学で公開シンポジウム「アジアにおける環境的に持続可能な交通(EST)」を2015年3月19日に開催。私は総合司会を担当しました
・国土交通省プロジェクトのセミナー「エネルギーの『創』『蓄』『省』でめざす新しい地域づくりの探求 -地域特性を活かした人々の暮らしを高める地域づくりのモデル構築-」2015年3月18日開催。パネルディスカッションに出ました
・青森県庁が2015年2月17日に開催した、平成26年度「低炭素型交通社会づくりセミナー」にて講演。プレゼンほかがご覧になれます
・国土交通省中部運輸局・中部地方整備局「公共交通シンポジウムin中部 〜 持続可能なまちづくりと地域公共交通ネットワーク形成〜」(2014年12月3日)にて基調講演とパネルディスカッションコーディネータを務めました
私の基調講演プレゼン資料ほかはこちらでご覧になれます
・14/11/08・09に東洋大学白山キャンパス(東京)にて「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2014」を開催いたしました。8日のセミナーでは、最新の法制度とその活用策を講義しました(プレゼン資料も見られます)。多くの皆様のご参加ありがとうございました
・日本都市計画学会の学会誌「都市計画」316号(2015年8月)の特集「活力ある超高齢社会を共創するプランニング」の原稿として「地域公共交通が支える超高齢社会:地域コミュニティがモビリティを『つくり』『守り』『育てる』」が掲載
・「運輸と経済」((一財)運輸調査局発行)2015年6月号 特集「交通政策基本法とこれからの課題」に、私の原稿「地域公共交通事業は地方創生のフロンティアたれ」が掲載
・雑誌「道路建設」(一般財団法人日本道路建設業協会発行)2015年1月号に私の原稿「地域の持続性確保に道路はどう貢献できるか」が掲載
・雑誌「高速道路と自動車」(公益財団法人高速道路調査会発行)2014年12月号に私の原稿「低炭素社会における高速道路の役割」が掲載
・「運輸と経済」2014年2月号(800号記念特集号「2030年の日本と交通」)に私の原稿「2030年、地域公共交通が日本社会を支える存在であるために」が掲載
・「學士會会報」No.904(平成26年1月発行)に私の原稿「低炭素交通システムが社会を持続可能とする」が掲載
・名古屋大学土木系教室同窓会「鏡ヶ池会」の幹事長を平成23〜25年度におおせつかりました。同窓生の皆様のご協力感謝申し上げます
EST(Environmentally Sustainable Transport、環境的に持続可能な交通)ポータルサイト
・「第7回EST普及推進フォーラム」14/02/21に東京で開催。 基調講演・パネリストを務めました。ご参加いただいだ皆様、ありがとうございました。
(当日使用したプレゼン資料「地球にも人にもやさしい持続可能な交通の実現に向けて
〜交通政策基本法をどう活かすか〜」はこちら)
・中部EST創発セミナー 〜「かしこい交通社会」の実現を目指して〜 -ITSの活用、モーダルミックスによる低炭素交通システムを考える- 2013年10月23日に豊田市で開催。私も出ました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました
当日使用したプレゼンファイルはこちら
・「第3回 地域の交通環境対策推進者養成プログラム」2013年10月9〜11日に岐阜市で開催。私が講師を務めました
「中部EST創発セミナー」(12/01/18、岐阜市)で講演・パネリストを務めました(プレゼン・講演録が見られます)
「第3回 EST普及推進フォーラム」(10/02/17、KKRホテル東京)にパネリストとして出ました
当日使用したプレゼン資料はこちら(pdfファイル)
「中部EST創発セミナー」(09/11/25、名古屋都市センター)にパネリストとして出ました
・2013年11月23日に、ひょうごスマートムーブ活動勉強会『移動からエコに! 交通から考える低炭素社会を目指した私たちの活動』にて講演いたしました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました
・13/09/22に愛知芸術文化センターで公開シンポジウム「環境・文化芸術まちづくりへの処方箋 〜低炭素・アート・豊かなくらし〜」に出ました
・2013年9月14日「奈良県公共交通条例制定記念フォーラム」に出演させていただきました。ご出席の皆様ありがとうございました。
・2012年11月11日に名古屋大学で一般公開シンポジウム「不確実な未来に向け、名古屋のまちづくりはどう舵を切るか?」が開催。私の基調講演「街区群を低炭素化するための方法論を研究する」のプレゼン資料はこちら
・2012年10月5日に名古屋市で「地域公共交通シンポジウムin中部 〜地域公共交通はなぜ必要か? それを“創り・守り・育てる”ためのあなたの役割とは?〜」が開催。私の講義「低炭素交通システムの必然性−今からこつこつ取り組めばまだ間に合う!−」のプレゼン資料はこちらからご覧になれます
「地域のモビリティ確保の知恵袋2012〜災害時も考慮した『転ばぬ先の杖』」〜(国土交通省総合政策局参事官室(総合交通体系)作成) 平常時に公共交通をきちんと維持し、またいざという時にも備えておくことの大切さが、東日本大震災で明白になりました。編集に参画いたしました
・2014年6月21日に岐阜県恵那市明智町で明知鉄道沿線地域公共交通シンポジウム −まちづくりのカギは「鉄道」にあり−に出ました
・2013年3月24日に愛知県北設楽郡設楽町津具地区で「地域づくりシンポジウム〜地域で元気に暮らしていくために〜」に出ました
・2013年3月23日に岐阜県中津川市阿木で明知鉄道沿線地域公共交通シンポジウム「交流機関としての明知鉄道」に出ました
・2013年2月18日に東京でセミナー「地域バス交通活性化に向けて 今後行うべきこととは何か」に出ました
・2013年2月12日に金沢市で「まちづくりと交通セミナー」に出ました
・2013年2月8日に豊田市で地域公共交通シンポジウム「育もう公共交通 『バス』で支える明日の暮らし」 に出ました
当日のプレゼン資料や講演録が見られます
・2012年11月25日に東京大学本郷キャンパスで「『くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2012』〜『移動の問題』を本音で語り合おう、知り合おう〜」に出ました
・2012年11月29・30日に青森県八戸市で「東北新幹線八戸開業10周年記念『交通まちづくりシンポジウムin八戸』」に出ました
・2012年12月3日に高知市で「地域公共交通確保維持改善セミナー 〜自治体・交通事業者は地域のお出かけ環境をどう守り育てるか?〜」に出ました
「低炭素で快適な都市なごや」をめざして 「低炭素都市2050なごや戦略」の策定(09年11月)に参画。
引き続き名古屋市低炭素都市なごや戦略実行計画協議会に参画。低炭素都市なごや戦略実行計画が策定(11/12/19公表)
「エコ交通マップ」環境にやさしいライフスタイル(交通エコライフ)を実践するために、あなたのまちでもつくってみませんか?
名古屋市の施策として取り入れていただきました。栄・大須地区エコ交通マップ制作にも協力
新しい「三重県環境基本計画」2012年6月2日公表 県環境審議会環境基本計画部会委員として策定に協力いたしました
当研究室の取組「交通システムにおける環境効率指標と交通エコレポートの提案」に対し、日本環境効率フォーラムより「環境効率アワード2009」奨励賞をいただきました。
記念講演でのプレゼンはこちら
交通へのライフサイクルアセスメント適用と「交通エコレポート」についてはこちら
「なごやの公共交通網を守り育てるために」 名古屋市交通事業経営健全化検討委員会に参画。
提言「名古屋市交通事業の経営健全化について」を09/07/23にまとめる。これを元に「市営交通事業経営健全化計画」が10年3月策定。
引き続き名古屋市交通事業経営健全化委員会に参画しています。
〇「運輸と経済」((一財)運輸調査局発行)12年8月号 特集「地方自治体と公共交通」に、私の原稿「公営交通事業の意義と付加価値を問い直す −名古屋市交通局の経営改革を通じて−」が掲載
〇「望星」(東海教育研究所発行)12年9月号 特集「そうだ、バスで行こう!」に、私の原稿「乗合バス事業の復権に向けて」が掲載
プロフィール
氏名: 加藤 博和 (かとう・ひろかず、Hirokazu Kato)
年齢: 54歳(1970年生まれ)
出身: 岐阜県多治見市
現職: 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 大学院環境学研究科 附属持続的共発展教育研究センター 臨床環境学コンサルティングファーム部門 教授
(兼任:環境学研究科都市環境学専攻(持続発展学コース)、工学部環境土木・建築学科 環境土木工学プログラム、
未来社会創造機構モビリティ社会研究所、未来社会創造機構脱炭素社会創造センター
協力:減災連携研究センター)
学位: 博士(工学) (博士学位論文の概要はこちら)
経歴:
昭和63年3月 岐阜県立多治見北高等学校卒業
平成 4年3月 名古屋大学工学部土木工学科卒業
平成 6年3月 名古屋大学大学院工学研究科地圏環境工学専攻博士課程前期課程修了
平成 9年3月 名古屋大学大学院工学研究科地圏環境工学専攻博士課程後期課程修了(博士(工学))
平成 9年4月 名古屋大学大学院工学研究科地圏環境工学専攻助手
平成13年4月 名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻助教授
平成19年4月 同 准教授
平成29年4月 現職
※滋賀大学特別招聘教授(滋賀大学データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター) 平成28年4月より務めております
研究テーマ:「人にも地球にもやさしく災害にも強い『持続可能な』都市・地域と交通システムの実現を目指して」
- 交通政策が環境に及ぼす影響の評価手法の開発
−交通のライフサイクル評価(LCA)−
- 低炭素な交通体系(EST)や都市・地域空間構造の形成に関する研究
- サステナブルかつレジリエントな地域・都市・街区群づくりに関する研究
- 地域公共交通活性化・再生の方法論に関する研究
研究の特色:
〇「環境にやさしい交通」とはどのように評価され、実現されるべきか?:
二酸化炭素、大気汚染物質、ダイオキシン、環境ホルモン、廃棄物…。世の中には膨大な種類の環境負荷が存在し、
ある負荷を減らす施策を実施すると別の負荷が増えたり、施策そのものが多量の環境負荷を発生することも多い。し
たがって、「環境負荷が少ない」「環境にやさしい」と判断することは容易ではない。また、「環境にやさしい」と
判断されても、一般にはコスト等の関係でその実現が困難であることから、実現のための経済的・社会的な仕掛けを
考えておく必要もある。
〇交通政策に伴う環境負荷変化の定量的評価手法の確立:
以上のことは交通にも当てはまる。例えば、「鉄道が環境にやさしい」のは、ある程度以上の乗客が利用してくれ
ればこそのことであるが、その境界値は明確にされていない。このような、環境にやさしい交通体系を実現するため
の基礎情報を得るためには、「環境へのやさしさ」を定量的に知る手法を確立する必要がある。そこで、自動車走行
を始めとした交通活動に伴って発生する環境負荷を推計する手法を開発するとともに、各種施策に伴う環境負荷の変
化を、ライフサイクルアセスメント(LCA)の考え方を応用して包括的に評価する手法の開発にも取り組んできた。
これらの研究成果は、交通分野の環境負荷評価手法として次第に適用されるようになっている。
〇「環境にやさしい」都市空間構造の解明:
交通活動は都市の空間構造と密接に関連していることから、交通起源の環境負荷を削減するためには、都市空間構造を長期的にいかに低環境負荷型に変更していくかに関する方針と方法論の確立が望まれる。これは、土木計画や交通工学といった私の従来のフィールドのみではとうてい扱えない問題であり、「環境学」という、より広い枠組の中で議論していきたい課題であると考えている。また「現場起点」をモットーに、実際の社会に役に立つ研究・教育・社会貢献活動も積極的に行っていきたい。
環境学研究科広報誌「環 KWAN」vol.19(表紙・解説を担当、pdfファイル<約10MB>)
「環境学と私」(環境学研究科ホームページ)での私(2008年4月)
研究業績はこちら
当研究室ホームページはこちら
大学院入試情報はこちら
(8月と2月に入試があります。理系・文系を問わず、好奇心旺盛な学生のチャレンジを期待しております)
担当科目とシラバス(名古屋大学・滋賀大学担当分、pdfファイルで公開。2024年度秋学期分も公開しました):
名古屋大学では大学院環境学研究科に所属していますが、工学部の授業や、全学教育科目の授業なども担当しております。
兼任する滋賀大学データサイエンス学部の授業も担当しております。
- 空間計画論(工学部環境土木・建築学科2年生向け、秋学期) 2024年度シラバス
- 社会資本・空間計画学演習(工学部環境土木・建築学科3年生向け、秋学期、分担)
- 防災・減災技術(工学部環境土木・建築学科4年生向け、春学期、分担)
- 力学I(工学部化学生命工学科1年生向け、春学期) 2024年度シラバス
- 都市と交通(工学部G30<英語>、秋学期、分担)
- 都市空間環境マネジメント論<環境学研究科>・都市計画特論<工学研究科>(大学院前期課程、春学期) 2024年度シラバス
- 空間環境学セミナー2A〜2H(大学院前期・後期課程、通年)
- 臨床環境学研修1・2(大学院後期課程、通年) 2024年度シラバス
- 環境・交通・都市政策論(滋賀大学データサイエンス学部、秋学期) 2024年度シラバス
- 価値創造方法論(滋賀大学データサイエンス学部、春学期、分担) 2024年度シラバス
「研究業績」へ移動
趣味:
- 「移動」「放浪」「徘徊」
・特にバスに乗ること。路線バスの調査に没頭。
・バスのみならず、ドライブも好き。学生時代の自動車走行距離は平均3,000km/月だった。
400番台国道、主要地方道、一般県道には常に目を光らせている。特に「酷道」「険道」に目がない。
広域農道・農免農道も俺にまかせろ!
・サイクリングも好きだったが、大学4年のときに大事故に遭い、それ以来は自重。
・現在は全国空港離着陸、航路めぐりにも取り組む。
- 東海地方のラジオCMに詳しい。
・スポットCMのパターンを熟知しており、CMから時刻が分かる。
特技:
- 愛知・岐阜・三重3県下の土地カン
- 校正、特に論文の校正(誤字に瞬時に目が止まる!!)
- 因数分解
- 締切直前の修羅場での仕事
- 大学で予備校のような講義をすること。私の講義ではきき手が疲れます。
座右の銘:
- 「今、命あること、ありがたし」
- 「学問とは『ゆるぎなき事実』に基づき『真理とおぼしきもの』を推論することである」
(ドクター論文審査の時に審査員であった元総長からいただいたお言葉です)
- 「有言実行。ヒョーロンより行動」
- 「重回帰分析はほどほどに信じよ」
- 「最低次数、降ベキの順」
- 「消しゴムで間違いを消すことはできるが、間違えたという事実を消すことはできない」
- 「バスは会議室を走ってんじゃない!現場を走ってるんだ!」
- 「国破れ、山河破れて、バス走る」
- 「一便(びん)入魂」
- 「新首都『東京から東濃へ』」
[審査付論文]
1) 林良嗣、加藤博和、望月昇:都市の道路網整備が大気環境に及ぼす効果の分析システム −都市環状道路のケーススタディとともに−、環境システム研究論文集
Vol.21、pp.289-299、1993.8
2) 林良嗣、奥田隆明、加藤博和、戸松保晴:経済発展への対応からみた戦後日本の道路整備に関する歴史的考察、土木史研究
Vol.15、pp.71-86、1995.6
3) 加藤博和、林良嗣、木本仁:都市交通のモーダル・シフト政策実施のための財源調達手法の環境面からみた検討、環境システム研究論文集
Vol.23、pp.105-113、1995.8
4) Y.Hayashi, K.Kim, T.Okuda, H.Kato: A Study on the Balance between Economic Growth and Transportation Infrastructure Investment,
Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.1, No.2, pp.759-772, 1995.9
5) 林良嗣、加藤博和、木本仁、菅原敏文:都市旅客交通のモーダル・シフト政策に伴うCO2排出量削減効果の推計、土木計画学研究・論文集
Vol.12、pp.277-282、1995.10
6) 林良嗣、京谷孝史、加藤博和、中島義人:環境負荷および周辺空間への影響を考慮した交通社会資本整備における地下空間利用価値の定量的評価、地下空間シンポジウム論文・報告集 第1巻、pp.45-54、1995.12
7) 加藤博和、林良嗣、登秀樹:道路構造代替案の地球環境負荷に関するライフサイクル的評価手法、環境システム研究
Vol.24、pp.282-293、1996.10
8) 加藤博和、林良嗣:経済成長レベルと都市構造要因を考慮した乗用車保有水準の分析とモデル化、交通工学
Vol.32 No.5、pp.41-50、1997.9
9) 表明榮、加藤博和、林良嗣、中村英夫:途上国大都市の交通公害の診断と対策立案のための支援システム、運輸政策研究
No.001、pp.002-013、1998.7
10) 中村英樹、林良嗣、都築啓輔、加藤博和、丸田浩史:目標設定型アプローチによる運輸起源のCO2排出削減施策の提示、土木計画学研究・論文集No.15、pp.739-745、1998.10
11) 中村英樹、加藤博和、丸田浩史、二村達:都市間高速道路の横断面構成の相違によるCO2排出量のライフサイクル評価、土木学会環境システム研究No.26、pp.261-270、1998.10
12) 林良嗣、加藤博和、上野洋一:自動車関連税の課税レベルと税間バランスによるCO2削減効果の差異に関する分析 −車齢・車格別コーホートと自動車の取得・保有・利用状況のモデリング、
運輸政策研究 No.004、pp.002-013、1999.5
13) 加藤博和、林良嗣:都市旅客交通に伴うCO2排出メカニズムの定式化と実際都市への適用に関する基礎的研究、土木計画学研究・論文集No.16、pp.449-454、1999.10
14) 中村英樹、加藤博和、劉俊晟、丸田浩史、二村達:ライフサイクル評価に基づく高速道路単路部のサービス水準設定に関する検討、土木計画学研究・論文集No.16、pp.933-940、1999.10
15) 中村英樹、加藤博和、内海泰輔、平田哲:SPモデルを適用した名古屋におけるDynamic Park and Rideの導入効果分析、土木計画学研究・論文集No.16、pp.949-954、1999.10
16) 加藤博和、大浦雅幸:新規鉄軌道整備によるCO2排出量変化のライフ・サイクル評価手法の開発、土木計画学研究・論文集No.17、pp.471-479、2000.10
17) 中村英樹、加藤博和、鈴木弘司、劉俊晟:ドライバー主観の計量による高速道路単路部のサービスの質の定量化とその要因分析、土木計画学研究・論文集No.17、pp.941-946、2000.10
18) 林良嗣、加藤博和、北野恭央、喜代永さち子:都市空間構造改変施策に伴う各種環境負荷のライフサイクル評価システム、土木学会環境システム研究論文集Vol.28、pp.55-62、2000.10
19) Y.Hayashi, H.Kato, R.V.R.Teodoro: A model system for the assessment of the effects of car and fuel green taxes on CO2 emission, Transportation Research partD, Vol.6, pp.123-139, 2001.1
20) 加藤博和:交通分野へのライフサイクルアセスメント適用、IATSS Review, Vol.26, No.3, pp.55-62, 2001.6
21) 加藤博和:環境負荷推計の観点からみた道路交通データおよび需要推計手法に関する基礎的考察、土木計画学研究・論文集Vol.18、No.2、pp.231-237、2001.9
22) 林良嗣、YuMei、加藤博和、山本剛司、五十島忠:都市ストック化の視点から見た都市計画および税制等関連制度の検討、土木計画学研究・論文集Vol.19、No.1、pp.145-152、2002.9
23) 加藤博和、鈴木弘司、高須賀大索:ガイドウェイバスシステム導入による交通状況への短期的影響に関する調査分析 −地上走行区間を対象として−、土木計画学研究・論文集Vol.19、No.3、pp.569-576、2002.9
24) 加藤博和、鈴木弘司、丹羽晴紀:自動車交通流改善施策の環境負荷評価のための走行モード別微視的原単位モデル、土木学会環境システム研究論文集No.30、pp.135-141、2002.10
25) H.Kato, M. Yu, Y.Hayashi: Proposing social capitalization indices of street blocks for evaluation of urban space quality, Built Environment, Vol.29, No.1, pp.25-35, 2003.8
26) H.Kato, Y.Hayashi, K. Tanaka: A basic study with feasibility of applying clean development mechanism to the transport projects, Mitigation and Adaptation Strategies for Global Change, Vol.8, No.3, pp.281-291, 2003.
27) K.Kuriyama, C.Donghai, H.Kato, J.Sugimoto, J.Black, Y.Hayashi: Sustainable transport policies in Japanese cities: Barriers to implementation, URBAN TRANSPORT 2004, Dresden, Germany, 2004.5.
28) K.Kuriyama, K.Tanaka, N.Shibahara, H.Kato, Y.Hayashi: A life cycle assessment approach for examining the feasibility of transport projects as a CDM program, Journal of Global Environment Engineering, Vol.10, pp.157-165, 2004.8
29) 杉谷健一郎、野村晶子、南雅代、加藤博和:都市公共用水域に対するノンポイント汚染源としての道路脇粉塵(<63μm画分)の化学的特徴−名古屋市の事例−、水環境学会誌 Vol.27、No.8、pp.49-54、2004.8
30) 大友章司、広瀬幸雄、大沼進、杉浦淳吉、依藤佳世、加藤博和:環境に配慮した交通手段選択行動の規定因に関する研究−パーク・アンド・ライドの促進に向けた社会心理学的アプローチ−、土木学会論文集No.772/IV-65、pp.203-213、2004.10
31) Y.Moriguchi, H.Kato: EST case studies and perspectives in Japan, European Journal of Transport and Infrastructure Research, Vol.4, No.1, pp.121-145, 2004.
32) H.Kato, N.Shibahara, M.Osada, Y.Hayashi: A life cycle assessment for evaluating environmental impacts of inter-regional high-speed mass transit projects, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.6, pp.3211-3224, 2005.9
33) H.Kato, Y.Hayashi, K.Jimbo: A framework for benchmarking environmental sustainability of transport in Asian mega-cities, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.6, pp.3241-3249, 2005.9
34) N.Kachi, H.Kato, Y.Hayashi, J.Black: Making cities more compact by improving transport and amenity and reducing hazard risk, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.6, pp.3819-3834, 2005.9
35) 加藤博和、柴原尚希:公共交通整備計画評価へのLCA適用−超伝導磁気浮上式鉄道を例として−、日本LCA学会誌、Vol.2、No.2、pp.166-175、2006.4
36) 渡辺由紀子、長田基広、加藤博和:LRTシステム導入の環境負荷評価 −代替輸送機関との比較と環境効率の適用、日本LCA学会誌、Vol.2、No.3、pp.246-254、2006.7
37) 長田基広、渡辺由紀子、柴原尚希、加藤博和:LCAを適用した中量旅客輸送機関の環境負荷評価、土木計画学研究・論文集No.23、no.2、pp.355-363、2006.9
38) 清水一大、加藤博和、福本雅之、竹下博之:中央走行方式バスシステム導入効果の事後評価、土木計画学研究・論文集No.23、no.3、pp.659-666、2006.9
39) 加知範康、岑貴志、加藤博和、大島茂、林良嗣:ポテンシャル型アクセシビリティに基づく交通利便性評価指標群とその地方都市への適用、土木計画学研究・論文集No.23、no.3、pp.675-686、2006.9
40) 加知範康、加藤博和、林良嗣、森杉雅史:余命指標を用いた生活環境質(QOL)評価と市街地拡大抑制策検討への適用、土木学会論文集D Vol.62、No.4、pp.558-573、2006.11
41) P.Alpkokin, N.Komiyama, H.Takeshita, H.Kato: TOKYO METROPOLITAN AREA EMPLOYMENT CLUSTER FORMATION IN LINE WITH ITS EXTENSIVE RAIL NETWORK, Journal of the Eastern Asia Society for Transport Studies, Vol.7, pp.1403-1416, 2007.10
42) P.Alpkokin, J.Black, H.Kato, V.Vichiensan: POLY-CENTRIC EMPLOYMENT FORMATION IN MEGA-CITIES: ANALYSIS FROM APEC-TR COLLABORATIVE RESEARCH, Journal of the Eastern Asia Society for Transport Studies, Vol.7, pp.1446-1459, 2007.10
43) N.Kachi, H.Kato, Y.Hayashi: A COMPUTABLE MODEL FOR OPTIMIZING RESIDENTIAL RELOCATION BASED ON QUALITY OF LIFE AND SOCIAL COST IN BUILT-UP AREAS, Journal of the Eastern Asia Society for Transport Studies, Vol.7, pp.1460-1474, 2007.10
44) Z.Sun, P.Jia, H.Kato, Y.Hayashi: DISTRIBUTIVE CONTINUOUS FRACTAL ANALYSIS FOR URBAN TRANSPORTATION NETWORK, Journal of the Eastern Asia Society for Transport Studies, Vol.7, pp.1519-1531, 2007.10
45) Z.Sun, Q.Wu, H.Kato, Y.Hayashi: A USER PREFERABLE K-SHORTEST PATH ALGORITHM FOR INTERMODAL NETWORK, Journal of the Eastern Asia Society for Transport Studies, Vol.7, pp.1902-1914, 2007.10
46) P.Jia, Z.Sun, H.Kato, Y.Hayashi: INCORPORATING NETWORK IMPACT ANALYSIS INTO ROAD ALIGNMENT OPTIMIZATION, Journal of the Eastern Asia Society for Transport Studies, Vol.7, pp.2074-2089, 2007.10
47) 戸川卓哉、林良嗣、加藤博和、清水一大:需給ミスマッチに着目した少子高齢化時代の住宅供給方策の検討、土木計画学研究・論文集、Vol.25-2、pp.403-413、2008.9
48) 加知範康、加藤博和、林良嗣:汎用空間データを用いて居住環境レベルの空間分布をQOL指標で評価するシステムの開発、都市計画論文集、No.43-3、pp.19-24、2008.10
49) 森本涼子、柴原尚希、加藤博和:道路交通流への効果を考慮した道路改良事業のLCA手法:踏切除却事業を対象として、日本LCA学会誌、Vol.5、No.1、pp.33-39、2009.1
50) 柴原尚希、加藤博和、林良嗣:地域間高速旅客輸送機関の二酸化炭素排出からみた優位性評価手法、日本LCA学会誌、Vol.5、No.1、pp.40-46、2009.1
51) 森本涼子、加藤博和、柴原尚希、金原宏:製品の流通・販売形態のライフサイクルアセスメント:容器入り清涼飲料水を例として、日本LCA学会誌、Vol.5、No.1、pp.47-53、2009.1
52) 柴原尚希、渡辺由紀子、森本涼子、加藤博和:交通システムLCAにおける評価の不確実性を考慮した情報提示の方法論:
「交通エコレポート」の提案、日本LCA学会誌、Vol.5、No.2、pp.231-236、2009.4
53) 柴原尚希、加藤博和、森本涼子:道路改良事業の環境負荷削減効果評価のためのLCA適用、交通工学、Vol.44、No.3、pp.79-88、2009.5
54) 鈴木祐大、加知範康、戸川卓哉、柴原尚希、加藤博和、林良嗣:環境・経済・社会のトリプル・ボトムラインに基づく都市域の持続可能性評価システムの構築、地球環境研究論文集、Vol.17、pp.93-102、2009.9
55) 森本涼子、柴原尚希、加藤博和:自動車技術と交通需要の変化を考慮した道路事業のライフサイクルアセスメント、地球環境研究論文集、Vol.17、pp.193-201、2009.9
56) 森本涼子、柴原尚希、後藤直紀、加藤博和:環境効率指標を用いたテレビ会議と出張会議のLCAによる比較、土木計画学研究・論文集、Vol.26 no.1、pp.181-188、2009.9
57) 杉浦栄紀、三輪富生、森川高行、山本俊行、加藤博和:バスマップの見直しによるコミュニティバス利用意図の向上可能性に関する研究、土木計画学研究・論文集、Vol.26 no.4、pp.715-723、2009.9
58) 竹下博之、加藤博和、林良嗣、寺澤匡史、JIA Peng:コリドー型立地集約と公共交通充実が地域全体の交通利便性向上に及ぼす効果の分析手法、土木計画学研究・論文集、Vol.26 no.4、pp.825-835、2009.9
59) 竹下博之、加藤博和、林良嗣:新交通システム桃花台線廃止に伴う沿線住民のアクセシビリティと交通行動変化の分析 −鉄軌道線廃止に対応した公共交通計画への示唆−、都市計画論文集、No.44-3、pp.463-468、2009.10
60) 戸川卓哉、加藤博和、林良嗣:空間競争モデルを用いた人口減少・少子高齢化に伴う商業立地量変化の予測と流通費用への影響評価、都市計画論文集、No.44-3、pp.775-780、2009.10
61) 福本雅之、西山陽介、加藤博和、孫卓:公共交通需要希薄地域における少量乗合運送サービス導入方法に関するシミュレーション分析、土木学会論文集D、Vol.65、No.4、pp.480-492、2009.12
62) 福本雅之、加藤博和:地区内乗合バスサービス運営方式の類型化および適材適所の検討、土木学会論文集D、Vol.65、No.4、pp.554-567、2009.12
63) 加藤博和、高須賀大索、福本雅之:地域参画型公共交通サービス供給の成立可能性と持続可能性に関する実証分析−「生活バスよっかいち」を対象として、土木学会論文集D、Vol.65、No.4、pp.568-582、2009.12
64) 伊藤圭、加藤博和、柴原尚希:乗車人数を考慮した地域内旅客輸送機関のライフサイクルCO2排出量比較、土木学会地球環境研究論文集、Vol.18、pp37-43、2010.8
65) 宮田将門、戸上昭司、加藤博和、川瀬康博、林良嗣:ストック・フロー構造の把握による中山間地域の持続可能性検討フレーム、土木計画学研究・論文集、Vol.27、no.2、pp.265-272、2010.9
66) 小瀬木祐二、戸川卓哉、鈴木祐大、加藤博和、林良嗣:大都市圏スケールでのインフラ維持管理・更新費用の将来推計手法の開発、土木計画学研究・論文集、Vol.27、no.2、pp.305-312、2010.9
67) 柴原尚希、加藤博和:交通社会資本評価における環境アセットマネジメント手法の提案:LRT整備プロジェクトへの適用、日本LCA学会誌、Vol.6、No.4、pp.303-309、2010.10
68) Pelin Alpkokin, Hirokazu Kato, Yoshitsugu Hayashi: MOBILITY AND SUSTAINABILITY IN DEVELOPING COUNTRIES: BANGALORE CASE STUDY, Selected Proceedings of the 12th World Conference on Transport Research Society, USB(2193), 2010.10
69) Naoki Shibahara, Hirokazu Kato, Yoshitsugu Hayashi: A METHODOLOGY FOR IDENTIFYING LOWER CARBON TRANSPORT SYSTEMS FOR INTER-REGIONAL PASSENGERS: RAIL VS AVIATION, Selected Proceedings of the 12th World Conference on Transport Research Society, USB(2454), 2010.10
70) Kei ITO, Hirokazu KATO, Naoki SHIBAHARA: LIFE CYCLE CO2 EMISSIONS OF VARIOUS PASSENGER TRANSPORT MODES AT DIFFERENT PASSENGER OCCUPANCIES, Journal of Global Environment Engineering, Vol.16, pp.43-49, 2011.2
71) Yunjing Wang, Yoshitsugu Hayashi, Hirokazu Kato, Chen Liu: Decomposition analysis of CO2 emissions increase from the passenger transport sector in Shanghai, China, International Journal of Urban Sciences, Vol.15, No.2, pp.121-136, 2011.8
72) 伊藤友佳、森本涼子、柴原尚希、加藤博和:パッケージツアーへのカーボンフットプリント付与の方法論、土木学会論文集G、Vol.67、No.5、pp.I_281-I_290、2011.9
73) 森本涼子、加藤博和:交通社会資本プロジェクトのLCAにおける評価範囲設定が結果の不確実性に及ぼす影響の分析枠組、日本LCA学会誌、Vol.7、No.4、pp.329-338、2011.10
74) 伊藤圭、加藤博和、柴原尚希:日本における地域内旅客交通CO2大幅削減のための乗合輸送機関導入必要量の算定、土木学会論文集D3, Vol.67, No.5 (土木計画学研究・論文集第28巻), I_145-I_153, 2011.12
75) 森本涼子、柴原尚希、服部有里、加藤博和:地域間超高速旅客・貨物輸送システムのライフサイクル評価、土木学会論文集D3, Vol.67, No.5 (土木計画学研究・論文集第28巻), I_169-I_176, 2011.12
76) 宮田将門、亀谷国大、加藤博和、川瀬康博、林良嗣:中山間地域の人工林維持・管理の社会的必要性を評価する指標の提案、土木学会論文集D3, Vol.67, No.5 (土木計画学研究・論文集第28巻), I_389-I_398, 2011.12
77) Kei ITO, Hirokazu KATO, Naoki SHIBAHARA, Yoshitsugu HAYASHI: Estimating Additional Mass Transit Needed to Reduce Carbon Dioxide Emissions from Regional Passenger Transport in Japan, Transportation Research Record: Journal of the Transportation Research Board, No.2252, PP.127-134, 2011.
78) 益田悠貴、加藤博和、柴原尚希、伊藤圭:目的及び使い方に応じた旅客交通手段の環境効率指標の提案、土木学会論文集G、Vol.68、No.5、pp.I_67-I_76、2012.9
79) 森本涼子、伊藤圭、山本充洋、加藤博和、柴原尚希:都市内旅客交通手段のライフサイクルCO2排出量比較、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.68、No.5(土木計画学研究・論文集第29巻)、pp.I_285-I_290、2012.12
80) 長尾征洋、青野隆仁、戸川卓哉、加藤博和、佐野充:QOL指標と維持費用に基づく撤退・集結市街地の遺伝的アルゴリズムを用いた選定方法、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.68、No.5(土木計画学研究・論文集第29巻)、pp.I_339-I_348、2012.12
81) 戸川卓哉、加藤博和、林良嗣:トリプルボトムライン指標に基づく小学校区単位の地域持続性評価、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.68、No.5(土木計画学研究・論文集第29巻)、pp.I_383-I_396、2012.12
82) 中村一樹、加藤博和、林良嗣:アジア途上国大都市における鉄道整備時期を考慮したモータリゼーション進展の将来予測、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.68、No.5(土木計画学研究・論文集第29巻)、pp.I_823-I_830、2012.12
83) 中村一樹、林良嗣、加藤博和、福田敦、中村文彦、花岡伸也:アジア開発途上国都市における低炭素交通システム実現戦略の導出、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.68、No.5(土木計画学研究・論文集第29巻)、pp.I_857-I_866、2012.12
84) 加藤博和、福本雅之:東日本大震災直後における路線バス事業者の対応に関する調査研究、交通科学、Vol.43、No.1、pp.4-10、2012.12
85) Kazuki Nakamura, Yoshitsugu Hayashi and Hirokazu Kato: Mocroscopic Design of Measures to Realise Low-Carbon Land-Use Transport System in Asian Develiping Cities, Global Environmental Research, Vol.17 No.1, pp.47-60, 2013.4
86) 中村一樹、林良嗣、加藤博和、ワスンタラースク・ワシニー:アジア途上国都市における土地利用交通施策の早期実施によるスプロール抑制効果、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.69、No.2、pp.146-159、2013.5
87) Y.Morita, K.Shimizu, T.Yamasaki, H.Kato, N.Shibahara: Methodology for Evaluating Life Cycle Environmental Load of Rail Infrastructure Provision, Selected Proceedings of the 13th World Conference on Transport Research, USB(754), 2013.7.
88) 森田紘圭、金岡芳美、加藤博和、柴原尚希、林良嗣:個人の生活スケジュールを考慮した低炭素技術導入によるCO2排出量への影響分析、土木学会論文集G(環境)、Vol.69、No.5、pp.I_33-I_43、2013.9
89) 森本涼子、眞野新吾、工藤希、柴原尚希、加藤博和、伊藤圭:ミクロ交通流シミュレーションを組み込んだ交通システム整備によるライフサイクルCO2変化の推計手法、土木学会論文集G(環境)、Vol.69、No.5、pp.I_97-I_105、2013.9
90) K.Ito, K.Nakamura, H.Kato, Y.Hayashi: Influence of Urban Railway Development Timing on Long-term Car Ownership Growth in Asian Developing Mega-cities, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.10, pp.1076-1085, 2013.9
91) R.Morimoto, N.Shibahara, H.Kato: Life Cycle Assessment of Road Improvement Projects onsidering Innovations in Vehicle Technology and Changes in Traffic Demand, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.10, pp.1189-1202, 2013.9
92) 森田紘圭、加藤博和、村山顕人、柴原尚希、林良嗣:クオリティ・ストックの実現に向けた街区群の動学的更新・評価モデルの構築―名古屋市中区錦二丁目地区を対象として―、都市計画論文集、Vol.48、No.3、pp.1071-1076、2013.10
93) 森田紘圭,杉本賢二,加藤博和,村山顕人,飯塚悟,柴原尚希,林良嗣:4D-GISを用いた地区統合環境性能評価モデルの構築、土木学会論文集D3 (土木計画学), Vol.69, No.5 (土木計画学研究・論文集第 30 巻),pp.I_297-308,2013.12
94) 高野剛志,森田紘圭,戸川卓哉,福本雅之,三室碧人,加藤博和,林良嗣:東日本大震災における被災者生活環境の時間的変化の評価、土木学会論文集D3 (土木計画学), Vol.69, No.5 (土木計画学研究・論文集第 30 巻),pp.I_125-135,2013.12
95) 伊藤圭、中村一樹、加藤博和、林良嗣:アジア開発途上国都市の旅客交通を対象とした低炭素輸送機関選定手法、環境共生、Vol.24、pp.23-31、2014.1
96) 進藤魁仁、柳沢吉保、加藤博和、高山純一、増尾昭彦、坂爪武:屋代線廃止代替バスの運行計画策定プロセスと利用実態の検証、土木学会論文集F5(土木技術者実践)、Vol.70、No.2、pp.11-25、2014.8
97) 森田紘圭、金岡芳美、加藤博和、柴原尚希、林良嗣:家族構成と住宅性能を考慮した街区群単位の世帯起源CO2排出量の将来推計、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.70、No.5 (土木計画学研究・論文集第 31 巻)、pp.I_415-I_422、2014.12
98) 森田紘圭、石田千香、大西暁生、川原志郎、井村秀文、加藤博和:デマンドレスポンス制度導入による居住者行動とエネルギー消費量変化の推計、土木学会論文集G(環境),Vol.71,No.5,pp.I_357-I_368,2015.9
99) Gu, F., Hayashi, Y., Shi, F., Zhang, H., Kato, H.: Measuring and Mapping Spatial Distribution of Quality of Life in a city - A case study of Nanjing, International Journal of Urban Science, Vol.20, Issue 1, pp.107-128, 2016.2
100) 猪原暁、渡邉啓太、杉本賢二、加藤博和、林良嗣:巨大自然災害発生後の生存・生活環境変化に基づく地域のレジリエンス性評価、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.72、No.5、pp.I_283-I_291、2016.12
101) 長谷川明子、加藤博和、夏原由博、林良嗣:新設道路へのシェルター設置による生息地復元がヒメボタルに及ぼす効果の調査分析、環境共生、Vol.30、pp.12-21、2017.3
102) 戸川卓哉、加藤博和、林良嗣、森田紘圭、河村幸宏:CO2排出量・市街地維持費用・QOLの3指標による集約型都市構造の評価、地球環境、Vol.22、No.2、pp.121-130、2018.3
103) 森田紘圭、加藤博和、杉本賢二、林良嗣、村山顕人:漸次的な街区群の再構築によるクオリティストック化と低炭素化の同時実現手法、地球環境、Vol.22、No.2、pp.153-166、2018.3
104) 河合一輝、加藤博和、朴秀日、清水大夢、秋山祐樹:低炭素性と災害時エネルギー供給確保を考慮した街区群更新の評価手法の検討、土木学会論文集D3(土木計画学)、 Vol.75、No.5、pp.I_213-I_222、2019.12
105) 朴秀日、加藤博和、大野悠貴:気候変動に対応した地域のサスティナビリティとレジリエンスの両方とも考慮できるシステムの開発と施策の検討手法、環境科学会誌、Vol.33、No.6、pp.195-207、2020.11
106) 朴秀日、加藤博和、長尾和哉:既成市街地を低炭素化と非常時エネルギー供給を両立できる地域に更新する戦略モデルの評価、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.76、No.5、pp.I_221-I_232、2021.4
107) Marjan KHALEGHI, Hirokazu KATO, Yuuki OONO: A QUALITATIVE STUDY ON THE TRAVEL BEHAVIOR OF JUNIOR HIGH SCHOOL STUDENTS IN A RURAL AREA IN JAPAN、土木学会論文集D3(土木計画学)、Vol.76、No.5、pp.I_1185-I_1196、2021.4
108) 西本祐司、朴秀日、加藤博和、山本祐吾:テレワークを活用した地方移住の低炭素性評価、日本環境共生学会第24回(2021年度)学術大会発表論文集、Vol.38、No.1、pp.56-66、2022.3
109) AINI Ayiguli、山中英生、加藤博和、尾野薫:過疎地域における高齢者のモビリティ施策としてのタクシー補助制度に関する一考察、日本環境共生学会第24回(2021年度)学術大会発表論文集、Vol.38、No.1、pp.73-84、2022.3
110) Marjan Khaleghi, Hirokazu Kato, Yuuki Oono: Understanding the Effects of Household, Psychological, and Environmental Factors on the Scope of Independent Non-School Trips Realized by Walking/Cycling and Public Transport in Young Adolescents (12-15): Evidence from Small Towns and Rural Areas in Japan, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, 14, pp.2483-2502, 2022.
111) Marjan Khaleghi, Hirokazu Kato: Children's non-school trips, travel-related subjective well-being, and life satisfaction: Evidence from young adolescents in rural Japan, Transportation Research Part A: Policy and Practice, Volume 169, 2023.3, 103591
112) 朴秀日、加藤博和、大石直毅:中大量輸送機関の端末交通としてのパーソナルモビリティツール導入に関する低炭素性評価、土木学会論文集D3 (土木計画学)、Vol.78、No.5 (土木計画学研究・論文集第40巻)、I_41-I_50、2023.5
113) 田島治希、徐非凡、加藤博和:気候変動による鉄道ネットワークの水害リスク変化の評価に関する研究、土木学会論文集 G(環境)Vol.79,No.5,地球環境研究論文集第 31 巻、2023.7
114) Feifan Xu, Haruki Tajima, Hirokazu Kato: Assessing Natural Disaster Risks for Bus Operation Bases: Focus on Vulnerability and Importance, Modern Environmental Science and Engineering (ISSN 2333-2581) Vol.9, No.7-9, pp. 99-107, 2023.9
115) 不動友輝、加藤博和:本社機能の地方移転に伴う転勤者の生活水準確保に向けた企業・自治体の取組実態 YKK株式会社を事例として、都市計画論文集、Vol.58、No.33、pp.664-671、2023.10
116) Feifan Xu, Haruki Tajima, Hirokazu Kato, Marjan Khaleghi: A Method for Evaluating the Future Flood Risk for Railway Networks under Climate Change, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, 2023.11
117) Tsuyoshi Takano, Hiroyoshi Morita, Shinichiro Nakamura, Takuya Togawa, Noriyasu Kachi, Hirokazu Kato, Yoshitsugu Hayashi: Evaluating the quality of life for sustainable urban development, Cities, Volume 142, 2023.11.
[国際会議論文]
1) Y.Hayashi, R.Suparat, R.Mackett, H.Kato, et al.: Urbanization, Motorization
and the Environment Nexus - An International Comparative Study of London,
Tokyo and Bangkok-, Memoirs of the School of Engineering, Nagoya University,
Vol.46, No.1, pp.55-98, 1994.
2) Y.Hayashi, H.Kato: Life Cycle Analysis of Urban Transport Infrastructure
and Land Use Development, Presented at 7th World Conference on Transport
Research, Sydney, 1995.8
3) Y.Hayashi, H.Kato, A.Krit: Urbanization Motorization and the Environment,
Toward Global Planning of Sustainable Use of the Earth, The 8th TOYOTA
Conference, pp.393-396, 1995.11
4) H.Kato, Y.Hayashi: An Alternative Method for Life Cycle Assessment of Carbon Dioxide Emission from Urban Transport Systems,
Presented at 8th World Conference on Transport Research, Antwerp, 1998.7
5) M.Pior, H.Nakamura, K.Miyamoto, Y.Hayashi, H.Kato: Knowledge-based Expert System for Transport Related Air Pollution in Developing Countries,
Presented at 8th World Conference on Transport Research, Antwerp, 1998.7
6) Nakamura, H., Kato, H., Utsumi, T.: An Applicability Study on the Dynamic Park and Ride System by A Traffic Simulation Incorporating User Behavior Model, 6th World Congress on Intelligent Transportation Systems, 8 pages in CD-ROM, Toronto, 1999.11
7) Y.Hayashi, H.Kato: Effects of Car-related Tax Weights between Purchasing, Owning and Using Stages on Car Market Share by Engine Class, CO2 Emission and Tax Revenues -A Modeling Approach of Choice Behavior and Car Cohort Survival-,
79th TRB annual Meeting, Washington, D.C., 2000.1
8) Y.Hayashi, H.Kato: Examining the Effects of Reform of Car-related Taxation System and Urban Spatial Structuring on the Life Cycle Carbon Dioxide Emission in Developing Countries, CODATU IX, Mexico City, 2000.4
9) H.Kato, Y.Hayashi, Y.Kitano: A Cohort-LCA Model System for Estimation of Environmental Load due to Restructuring Urban Space,
Presented at 9th World Conference on Transport Research, Seoul, 2001.7
10) Y.Hayashi, H.Kato, R.V.R.Teodoro: A Comparison of the Effects of Car and Fuel Taxes on CO2 Reduction in Developed Countries,
Presented at 9th World Conference on Transport Research, Seoul, 2001.7
11) Y.Hayashi, I.Sugiyama, K.Sugihara, H.Kato, Y.Suzuoki: Planning the Future of City in 3-Dimensional Perspective Towards Greening Transport and Social Capitalization of Urban Land,
Presented at 9th World Conference on Transport Research, Seoul, 2001.7
12) H.Kato, Y.Hayashi, H.Nakamura: Internet-based Expert System to Support Diagnosis and Prescription for Prevention of Air Pollution caused by Traffic in Developing Countries,
WCTR SIG-10 Seminar, Leeds, 2002.7
13) N.Kachi, Y.Yasue, H.Kato, Y.Hayashi: Developing 'dramatizing method' as a tool for evaluation of quality of life in cities, WCTRS (World Conference on Transport Research Society) SIG1 Meeting,Sendai, 2003.5
14) Y.Moriguchi, K.Matsuhashi, Y.Kudoh, A.Terazono, Y.Hayashi, M.Yagishita, H.Kato, K.Doi, T.Suzuki, K.Tsuchiya:A nation-wide case study towards Environmentally Sustainable Transportation in Japan, 2nd ISIE conf., Ann Arbor, 2003.
15) H.Kato, Y.Hayashi: A Method for Evaluating Environmental Sustainability of Transport Systems Based on Life Cycle Concept and Infrastructure-Activity Interaction, Presented at 10th World Conference on Transport Research, Istanbul, 2004.7
16) N.Kachi, K.Sugihara, I.Sugiyama, Y.Yasue, H.Kato, Y.Hayashi: An Evaluation Method of Quality of Life in Urban Areas Combining Method of Measuring Satisfaction and Dramatizing Method, Presented at 10th World Conference on Transport Research, Istanbul, 2004.7
17) H.Kato, N.Shibahara, Y.Watanabe: A Systematic Approach for Evaluating Public Transport Systems through LCA, Proceedings of the 7th International Conference on EcoBalance, Tsukuba, pp.333-336, 2006.11
18) P.Alpkokin, H.kato, J.Black, Y.Hayashi: Empirical Model of Firm Location for Clustered Cities: The Case of Istanbul, The 11th World Conference on Transport Research, University of California, Berkeley, CA, CD-ROM, 2007.6
19) H.Takeshita, K.Shimizu, H.Kato: Adaptability of BRT System to Developing Countries with Special Reference to Japanese Experience, The 11th World Conference on Transport Research, University of California, Berkeley, CA, CD-ROM, 2007.6
20) M.Fukumoto, H.Kato: Reorganization of Management Scheme for Local Public Transport in Japan, The 11th World Conference on Transport Research, University of California, Berkeley, CA, CD-ROM, 2007.6
21) Z.Sun, H.Kato, Y.Hayashi: A K-Shortest Path Algorithm for Transit Network Based on Partial Overlap, The 11th World Conference on Transport Research, University of California, Berkeley, CA, CD-ROM, 2007.6
22) N.Shibahara, N.Goto, N.Kachi, H.Kato, Y.Hayashi:A System for Estimating Life Cycle Environmental Load from Urban Areas Based on Using the Detailed Land Use Data - An Analysis of the Urban Shrinking Policy -, Proceedings of The 8th International Conference on EcoBalance, Tokyo, CD-ROM(04-04), pp.261-264, 2008.12
23) R.Morimoto, N.Shibahara, H.Kato:Life Cycle Assessment of Road Improvement Projects by Considering Their Influences on Traffic Flow: Case Study of the Removal of Highway-Railway Grade Crossings, Proceedings of The 8th International Conference on EcoBalance, Tokyo, CD-ROM(P-064), pp.672-675, 2008.12
24) N.Shibahara, H.Kato, Y.Hayashi:Evaluating Life Cycle Carbon Dioxide Emission from Alternative Inter-regional High Speed Passenger Transport Systems, Proceedings of The 8th International Conference on EcoBalance, Tokyo, CD-ROM(P-065), pp.676-679, 2008.12
25) M.Miyata, S.Togami, H.Kato, Y.Kawase, Y.Hayashi: A FRAMEWORK BASED ON A STOCK-FLOW MODEL FOR EVALUATING SUSTAINABILITY
IN HILLY AND MOUNTAINOUS AREAS, The 12th World Conference on Transport Research, Lisbon, USB(2338), 2010.7
26) M.Fukumoto, Y.Nishiyama, H.Kato, Z.Sun: A FEASIBILITY ANALYSIS OF INTRODUCTION OF SMALL CAPACITY PUBLIC TRANSPORT SYSTEM IN AN
AREA WITH SPARSE PUBLIC TRANSPORT DEMAND, The 12th World Conference on Transport Research, Lisbon, USB(2457), 2010.7
27) T.Togawa, N.Kachi, Y.Suzuki, H.Kato, Y.Hayashi: AN INTRODUCTION TO URBAN SUSTAINABILITY EVALUATION SYSTEM “SURQUAS”
(SMART URBAN AREA RELOCATION MODEL FOR SUSTAINABLE QUALITY STOCK), The 12th World Conference on Transport Research, Lisbon, USB(2459), 2010.7
28) N.Kachi, T.Togawa, Y.Suzuki, H.Kato, Y.Hayashi: A METHOD FOR IDENTIFYING RETREAT AND RE-CONCENTRATION RESIDENTIAL AREAS
TOWARD SUSTAINABLE URBAN STRUCTURE BASED ON TRIPLE BOTTOM LINE, The 12th World Conference on Transport Research, Lisbon, USB(2568), 2010.7
29) H.Kato, K.Ito, N.Shibahara, Y.Hayashi: ESTIMATING THE AMOUNT OF ADDITIONAL MASS TRANSIT NEEDED TO REDUCE CO2 EMISSIONS FROM
REGIONAL PASSENGER TRANSPORT IN JAPAN, The 12th World Conference on Transport Research, Lisbon, USB(2666), 2010.7
30) H.Takeshita, H.Kato, Y.Hayashi: ANALYZING THE ENHANCEMENT OF ACCESSIBILITY DUE TO PUBLIC TRANSPORT IMPROVEMENT AND INTENSIVE
LOCATION TO URBAN CORRIDORS, The 12th World Conference on Transport Research, Lisbon, USB(2821), 2010.7
31) N.Shibahara, H.Kato: A Proposal of Environmental Assets Management Method of Infrastructure Provisions: Life Cycle Assessment without Setting Lifetime and Discount Rate, Manuscripts of the 9th International Conference on EcoBalance, Tokyo, CD-ROM(P-064), pp.709-712, 2010.11
32) K.Ito, H.Kato, N.Shibahara: Life Cycle CO2 Emissions for Local Passenger Transport Modes of Different Passenger Flow Volume, Manuscripts of the 9th International Conference on EcoBalance, Tokyo, CD-ROM(P-080), pp.763-766, 2010.11
33) R.Morimoto, H.Kato, N.Shibahara: Application of LCA to Difference of Environmental Load from Distribution and Sales Patterns: Case Study of Soft Drink in Container, Manuscripts of the 9th International Conference on EcoBalance, Tokyo, CD-ROM(P-107), pp.855-858, 2010.11
34) Y.Morita, K.Shimizu, H.Kato, N.Shibahara, T.Yamasaki: A STUDY FOR THE MEASUREMENT OF ENVIRONMENTAL IMPACT RESULTING FROM RAILWAY CONSTRUCTION, Proceedings of the ASME/ASCE/IEEE 2011 Joint Rail Conference, Track5 Planning and Development, JRC2011-56006, 2011.3
35) Y.Morita, K.Shimizu, T.Yamasaki, H.kato, N.Shibahara: A Study on Greenhouse Gas Emission of Urban Railway Projects in Tokyo Metropolitan Area, Proceedings of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.8, CD-ROM(100149), 2011.6
36) X.Chen, T.Fujita, Y.Hayashi, H.Kato: Spatial Analysis of the Life Cycle of Recycling: Needs for and Optimization of Regional Recycling Networks, The 6th International Conference on Industrial Ecology, Berkeley, US, 2011.6
37) K.Nakamura, Y.Hayashi, H.Kato: Strategic Land-use Transport Planning to Realise Low-carbon Systems for Asian Developing Cities, The Proceedings of the IESL-SSMS Joint International Symposium on Social Management Systems 2011, pp.685-695, Colombo, Sri Lanka, 2011.9
38) T.Togawa, A.Mimuro, H.Kato, Y.Hayashi, S.Nishino, T.Takano: Evaluation, Post-Disaster Reconstruction and Improvement Management from QOL Standards in Disasters, The Proceedings of the IESL-SSMS Joint International Symposium on Social Management Systems 2011, pp.362-369, Colombo, Sri Lanka, 2011.9
39) R.Goto, T.Togawa, H.Morita, H.Kato: A Study in Reconstruction Design of City Blocks by Low Carbon Performance Evaluation System, Proceedings of the 10th International Conference on EcoBalance, Yokohama, CD-ROM, A2-03, 2012.11
40) Y.Morita, K.Shimizu, T.Yamasaki, H.Kato, N.Shibahara: A Study on the Methodology for Evaluating the Environmental Load of Rail Infrastructure, Proceedings of the 10th International Conference on EcoBalance, Yokohama, CD-ROM, P-013, 2012.11
41) K.Ito, H.Kato, N.Shibahara, R.Morimoto, M.Yamamoto: Comparison of Life Cycle Carbon Dioxide Emissions among Urban Passenger Transport Modes, Proceedings of the 10th International Conference on EcoBalance, Yokohama, CD-ROM, P-024, 2012.11
42) R.Morimoto, H.Kato, N.Shibahara: Uncertainty Analysis of the LCA Results of Transport Infrastructure Development by Mode, Proceedings of the 10th International Conference on EcoBalance, Yokohama, CD-ROM, P-112, 2012.11
43) N.Shibahara, R.Morimoto, H.Kato, Y.Ito: A Methodology for Carbon Footprinting of Package Tours, Proceedings of the 10th International Conference on EcoBalance, Yokohama, CD-ROM, P-122, 2012.11
44) Y.Masuda, H.Kato, N.Shibahara, K.Ito: Development of Eco-Efficiency Indicators for Passenger Transport Modes Considering Travel Scenes and Situations, Proceedings of the 10th International Conference on EcoBalance, Yokohama, CD-ROM, P-127, 2012.11
45) S.Mano, H.Kato, N.Shibahara, R.Morimoto, J.Nishihara: Estimating the Change in Life Cycle Carbon Dioxide Emissions by Introduction of Light Rail Transit, Proceedings of the 10th International Conference on EcoBalance, Yokohama, CD-ROM, P-140, 2012.11
46) Y.Hayashi, T.Kato, T.Mizoguchi, Y.Suzuki, H.Tanikawa, S.Sato, R.Shibasaki, H.Kato, Y.Kawazoe, N.Shibahara, M.Fukumoto: Designing Resilient Cities and National Land - An Application of Environment Information Technology -, Proceedings of the Japan Geoscience Union Meeting 2013, U02-11, 2013.5
47) Y.Morita, K.Shimizu, T.Yamasaki, H.Kato, N.Shibahara: Methodology for Evaluating Life Cycle Environmental Load of Rail Infrastructure Provision, 13th World Conference on Transport Research, Rio de Janeiro, Brazil, 2013.7
48) K.Ito, H.Kato, K.Nakamura, Y.Hayashi: Identifying Most Carbon-Efficient Transport Systems for Conurbations in Asian Developing Countries, 13th World Conference on Transport Research, Rio de Janeiro, Brazil, 2013.7
49) K.Nakamura, Y.Hayashi, H.Kato: Low-carbon land-use transport systems to improve liveability for Asian developing cities, 13th World Conference on Transport Research, Rio de Janeiro, Brazil, 2013.7
50) N.Shibahara, K.Ito, Y.Masuda, R.Morimoto, M.Yamamoto, H.KATO, Y.Hayashi: Evaluation Method of Life Cycle Carbon Dioxide Emissions for Various Urban Passenger Transport Modes, 13th World Conference on Transport Research, Rio de Janeiro, Brazil, 2013.7
51) M.Fukumoto, H.Kato: An Empirical Study on Sustainable Formation of Local Public Transport Systems by Participation of Community Members, 13th World Conference on Transport Research, Rio de Janeiro, Brazil, 2013.7
52) T.Togawa, Y.Hayashi, H.Kato, H.Morita, R.Goto: An Evaluation Method for Smart Urban Quarters in Terms of QOL and CO2 Efficiency, 13th World Conference on Transport Research, Rio de Janeiro, Brazil, 2013.7
53) K.Nakamura, V.Varameth, H.Kato, Y.Hayashi, T.Maeda: Assessment for Transport Development with Attractiveness Measurement of Travel in Asian Developing Cities: a Case Study of Bangkok, Proceedings of the 10th Eastern Asia Society for Transportation Studies, USB(13-00090), 2013.9
54) R.Morimoto, N.Shibahara, H.Kato: Life Cycle Assessment of Road Improvement Projects Considering Innovations in Vehicle Technology and Changes in Traffic Demand, Proceedings of the 10th Eastern Asia Society for Transportation Studies, USB(13-00230), 2013.9
55) K.Ito, K.Nakamura, H.Kato, Y.Hayashi: Influence of Urban Railway Development Timing on Long-term Car Ownership Growth in Asian Developing Mega-cities, Proceedings of the 10th Eastern Asia Society for Transportation Studies, USB(13-00263), 2013.9
56) R.Morimoto, H.Kato, N.Shibahara, Y.Masuda: Setting method of the evaluation boundary from the viewpoint of uncertainty management in LCA for transport infrastructure provision, The 11th International conference on EcoBalance, 2014.10
57) H.Kato, Y.Masuda, N.Shibahara, R.Morimoto, K.Kanai: Uncertainty analysis for infrastructure LCA, Proceedings of the 11th International conference on EcoBalance, 2014.10
58) K.Ito, N.Shibahara, H.Kato, K.Kanai: Macro analysis of life cycle CO2 from urban passenger transport systems in Asian developing countries, Proceedings of the 11th International conference on EcoBalance, 2014.10
59) N.Shibahara, R.Morimoto, N.Kudo, H.Kato: Estimation method of the change in life cycle CO2 from mass transit system applying microscopic traffic flow simulation, Proceedings of the 11th International conference on EcoBalance, 2014.10
60) C.Ishida, H.Morita, Y.Kanaoka, H.Kato: Analysis of the effects of low-carbon technologies and individual activity schedule on carbon dioxide emissions: Proceedings of the 11th International conference on EcoBalance, 2014.10
61) Gu, F., Togawa, T., Hayashi, Y., Kato, H.: Reforming Integrated Land-use Transport Systems to be Sustainable based on the Indicator of QoL Performance against CO2 Emission, EASTS 2015, Philippine, 2015.9
62) T.Shimizu, S.Nakamura, Y.Ono, J.Nakatani, S.Watanabe, K.Noda, M.Take, K.Sugimoto, H.Kato, Y.Hayashi, A.Iida: Analysis of Sustainability on Dietary Life in the case of Republic of Palau, The 12th Biennial International Conference on EcoBalance, 2016.10
63) Marjan Khaleghi, Hirokazu Kato, Yuuki Oono: Understanding the Effects of Household, Psychological, and Environmental Factors on the Scope of Independent Non-School Trips Realized by Walking/Cycling and Public Transport in Young Adolescents (12-15): Evidence from Small Towns and Rural Areas in Japan, EASTS2021, The 14th International Conference of Eastern Asia Society for Transportation Studies, Online Oral Presentation, 2021.
64) Suil Park, Hirokazu Kato, Hiroyoshi Morita, Marjan Khaleghi: A Methodology for Assessing Mobility Revolution with Low Carbonization, The 15th Biennial International Conference on EcoBalance, Poster Presentation, Fukuoka, Japan, 2022.
65) Feifan XU, Hirokazu KATO, Kento MINOURA, Haruki TAJIMA, Marjan KHALEGHI: Evaluation and Prediction of the Impact of Climate Change on Ski Resorts' Business Probabilities, The 18th Conference of International Development and Urban Planning, Online Oral Presentation, 2022.
66) Feifan Xu, Hirokazu Kato, Marjan Khaleghi: Evaluation and Prediction of the Impact of Climate Change on Ski Resorts’Business Probabilities, Proceedings of the 18th International Conference on Computational Urban Planning and Urban Management, 2023.6
67) Feifan Xu, Haruki Tajima, Hirokazu Kato: An Evaluation Method of Natural Disaster Risk for Route Bus Operation Bases Considering the Vulnerability and Importance, Proceeding of the 13th International Symposium on City Planning and Environmental Management in Asian Countries, 2023.10
[自由投稿論文](土木学会年次講演会、土木学会中部支部講演会等は省略)
1) 土井健司、林良嗣、加藤博和:環境負荷削減のための土地利用/交通政策に関するモデル分析の試み、環境科学会1992年会講演要旨集、p.187、1992.11
2) 林良嗣、冨田安夫、土井健司、スパラット リチカ、加藤博和:都市交通によるエネルギー消費およびその環境負荷への影響に関する比較、土木計画学研究・講演集No.15、pp.939-944、1992.11
3) 林良嗣、中澤菜穂子、加藤博和:空間構造とエネルギー・環境との相互作用に関する最近の研究の概観、第2回土木学会地球環境シンポジウム講演集、pp.225-233、1994.7
4) 林良嗣、加藤博和、菅原敏文:エネルギー消費からみた都市交通インフラ整備評価の一方法、環境科学会1994年会講演要旨集、p.96、1994.11
5) 林良嗣、加藤博和、木本仁、菅原敏文:都市交通のモーダル・シフト政策に伴うCO2排出量削減効果の推計、土木計画学研究・講演集No.17、pp.659-662、1995.1
6) 林良嗣、加藤博和、木俣順:ヨーロッパ諸国における環境共存型運輸交通政策の展開、第3回土木学会地球環境シンポジウム講演集、pp.121-130、1995.7
7) 林良嗣、京谷孝史、加藤博和、中島義人:地球環境インパクトと周辺アメニティを考慮した道路構造代替案の評価手法に関する研究、環境システム研究論文集Vol.23、pp.314-320、1995.8
8) 林良嗣、加藤博和、登秀樹:ライフサイクル分析による道路構造代替案の環境インパクト評価、環境科学会1995年会講演要旨集、p.154、1995.10
9) 林良嗣、加藤博和、望月昇、小島健、中井啓介:ユーザーフレンドリーな土地利用−交通−環境分析システムの開発、土木計画学研究・講演集No.19(1)、pp.321-324、1996.11
10) 三村信男、筒井純一、加藤博和、一ノ瀬俊明、榊啓二:地球温暖化がわが国の社会基盤施設と産業に及ぼす影響、第5回土木学会地球環境シンポジウム講演集、pp.261-266、1997.7
11) 都築啓輔、中村英樹、加藤博和、林良嗣:運輸部門からのCO2排出量削減に向けての交通政策目標値の設定、土木学会第52回年次学術講演会講演概要集第4部、pp.522-523、1997.9
12) 加藤博和、林良嗣:交通インフラ整備評価へのLCA適用上の課題、環境科学会1997年会講演要旨集、pp.244-245、1997.10
13) 林良嗣、オマール オスマン、加藤博和、中島義人、上野洋一:車検制度実施に伴う排出ガス削減効果の推計手法、土木計画学研究・講演集No.20(2)、pp.109-112、1997.11
14) 林良嗣、中村英樹、加藤博和、丸田浩史:運輸交通部門からのCO2排出削減のための施策オプションとその目標設定、第6回土木学会地球環境シンポジウム講演論文集、pp.121-127、1998.7
15) 加藤博和、林良嗣:LCAのインフラ整備施策評価プロセスへの導入方法に関する一考察、環境科学会1998年会講演要旨集、pp.140-141、1998.9
16) 林良嗣、加藤博和、上野洋一:自動車関連税の課税段階の違いによるCO2発生量変化のコーホートモデルを用いたライフサイクル評価、土木学会環境システム研究No.26、pp.329-338、1998.10
17) 中村英樹、平田哲、加藤博和、内海泰輔:SPデータを用いたDynamic Park and Rideの適用可能性に関するモデル分析、第18回交通工学研究発表会論文報告集、pp.177-180、1998.11
18) 中村英樹、絹田裕一、加藤博和:ゾーン単位でみた路上駐車の実態とその要因に関するマクロ分析、土木計画学研究・講演集No.21(1)、pp.275-278、1998.11
19) 林良嗣、中川義也、加藤博和、森杉雅史:再構築を考慮した高速道路システムの維持管理費用と財源不足による機能低下の推計、土木計画学研究・講演集No.21(2)、pp.431-434、1998.11
20) 中村英樹、加藤博和、二村達、劉俊晟:高速道路横断面構成のライフサイクル評価、土木計画学研究・講演集No.21(2)、pp.649-652、1998.11
21) 加藤博和、林良嗣:都市旅客交通に伴うCO2排出メカニズムの定式化と実際都市への適用、土木計画学研究・講演集No.21(2)、pp.681-684、1998.11
22) 中村英樹、加藤博和、内海泰輔、平田哲:名古屋におけるDynamic Park and Rideの導入効果のモデル分析、土木計画学研究・講演集No.21(2)、pp.857-860、1998.11
23) 加藤博和、大浦雅幸:ライフ・サイクル・アセスメントの考え方に基づく新規鉄道整備による環境負荷変化の評価手法の開発、平成10年鉄道技術連合シンポジウム講演論文集、pp.609-612、1998.11
24) 林良嗣、加藤博和:自動車関連税のグリーン化の効果分析、日本環境共生学会1999年度学術大会発表論文集、pp.45-50、1999.9
25) 林良嗣、杉山郁夫、羽根田英樹、ハンマード・アミン、加藤博和、楊忠振:近未来3次元都市の計画と構築のための分析フレームと実現へのアプローチ、土木計画学研究・講演集No.22(1)、pp.659-660、1999.10
26) 中村英夫、林良嗣、宮本和明、表明榮、加藤博和:途上国交通公害の診断と対策立案システムの必要性と構築方法、土木計画学研究・講演集No.22(2)、pp.551-554、1999.10
27) 中村英夫、林良嗣、宮本和明、表明榮、加藤博和、三古展弘:途上国交通公害の診断と対策立案システムの詳細設計、土木計画学研究・講演集No.22(2)、pp.555-558、1999.10
28) 加藤博和、林良嗣、丸田浩史:モータリゼーション進展過程を考慮した都市旅客交通起源CO2の長期的分析手法、土木計画学研究・講演集No.22(2)、pp.563-566、1999.10
29) 加藤博和、大浦雅幸:新規鉄道整備によるCO2排出量変化のライフ・サイクル・アセスメント、土木計画学研究・講演集No.22(2)、pp.805-808、1999.10
30) 中村英樹、加藤博和、鈴木弘司、劉俊晟:ドライバーの満足度による高速道路単路部のサービス水準評価、土木計画学研究・講演集No.22(2)、pp.885-888、1999.10
31) 中村英樹、加藤博和、鈴木弘司、劉俊晟:ドライバーの感覚に基づいた交通状況評価の計量手法と実態と要因分析、第19回交通工学研究発表会論文報告集、pp.133-136、1999.12
32) 加藤博和:LCAの交通整備評価への適用方法に関する検討、環境科学会2000年会講演要旨集、pp.200-201、2000.9
33) 加藤博和、林良嗣、大浦雅幸:新規交通施設整備に伴う環境負荷変化のLCAに基づいた評価モデル、土木学会第28回環境システム研究論文発表会講演集、pp.131-138、2000.10
34) 加藤博和、横山俊介、林良嗣:環境共生から見た空間・交通計画の日・独・蘭比較、日本環境共生学会2000年度学術大会発表論文集、pp.27-32、2000.10
35) 杉山郁夫、林良嗣、加藤博和:環境負荷削減と人口減少を考慮した都市計画コンセプト評価法の提案、日本環境共生学会2000年度学術大会発表論文集、pp.33-38、2000.10
36) 林良嗣、加藤博和、杉山郁夫、馬場弘一郎:都市のストック化の提案−理念と手法、日本不動産学会平成12年度学術講演会梗概集16、pp.25-28、2000.11
37) 林良嗣、杉原健一、加藤博和、吉岡美保:土地税制及び建築形態に関する法規制の効果分析のための都市景観シミュレータ、日本不動産学会平成12年度学術講演会梗概集16、pp.29-32、2000.11
38) 林良嗣、加藤博和、大浦雅幸、北野恭央、喜代永さち子:社会資本・住宅ストックに起因した多種環境負荷のLCAに基づいた評価手法、土木計画学研究・講演集No.23(1)、pp.235-238、2000.11
39) 加藤博和:環境負荷推計の立場からみた道路交通需要推計手法に関する基礎的考察、土木計画学研究・講演集No.23(1)、pp.239-242、2000.11
40) 林良嗣、加藤博和、杉原健一、田中祥晃、吉岡美保:不動産税制による既存市街地の敷地統合促進に関するモデル分析と可視的評価システム、土木計画学研究・講演集No.23(2)、pp.475-478、2000.11
41) 加藤博和、バル・チョドロ、林良嗣:自動車関連税制とその環境負荷削減効果に関する国際比較分析 −ドイツ・フィリピン・日本を対象として−、環境経済・政策学会2001年大会 報告要旨集、pp.296-297、2001.9
42) 杉山郁夫、林良嗣、加藤博和、澤田基弘:価値観の将来変化と序数性を考慮した都市インフラストラクチャー代替案の評価、日本環境共生学会2001年度学術大会発表論文集、pp.26-29、2001.10
43) 加藤博和、林良嗣、喜代永さち子、北野恭央:都市の環境マネジメントのためのインパクト評価システム開発、土木計画学研究・講演集No.24(1)、pp.661-664、2001.11
44) 加藤博和、鈴木弘司、高須賀大索:ガイドウェイバスシステム導入による交通状況への短期的影響に関する分析 −地上走行区間を対象として−、土木計画学研究・講演集No.24(2)、pp.731-734、2001.11
45) 林良嗣、YuMei、加藤博和、山本剛司、五十島忠、杉山郁夫:都市計画における都市ストック化の視点とその捉え方、土木計画学研究・講演集No.24(2)、pp.873-876、2001.11
46) 加藤博和:地球温暖化の日本への影響 −海面上昇・海岸への影響−、気候影響・利用研究会会報21号、pp.25-30、2002.7
47) 加藤博和、林良嗣、五藤祐加:消費者の購買行動が流通構造を通して環境に与える影響の分析手法、土木学会第30回環境システム研究論文発表会講演集、pp.11-18、2002.10
48) 渡辺剛史、鈴木弘司、中村英樹、加藤博和:都市属性による交通情報提供効果の相違に関するモデル分析、土木計画学研究・講演集No.26、2002.11
49) 林良嗣、加藤博和、加知範康、安江幸彦:都市計画を生活者のQuality of Lifeから評価するためのドラマ化手法の開発、土木計画学研究・講演集No.26、2002.11
50) 林良嗣、加藤博和、吉岡美保、五十島忠:日本の既成市街地におけるテラスハウスによる再整備の可能性の検討、土木計画学研究・講演集No.26、2002.11
51) 丸山貴徳、加藤博和、岩越敦哉:交通社会実験を通したマーケティング活動による交通システム普及の方法論 -店舗利用型パーク・アンド・ライドを対象として-、土木計画学研究・講演集No.27、2003.6
52) 高橋宏和、加藤博和、林良嗣:都市活性化のための体育・スポーツ施設の整備・運営方法に関する基礎的研究、土木計画学研究・講演集No.27、2003.6
53) 加藤博和、高須賀大索:規制緩和後の自律的な地域公共交通形成のためのボトムアップ型運営方式に関する研究、土木計画学研究・講演集No.27、2003.6
54) 田中浩介、加藤博和、林良嗣:運輸交通分野におけるCDMを用いたビジネスモデルの可能性に関する基礎的検討、第11回土木学会地球環境シンポジウム講演論文集、pp.225-230、2003.7
55) 栗山和之、崔東海、加藤博和、林良嗣:日本の環境配慮型交通施策導入プロセスにおける問題点の検討、第11回土木学会地球環境シンポジウム講演論文集、pp.259-264、2003.7
56) 柴原尚希、加藤博和、狩野弘治:LCAに基づく標準化原単位を用いた鉄軌道システムの環境性能評価手法、土木学会第31回環境システム研究論文発表会講演集、pp.167-172、2003.10
57) 山根顕、栗山和之、林良嗣、加藤博和:東南アジア途上国における自動車環境対策の実効性に関する基礎的研究、土木学会第31回環境システム研究論文発表会講演集、pp.303-308、2003.10
58) 加知範康、加藤博和、林良嗣:地球温暖化に対する都市システムの適応策検討に関する基礎的研究、土木学会第31回環境システム研究論文発表会講演集、pp.399-404、2003.10
59) 栗山和之、田中浩介、柴原尚希、加藤博和、林良嗣:新規鉄軌道整備のCDM事業成立可能性のLCA手法を用いた検討、土木計画学研究・講演集No.28、2003.11
60) 柴原尚希、加藤博和:LCAを用いた磁気浮上式超高速鉄道整備後のCO2排出量変化予測、土木計画学研究・講演集No.28、2003.11
61) 杉本淳、加藤博和、林良嗣:都市公営交通事業の民営化に関する基礎的研究 −アデレードと日本の都市との比較−、土木計画学研究・講演集No.28、2003.11
62) 五十島忠、浅井牧絵、林良嗣、加藤博和:住替えインセンティブを組み込んだ自律型街区再構築スキームの一提案、土木計画学研究・講演集No.28、2003.11
63) 真田健助、加知範康、高木拓実、林良嗣、加藤博和:都市空間コンパクト化のための撤退・再集結地区特定に関する基礎的研究、土木計画学研究・講演集No.29、2004.6
64) 加藤博和:市町村合併時の公共交通政策に関する基礎的考察、土木計画学研究・講演集No.29、2004.6
65) 杉本淳、加藤博和:財政的持続性と利便性を両立しうる都市乗合交通の運営形態と路線網に関する基礎的検討、土木計画学研究・講演集No.29、2004.6
66) 栗山和之、加藤博和、林良嗣:アジア大都市における交通システムの持続性検証の方法論、第12回土木学会地球環境シンポジウム講演論文集、pp.39-44、2004.8
67) 山根顕、加藤博和、林良嗣:地方都市における企業と自治体の協働による通勤時の自動車利用抑制方策の実証的検討、土木学会第32回環境システム研究論文発表会講演集、pp.149-154、2004.10
68) 狩野弘治、浅見均、高橋浩一、加藤博和:鉄道整備におけるLCAの原単位、土木学会第32回環境システム研究論文発表会講演集、pp.203-208、2004.10
69) 加藤博和、柴原尚希:被害算定型影響評価手法を適用した地域間高速鉄道整備のライフサイクルアセスメント、土木計画学研究・講演集No.30、2004.11
70) ユメイ、浅井牧絵、林良嗣、加藤博和:都市ストック化に対する市民の価値意識のCVMによる評価、土木計画学研究・講演集No.30、2004.11
71) 竹下博之、加藤博和:名古屋ガイドウェイバス開業後3年間の状況分析、土木計画学研究・講演集No.30、2004.11
72) 加藤博和:なぜ鉄道廃止代替バスは乗客を減らすのか? −その検討プロセスが抱える問題に関する一考察−、土木計画学研究・講演集No.31、2005.6
73) 福本雅之、加藤博和:役割分担に着目した地域公共交通運営方式の分類と各方式の有効性検討、土木計画学研究・講演集No.31、2005.6
74) 長田基広、渡辺由紀子、柴原尚希、加藤博和:LCAを適用した中量旅客輸送システムの環境負荷評価、土木計画学研究・講演集No.31、2005.6
75) 福本雅之、加藤博和:適材適所となる少需要乗合交通サービス提供に関する基礎的検討、土木計画学研究・講演集No.31、2005.6
76) 加知範康、大島茂、岑貴志、加藤博和、林良嗣:余命換算型の生活環境質指標を用いた居住地評価モデルの構築、土木計画学研究・講演集No.31、2005.6
77) Alpkokin Pelin、林良嗣、加藤博和、岡下拓司:MODELLING BUSINESS LOCATION FOR THE MULTICENTRIC STRUCTURE: THE CASE OF ISTANBUL、土木計画学研究・講演集No.31、2005.6
78) 加知範康、加藤博和、林良嗣:Social Hazard概念に基づく都市システムの気候変動に対する脆弱性評価、第13回土木学会地球環境シンポジウム講演論文集、pp.19-24、2005.7
79) 森部総一、佐野充、加藤博和:ライフサイクルコスト及び環境負荷による一般廃棄物処理システムにおける生ゴミ処理方法の検討、環境科学会2005年会講演要旨集、pp.48-49、2005.9
80) 加知範康、加藤博和、林良嗣:余命指標QALYの居住地環境評価への適用、環境科学会2005年会講演要旨集、pp.74-75、2005.9
81) 浅井牧絵、荒木裕子、林良嗣、加藤博和:都市ストック化に対する住民意識の評価、日本計画行政学会第28回全国大会研究報告要旨集、pp.146-149、2005.9
82) 加知範康、加藤博和、林良嗣:生活環境質指標による居住地評価と立地状況との関係分析、日本計画行政学会第28回全国大会研究報告要旨集、pp.150-153、2005.9
83) 長田基広、柴原尚希、加藤博和:中量旅客輸送機関導入へのLCA適用、第1回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.88-89、2005.12
84) 渡辺由紀子、長田基広、加藤博和:波及効果を考慮したLRTシステム導入の環境負荷評価、第1回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.90-91、2005.12
85) 加藤博和、金原宏:製品の流通形態が環境に与える影響のライフサイクルアセスメント〜清涼飲料水容器の事例〜、第1回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.96-97、2005.12
86) 柴原尚希、加藤博和:インフラLCAにおける時間軸考慮のためのDiscount Rate法の提案、第1回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.286-287、2005.12
87) 加藤博和、福本雅之:地域公共交通サービスの運営からみた日本の道路運送関連制度の問題点、土木計画学研究・講演集No.32、2005.12
88) アルプコキン・ペリン、加藤博和、林良嗣、清水一大:ANALYZING URBAN DYNAMICS IN MULTI-CENTRIC CITIES: THE CASE OF ISTANBUL、土木計画学研究・講演集No.32、2005.12
89) 竹下博之、小森俊文、加藤博和:近距離高速バスを活用した鉄軌道空白地域の利便性向上に関する基礎的研究、土木計画学研究・講演集No.32、2005.12
90) 岑貴志、加知範康、大島茂、加藤博和、林良嗣:主要施設の配置を考慮した都市内アクセシビリティ分布の評価、土木計画学研究・講演集No.32、2005.12
91) 清水一大、加藤博和、福本雅之、竹下博之:中央走行方式バスシステム導入による効果の事後評価、土木計画学研究・講演集No.32、2005.12
92) 森田紘圭、林良嗣、加藤博和、森本貴志:全国市区町村の持続可能性に関する経済・環境面からの評価、土木計画学研究・講演集No.33、2006.6
93) 加知範康、高木拓実、加藤博和、森杉雅史、林良嗣:都市域拡大抑制による市街地維持コストの削減可能性に関するミクロレベルでの分析、土木計画学研究・講演集No.33、2006.6
94) 加知範康、岑貴志、山本哲平、加藤博和、林良嗣:少子高齢化進展が大都市住民の生活環境質に与える影響の定量評価、土木計画学研究・講演集No.33、2006.6
95) 尾形直樹、岑貴志、加藤博和:鉄軌道廃線に伴うアクセシビリティ変化の分析-岐阜600V線区を対象として-、土木計画学研究・講演集No.33、2006.6
96) 加藤博和、福本雅之:広域・幹線的生活交通バス路線が抱える問題点に関する一考察、土木計画学研究・講演集No.33、2006.6
97) 福本雅之、加藤博和:地域公共交通の運営方式に関する適材適所の検討、土木計画学研究・講演集No.33、2006.6
98) 福本雅之、吉田樹、加藤博和、秋山哲男:地域条件に応じたDRTシステムの設定に関する基礎的検討、土木計画学研究・講演集No.33、2006.6
99) 戸川卓哉、亀谷哲郎、加藤博和、林良嗣:店舗間競合を考慮したミクロレベルでの動的商業立地シミュレーションモデル、土木計画学研究・講演集No.33、2006.6
100) 加藤博和、柴原尚希:都市・社会資本・交通を対象としたライフサイクルアセスメント研究の現状と課題、土木計画学研究・講演集No.33、2006.6
101) 渡辺由紀子、加藤博和、柴原尚希、長田基広:LRT導入へのLCAの適用、土木計画学研究・講演集No.33、2006.6
102) 中條将史、森本貴志、森田紘圭、加藤博和:技術革新を考慮した地域特性別乗用車CO2中長期削減シナリオの検討、第14回土木学会地球環境シンポジウム講演論文集、pp.83-90、2006.8
103) 加知範康、林良嗣、加藤博和、山本哲平:等価浸水深指標を用いた都市スプロールの評価、日本不動産学会平成18年度学術講演会梗概集、No.22、pp.117-122、2006.10
104) 加藤博和:合併市町村におけるバス施策の動向 -東海3県の事例-、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
105) 加藤博和、福本雅之:市町村のバス政策の方向性と地域公共交通会議の役割に関する一考察、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
106) アルプコキン・ペリン、加藤博和、清水一大、林良嗣:多極型都市構造を分析可能な業務立地モデルの提案:イスタンブール大都市圏を事例として、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
107) 加知範康、中道久美子、加藤博和、谷口守、林良嗣:住区単位での生活環境質評価手法の比較〜SLIMCITY モデルと余命換算型生活環境質モデルを対象として〜、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
108) 加知範康、岑貴志、山本哲平、加藤博和、林良嗣:選好データを用いた生活環境質に対する住民意識の分析−性別・年齢・居住地の違いに着目して−、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
109) 戸川卓哉、清水一大、林良嗣、加藤博和:名古屋都市圏における世帯の住居選択行動に関する研究、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
110) 竹下博之、尾形直樹、岑貴志、加藤博和:アクセシビリティ指標を用いた鉄軌道利便性の歴史的推移の定量分析、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
111) 竹下博之、清水一大、加藤博和:ガイドウェイバスシステム導入の交通への中期的な影響に関する調査分析、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
112) 福本雅之、加藤博和:商業事業者が主導するバスの現状と地域公共交通維持に果たす可能性に関する研究、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
113) 柴原尚希、加藤博和、渡辺由紀子:LCAを用いた地域間高速鉄道整備代替案の環境効率比較、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
114) 後藤直紀、加藤博和、高橋和枝、津田昌幸、中村二郎:テレビ会議システム導入による環境負荷削減可能性のLCAを用いた検討、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
115) 森田紘圭、森本貴志、加藤博和、林良嗣:技術革新と都市空間構造改変を考慮した運輸部門でのCO2削減シナリオに関する検討、土木計画学研究・講演集No.34、2006.12
116) 渡辺由紀子、加藤博和、柴原尚希:不確実性を考慮した交通システム導入のLCA結果提示手法、第2回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.152-153、2007.3
117) 後藤直紀、加藤博和、高橋和枝、津田昌幸、中村二郎:テレビ会議と出張会議のLCAによる比較、第2回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.190-191、2007.3
118) 杉浦栄紀、三輪富生、森川高行、山本俊行、加藤博和:コミュニティバスの利用促進にバスマップが果たしうる役割に関する研究、土木計画学研究・講演集No.35、2007.6
119) 加藤博和、福本雅之:規制緩和後の路線バスサービスにおける供給制約要因に関する研究、土木計画学研究・講演集No.35、2007.6
120) 福本雅之、加藤博和:需要発生の時間・空間的変動と少量乗合輸送サービスの導入可能性との関係分析、土木計画学研究・講演集No.35、2007.6
121) 戸川卓哉、清水一大、林良嗣、加藤博和:人口減少・少子高齢化に伴う都市部の空き家増加の予測、土木計画学研究・講演集No.35、2007.6
122) 加知範康、加藤博和、林良嗣:生活環境質評価に基づく市街地の撤退・再集結計画決定手法、土木計画学研究・講演集No.35、2007.6
123) 森本涼子、渡辺由紀子、加藤博和、柴原尚希:道路改良事業へのLCA適用、土木計画学研究・講演集No.35、2007.6
124) 柴原尚希、渡辺由紀子、加藤博和:交通システムLCAにおける評価の不確実性管理と情報提示の方法論、土木計画学研究・講演集No.35、2007.6
125) 竹下博之、大杉苑子、福本雅之、加藤博和、林良嗣:大規模ニュータウンにおける当初計画と実際の交通活動との乖離がもたらす諸問題の分析、土木計画学研究・講演集No.35、2007.6
126) 福本雅之、加藤博和:日本における乗合旅客運送への小型車両導入に関する法制度上の課題、第27回交通工学研究発表会論文報告集、pp.157-160、2007.11
127) 郷智哉、加藤博和、谷田一:脱温暖化社会を目指した地域類型別交通施策パッケージ提案手法、土木計画学研究・講演集No.36、2007.11
128) 加藤博和、福本雅之:地方部における幹線路線バス再生方策検討に関する基礎的研究、土木計画学研究・講演集No.36、2007.11
129) 加知範康、山本哲平、川添豊、加藤博和、林良嗣:市街地拡大抑制策評価のための市街地維持コスト推計システムの開発、土木計画学研究・講演集No.36、2007.11
130) 小宮山直久、アルプコキンぺリン、竹下博之、加藤博和、林良嗣:業務立地および通勤特性からみた東京大都市圏の発展過程分析、土木計画学研究・講演集No.36、2007.11
131) 柴原尚希、後藤直紀、加藤博和:常電導吸引型磁気浮上式旅客輸送システムへのLCA適用、土木計画学研究・講演集No.36、2007.11
132) Kirti Bhandari, Pelin ALPKOKIN,Noriyasu KACHI,Peng JIA,Hirokazu KATO: DYNAMICS OF EMPLOYMENT DISTRIBUTION AND ACCESSIBILITY INDEX: CASE OF DELHI、土木計画学研究・講演集No.36、2007.11
133) 加藤博和、柴原尚希:土木計画へのライフサイクルアセスメント適用に関する諸課題、第3回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.72-73、2008.2
134) 柴原尚希、加藤博和、林良嗣:地域間高速交通機関整備の地球環境負荷からみた優位性評価手法、第3回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.74-75、2008.2
135) 森本涼子、柴原尚希、加藤博和:道路改良事業のLCA手法に関する検討、第3回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.76-77、2008.2
136) 後藤直紀、加知範康、柴原尚希、加藤博和:都市域拡大抑制による環境負荷削減可能性に関するミクロ分析、第3回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.78-79、2008.2
137) 加藤博和:EST実現のための交通施策の要件と日本における課題、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
138) 谷田一、加藤博和、柴原尚希:脱温暖化に向けた地域類型別交通施策ロードマップ導出に関する研究、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
139) 柴原尚希、加藤博和:地域間高速交通機関整備の地球環境負荷からみた優位性評価手法、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
140) 竹下博之、寺澤匡史、加藤博和、林良嗣、Jia Peng:コリドー型立地集約と公共交通充実が地域のアクセシビリティ向上に及ぼす効果分析、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
141) Kirti Bhandari, Noriyasu Kachi, Hirokazu Kato, Yoshitsugu Hayashi: Effect of individual characteristics and spatial configuration on accessibility : case of Delhi、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
142) Zhuo SUN, Hirokazu KATO, Masayuki FUKUMOTO: A Simulation of Operation of Demand Responsive Transport based on Real Data of Road Network and Population Distribution on GIS、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
143) 戸川卓哉、林良嗣、加藤博和:マルチエージェントアプローチによる均衡型土地利用モデルの拡張、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
144) 西山陽介、福本雅之、加藤博和、孫卓:公共交通需要希薄地域における少量乗合運送サービス導入可能性のシミュレーションによる検討、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
145) 加藤博和、福本雅之:地域公共交通計画の策定・実施方法に関する一考察 〜地域公共交通の活性化及び再生に関する法律をいかに活用するか?〜、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
146) 加知範康、山本哲平、加藤博和、林良嗣:アセットマネジメント手法による市街地縮退策検討手法の開発、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
147) 福本雅之、小宮山直久、加藤博和:鉄軌道廃止代替バス検討プロセスにおける地域住民の役割に関する考察、土木計画学研究・講演集No.37、2008.6
148) 後藤直紀、柴原尚希、加知範康、加藤博和:都市域縮退策による環境負荷削減可能性検討のための推計システム、第
16回土木学会地球環境シンポジウム講演集、pp.97-102、2008.8
149)福本雅之、加藤博和、小森俊文:「ちょい乗りシステム」〜バスとタクシーの間を埋める乗合運送手段の必要性とその設計、土木計画学研究・講演集No.38、2008.11
150)加藤博和、伊藤浩二:地方都市が「クルマへの過度の依存」から脱却するための戦略に関する一考察 -岐阜県多治見市の「エコ交通」への取り組みを通じて-、土木計画学研究・講演集No.38、2008.11
151)小宮山直久、竹下博之、加藤博和:新交通システム桃花台線廃線に伴う利用者の交通行動変化の分析、土木計画学研究・講演集No.38、2008.11
152) 戸川卓哉、加藤博和、林良嗣:買物行動モデルを用いた大型店郊外立地規制の影響評価、日本不動産学会学術講演会梗概集、No.24、2008.12
153) 鈴木祐大、川添豊、柴原尚希、加藤博和:都市域を対象とするライフサイクル環境負荷・維持コスト・QOL推計システムの構築、第4回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.102-103、2009.3
154) 伊藤圭、柴原尚希、加藤博和:ライフサイクルCO2最小となる地域内幹線交通機関選定手法の提案、第4回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.104-105、2009.3
155) 服部有里、柴原尚希、森本涼子、加藤博和:地域間物流システムのモーダルシフトによるライフサイクルCO2変化に関する分析、第4回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.106-107、2009.3
156) 森本涼子、柴原尚希、加藤博和:技術革新を考慮した社会資本のLCA手法−道路改良事業を対象として−、第4回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.108-109、2009.3
157) 沢山愛、加藤博和、林良嗣:CO2削減を意図した都市交通政策の効果に関する日独比較、土木計画学研究・講演集No.39、CD-ROM、2009.6
158) 柴原尚希、加藤博和:交通システムのLCAにおける将来の不確実性の考慮に関する検討、土木計画学研究・講演集No.39、CD-ROM、2009.6
159) 北村大治、富樫慎、酒井郁雄、近藤善彦、加藤博和:広域圏における地域公共交通総合連携計画策定の役割と機能に関する考察〜南信州広域15市町村の事例より〜、土木計画学研究・講演集No.39、CD-ROM、2009.6
160) 金在俊、孫卓、加藤博和、林良嗣:ラスター空間データを用いた駅への最短アクセス時間表現モデル、土木計画学研究・講演集No.39、CD-ROM、2009.6
161) 福本雅之、中村裕紀、加藤博和、金在俊、孫卓:住民の移動機会保障を目的とした公共交通・STS計画の一体的立案に関する基礎的考察、土木計画学研究・講演集No.39、CD-ROM、2009.6
162) 湯澤秀樹、久野覚、奥宮正哉、丹羽英治、久保隆太郎、加藤博和、森島仁:都市のエネルギー生産性に関する研究 その8 建築と交通を勘案した都市のエネルギー生産性評価指標の検討、日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集F-1、pp.1213-1214、2009.8
163) 久保隆太郎、湯澤秀樹、丹羽英治、森島仁、久野覚、奥宮正哉、加藤博和:都市のエネルギー生産性に関する研究 その9 交通部門の地区環境プロファイリング手法の検討、日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集F-1、pp.1215-1216、2009.8
164) 柴原尚希、服部有里、森本涼子、加藤博和、林良嗣:LCAを用いた航空と新幹線のCO2排出量の比較、第17回土木学会地球環境シンポジウム講演集、pp.19-25、2009.9
165) 島田亮太、加藤博和、林良嗣:鉄道整備によるモータリゼーション進展抑制効果に関する基礎的分析、第17回土木学会地球環境シンポジウム講演集、pp.27-31、2009.9
166) 伊藤圭、柴原尚希、加藤博和:日本における低炭素旅客交通システム実現のための地域別施策実施量の推定、第17回土木学会地球環境シンポジウム講演集、pp.141-147、2009.9
167) 湯澤秀樹、久野覚、奥宮正哉、加藤博和、森島仁、丹羽英治:都市のエネルギー生産性に関する研究(第8報)都市のエネルギー生産性
指標と地区環境プロファイリング手法の提案、平成21年度空気調和・衛生工学会大会講演集、2009.9
168) 柴原尚希、上宮田裕、森本涼子、加藤博和:LRT整備に伴うライフサイクルCO2推計,環境科学会2009年会講演要旨集、pp.130-131、2009.9
169) 柴原尚希、加藤博和:社会資本のLCAにおける時間バウンダリの取り扱いに関する検討、環境経済・政策学会2009年大会要旨集、pp.55-56、2009.9
170) 鈴木祐大、加知範康、戸川卓哉、加藤博和、林良嗣:都市域の持続可能性評価システムの開発、日本環境共生学会2009年度学術大会発表論文集、pp.126-131、2009.9
171) 戸上昭司、宮田将門、高柳澄人、加藤博和、川瀬康博、林良嗣:日独のフィールド調査による都市と農山村の関係再構築可能性の検討、日本環境共生学会2009年度学術大会発表論文集、pp.194-199、2009.9
172) 戸川卓哉、加藤博和、林良嗣:都市域における住宅地価とQOL指標との関係分析、日本不動産学会学術講演会梗概集、No.25、pp79-84、2009.10
173) 戸川卓哉、加藤博和、鈴木祐大、林良嗣:地球環境制約を前提としたバックキャスティング・アプローチによる都市空間構造導出手法、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(20)、2009.11
174) 柴原尚希、加藤博和:社会資本整備プロジェクトLCAを応用した「環境アセットマネジメント」手法の提案、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(137)、2009.11
175) 森本涼子、柴原尚希、上宮田裕、加藤博和、渡辺由紀子:交通システムLCAにおける情報提示方法の提案:環境ラベルとカーボンフットプリントの応用、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(138)、2009.11
176) 森島仁、加藤博和、久野覚、奥宮正哉、湯澤秀樹、丹羽英治:交通起源CO2排出量を考慮した都市空間構造の将来シナリオ評価に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(139)、2009.11
177) 竹下博之、加藤博和、林良嗣:ポテンシャル型アクセシビリティ指標を用いた交通機関分担率推計に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(145)、2009.11
178) 杉浦晶子、向井清史、加藤博和:名古屋市都心部におけるバス路線網のサービスレベル見直しに関する評価、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(148)、2009.11
179) 宮田将門、戸上昭司、加藤博和、川瀬康博、林良嗣:ストック・フロー構造の把握による中山間地域の持続可能性検討フレーム、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(236)、2009.11
180) 福本雅之、加藤博和:地域公共交通運営への非公共セクター参画プロセスに関する基礎的考察、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(273)、2009.11
181) 小宮山直久、福本雅之、加藤博和:過疎地域住民の活動機会保障手段としての移動施設と公共交通機関との代替性に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(298)、2009.11
182) 小瀬木祐二、戸川卓哉、鈴木祐大、加藤博和、林良嗣:都市域におけるインフラの維持管理・更新費用の将来予測手法、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(P6)、2009.11
183) 西岡直樹、加藤博和、広瀬幸雄、三品優子、雲林院康宏、井上智、田口佑介:エコ交通マップ作成を通じたまちづくりプログラムの設計、土木計画学研究・講演集、Vol.40、CD-ROM(P11)、2009.11
184) 森本涼子、上宮田裕、柴原尚希、加藤博和:LRT導入に伴う環境負荷変化評価へのLCAの適用、第16回鉄道技術連合シンポジウム講演論文集、pp.385-388、2009.12
185) 鈴木祐大、島田亮太、岩川慎悟、杉山郁夫、加藤博和:建築材料転換シナリオにおける二酸化炭素削減ポテンシャルの推計−式年遷宮に学ぶカーボンオフセット都市−、第5回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.104-105、2010.3
186) 森本涼子、柴原尚希、加藤博和:交通システムにおけるカーボンフットプリント提示に関する検討、第5回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.118-119、2010.3
187) 小瀬木祐二、戸川卓哉、鈴木祐大、西野慧、加藤博和、林良嗣:大都市圏レベルでの低炭素型空間構造検討のためのライフサイクルCO2推計システム、第5回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.130-131、2010.3
188) 柴原尚希、加藤博和、伊藤圭:交通社会資本評価における環境アセットマネジメント手法の提案:中量輸送機関への適用、第5回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.136-137、2010.3
189) 上宮田裕、森本涼子、柴原尚希、加藤博和:走行環境を考慮したLRT導入に伴う環境負荷削減条件の検討、第5回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.138-139、2010.3
190) 服部有里、森本涼子、柴原尚希、加藤博和、伊藤友佳:地域間高速旅客・貨物輸送システムのLCAによる評価、第5回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.140-141、2010.3
191) 瀧本真理、曽根真理、岸田弘之、藤田壮、加藤博和、藤井実:社会資本LCAに用いるインベントリ・データ・ベースの対象品目に関する検討、第5回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.286-287、2010.3
192) 加藤博和、柴原尚希、森本涼子:社会資本LCAにおける事業進捗段階と検討可能オプションとの関係、第5回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.288-289、2010.3
193) Xiao LUO, Yoshitsugu HAYASHI,Hirokazu KATO: The relationship between transport infrastructure and regional economic growth -A case study of China、土木計画学研究・講演集、Vol.41、CD-ROM(1)、2010.6
194) Yunjing WANG, Yoshitsugu HAYASHI,Hirokazu KATO: PERFORMANCE EVALUATION OF SUBWAY LINES WITH DATA ENVELOPMENT ANALYSIS AND GEOGRAPHIC INFORMATION SYSTEMS, A CASE STUDY OF BEIJING、土木計画学研究・講演集、Vol.41、CD-ROM(4)、2010.6
195) 戸川卓哉、小瀬木祐二、鈴木祐大、加藤博和、林良嗣:環境・経済・社会のトリプル・ボトムラインに基づく都市持続性評価システム、土木計画学研究・講演集、Vol.41、CD-ROM(27)、2010.6
196) 服部有里、森本涼子、柴原尚希、加藤博和、伊藤友佳:地域間超高速旅客・貨物輸送システムのLCAを用いた評価、土木計画学研究・講演集、Vol.41、CD-ROM(28)、2010.6
197) 矢尾和也、伊藤圭、沢山愛、加藤博和、林良嗣:アジア途上国大都市におけるパラトランジットを活用した低炭素交通施策の検討、土木計画学研究・講演集、Vol.41、CD-ROM(31)、2010.6
198) 福本雅之、加藤博和、黒坂俊樹:地域参画型コミュニティバス事業の持続性に関する実証的検討−春日井西部コミュニティバスを例として−、土木計画学研究・講演集、Vol.41、CD-ROM(55)、2010.6
199) 芹澤洋史、森田紘圭、戸川卓哉、加藤博和、林良嗣:詳細地区空間データを用いた居住環境質評価システムによる街区再構築デザイン検討、土木計画学研究・講演集、Vol.41、CD-ROM(167)、2010.6
200) 西岡直樹、加藤博和、戸川卓哉:出退店ダイナミズムを組み込んだ大規模商業施設立地モデル、土木計画学研究・講演集、Vol.41、CD-ROM(315)、2010.6
201) 加藤博和、福本雅之:日本における地域公共交通活性化・再生の取り組み状況に関する中間的整理、土木計画学研究・講演集、Vol.41、CD-ROM(413)、2010.6
202) 栂達郎、加藤博和、林良嗣:アジア大都市におけるモータリゼーション進展過程を考慮した旅客交通部門CO2排出量の長期予測、第18回土木学会地球環境シンポジウム講演集、pp.67-74、2010.8
203) 山本充洋、加藤博和、伊藤圭:将来の車両・エネルギー技術進歩が運輸部門CO2排出量に与える影響の評価、第18回土木学会地球環境シンポジウム講演集、pp.75-80、2010.8
204) 湯澤秀樹、久野覚、奥宮正哉、加藤博和、戸川卓哉、森島仁、丹羽英治:都市のエネルギー生産性に関する研究 その10 豊かさの計量手法の検討と都市のエネルギー生産性評価指標の検証結果、日本建築学会2010年度大会(北陸)学術講演梗概集、pp.1327-1328、2010.9
205) 宮田将門、川合紀寿、高柳澄人、加藤博和、林良嗣:都市域コンパクト化に伴う撤退地区の農地への転換可能性評価システム、日本環境共生学会2010年度学術大会発表論文集、pp.140-145、2010.9
206) 森本涼子、柴原尚希、加藤博和:社会資本整備のLCAにおける空間バウンダリ設定方法に関する検討、土木計画学研究・講演集、Vol.42、CD-ROM、2010.11
207) 伊藤友佳、柴原尚希、加藤博和、森本涼子:交通カーボンフットプリントのための鉄道CO2排出量原単位の整備、土木計画学研究・講演集、Vol.42、CD-ROM、2010.11
208) 伊藤圭、加藤博和、柴原尚希:日本における地域内旅客交通CO2大幅削減のための乗合輸送機関導入必要量の算定、土木計画学研究・講演集、Vol.42、CD-ROM、2010.11
209) 戸川卓哉、鈴木祐大、西野慧、加藤博和、林良嗣、河村幸宏、川瀬康博:トリプル・ボトムラインから見た都市域集約策の評価,土木計画学研究・講演集、Vol.42、CD-ROM、2010.11
210) 宮田将門、加藤博和、川合紀寿、川瀬康博、林良嗣:中山間集落の社会的必要性を評価する指標の提案、土木計画学研究・講演集、Vol.42、CD-ROM、2010.11
211) 田中智麻、杉戸厚吉、加藤博和、井口紀夫:コミュニティ交通の事前・事後評価手法に関する一提案、土木計画学研究・講演集、Vol.42、CD-ROM、2010.11
212) 伊藤友佳、森本涼子、柴原尚希、加藤博和:ツーリズムにおけるカーボンフットプリントのための旅客輸送機関CO2原単位、第6回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.32-33、2011.3
213) 加藤博和、森本涼子、柴原尚希:使用状況の不確実性を考慮した環境負荷推計結果の解釈方法 交通システムへの適用を念頭に、第6回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.40-41、2011.3
214) 柴原尚希、加藤博和:地域間高速鉄道整備におけるルート代替案のライフサイクルCO2比較、第6回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.42-43、2011.3
215) 伊藤圭、柴原尚希、加藤博和:輸送密度と混雑率を考慮した地域内旅客交通機関のライフサイクルCO2比較、第6回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.44-45、2011.3
216) 森本涼子、柴原尚希、加藤博和:交通社会資本整備のLCAにおけるバウンダリ設定に関する基礎的検討、第6回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.54-55、2011.3
217) 松岡頼彦、福本雅之、加藤博和:住民主導型公共交通の運営に対して自治体が果たす役割に関する一考察 愛知県一宮市生活交通バスの例を踏まえて、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(28)、2011.5
218) 高野裕章、福本雅之、加藤博和:地域住民・交通事業者・行政の三位一体による持続可能な地域公共交通システム構築 静岡県富士宮市における取り組み、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(29)、2011.5
219) 福本雅之、加藤博和:地域参画型公共交通の形成・持続メカニズムに関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(32)、2011.5
220) 沢山愛、金在俊、福本雅之、加藤博和:費用効率的なモビリティ確保策としてのバス・タクシーの役割分担に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(203)、2011.5
221) 森本涼子、加藤博和、柴原尚希:交通社会資本整備のLCA結果の不確実性管理に関する基礎的研究、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(213)、2011.5
222) 鈴木祐大、戸川卓哉、加藤博和、林良嗣:持続可能性からみた都市圏空間構成再構築案の評価システム、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(216)、2011.5
223) 伊藤圭、加藤博和、柴原尚希:低炭素性と財政制約に着目した市区町村レベルでの地域持続性評価、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(219)、2011.5
224) 中村一樹、加藤博和、林良嗣:アジア途上国大都市における鉄道整備時期を考慮したモータリゼーション進展の将来予測、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(222)、2011.5
225) 森田泰智、山崎敏弘、加藤博和、柴原尚希:環境面からみた鉄道の整備効果に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(236)、2011.5
226) 青野隆仁、長尾征洋、戸川卓哉、加藤博和、佐野充:QOL指標を用いた撤退・再集結地区選定への遺伝的アルゴリズムの適用-旧上越市を対象として-、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(284)、2011.5
227) 西野慧、戸川卓哉、森田紘圭、加知範康、加藤博和、林良嗣:郊外居住者の価値観を考慮した大都市圏における都市コンパクト化の評価、土木計画学研究・講演集、Vol.43、CD-ROM(285)、2011.5
228) 伊藤圭、益田悠貴、柴原尚希、加藤博和:動力・重量カテゴリ別の乗用車ライフサイクルCO2排出原単位、環境科学会2011年会講演要旨集、p.99、2011.9
229) 田島祐也、山本充洋、加藤博和、中村一樹、福本雅之:バンコクにおける乗用車及び二輪車起源CO2排出量の将来予測、土木学会地球環境シンポジウム講演集、Vol.19、pp.29-34、2011.9
230) 角直樹、加藤博和、柴原尚希、伊藤圭:都市内物流の輸送手段転換に伴うCO2排出量削減ポテンシャルに関する研究、土木学会地球環境シンポジウム講演集、Vol.19、pp.45-49、2011.9
231) 伊藤圭、中村一樹、加藤博和、林良嗣:ライフサイクル手法を用いたアジア途上国における低炭素旅客輸送機関の地域別選定、日本環境共生学会第14回秋季大会発表論文集、pp.28-31、2011.9
232) 森本涼子、加藤博和、柴原尚希:交通社会資本のライフサイクル環境負荷評価における範囲設定と結果の信頼性との関係、環境経済・政策学会2011年大会要旨集、2011.9
233) 宮田将門、加藤博和、林良嗣、川合紀寿:中山間地域における集落再編策検討のためのQOL指標・インフラ維持費用評価手法、土木計画学研究・講演集、Vol.44、CD-ROM(P42)、2011.11
234) 中村一樹、林良嗣、加藤博和、福田敦、中村文彦、花岡伸也:アジア開発途上国都市における低炭素交通システム実現戦略の導出、土木計画学研究・講演集、Vol.44、CD-ROM(25)、2011.11
235) 山本充洋、加藤博和、柴原尚希:自転車・LRT・乗用車のライフサイクルCO2排出量比較、土木計画学研究・講演集、Vol.44、CD-ROM(31)、2011.11
236) 福本雅之、加藤博和:地域公共交通運営組織への地域住民参画促進方策に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.44、CD-ROM(134)、2011.11
237) 加藤博和:日本における地域公共交通確保維持改善制度の変遷と今後の活用策に関する考察、土木計画学研究・講演集、Vol.44、CD-ROM(136)、2011.11
238) 三室碧人、戸川卓哉、加藤博和、林良嗣、西野慧、高野剛志:QOL指標による地震被害に伴う道路交通網寸断の影響評価 〜モテカルロシミュレーションを用いて〜、土木計画学研究・講演集、Vol.44、CD-ROM(180)、2011.11
239) 岩田知也、加藤博和:鉄軌道廃線の影響分析-岐阜600V線区を対象として-、土木計画学研究・講演集、Vol.44、CD-ROM(298)、2011.11
240) 杉浦晶子、加藤博和、田中正美、大平章示:企業連携によるエコ通勤普及の取り組み −四日市市霞コンビナートの事例−、土木計画学研究・講演集、Vol.44、CD-ROM(304)、2011.11
241) 戸川卓哉、加藤博和、林良嗣:トリプルボトムラインに基づく小学校区単位の地域持続性評価、土木計画学研究・講演集、Vol.44、CD-ROM(324)、2011.11
242) 柴原尚希、森本涼子、稲葉敦、加藤博和:海外パッケージツアーのカーボンフットプリント算定、第7回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.84-85、2012.3
243) 益田悠貴、加藤博和、柴原尚希、伊藤圭:移動場面・交通状況に応じた低炭素な旅客交通手段選定のライフサイクル評価に基づく方法論、第7回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.210-211、2012.3
244) 山本充洋、加藤博和、柴原尚希:都市内旅客交通手段のライフサイクルCO2排出量比較、第7回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.212-213、2012.3
245) 眞野新吾、森本涼子、加藤博和、柴原尚希、西原純:LRT導入に伴うライフサイクルCO2の推計 −浜松市における導入構想を対象に−、第7回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.222-223、2012.3
246) 森本涼子、加藤博和、柴原尚希:交通社会資本整備のLCA結果に入力データの不確実性が及ぼす影響の分析、第7回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.228-229、2012.3
247) 森田泰智、山崎敏弘、加藤博和、柴原尚希:鉄道新線整備の計画段階における低炭素性評価手法に関する研究、第7回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.230-231、2012.3
248) Chen Xudong, Fujita Tsuyoshi, Hayashi Yoshitsugu, Kato Hirokazu, Fujii Minoru: Exploring Determinants of Waste Recycling Boundary, 第7回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.288-289、2012.3
249) 戸川卓哉、加藤博和:低炭素社会を実現する街区群再構築デザインの評価システム、第7回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.312-313、2012.3
250) 福本雅之、加藤博和、星野雄二:東日本大震災直後における路線バス事業者の対応に関する調査研究、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(13)、2012.6
251) 岡田有祐、奥田隆明、林良嗣、加藤博和:前方連関効果を考慮した広域巨大災害の産業への影響評価、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(19)、2012.6
252) 高野剛志、戸川卓哉、三室碧人、加藤博和、林良嗣:被災者のQOL水準に基づく小地区単位の災害影響時系列評価システム、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(27)、2012.6
253) 戸川卓哉、加藤博和、林良嗣、芹沢洋史:低炭素性能評価システムによる街区群再構築デザインの検討、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(94)、2012.6
254) 水野孝泰、長尾征洋、宮田将門、加藤博和、佐野充:QOL指標の最適化による中山間集落の集約シナリオ評価、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(100)、2012.6
255) 進藤魁仁、柳沢吉保、加藤博和、高山純一、大毛利亮:屋代線廃止代替バス導入に伴うアクセシビリティの変化、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(176)、2012.6
256) 加藤博和、福本雅之:住民主導型コミュニティ交通の立ち上げに関する実証研究−徳島市応神ふれあいバスの試み、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(192)、2012.6
257) 福本雅之、加藤博和:地域公共交通への住民参画の促進方策に関する検討、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(195)、2012.6
258) 伊藤圭、中村一樹、加藤博和:アジア開発途上国における地域ごとの低炭素旅客輸送機関選定手法、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(322)、2012.6
259) 藤田将人、中村一樹、伊藤圭、加藤博和、林良嗣:アジア途上国大都市におけるパラトランジットを活用した低炭素端末旅客交通システム実現可能性の検討、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(323)、2012.6
260) Vasinee WASUNTARASOOK, Kazuki NAKAMURA, Hirokazu KATO, Yoshitsugu HAYASHI: Transit Oriented Development Perspectives for Low-Carbon City in Bangkok, Thailand、土木計画学研究・講演集、Vol.45、CD-ROM(331)、2012.6
261) 加藤博和、清水裕之、河村則行、平野恭弘、田代喬、山下博美、富田啓介、冨吉満之:ORT(On-site Research Training)を通じた基礎・臨床環境学創成への展望、日本環境共生学会2012年度学術大会発表論文集、pp.100-105、2012.9
262) 千葉啓広、稲永路子、高安栄、初塚大輔、加藤博和:地方部の住宅地開発に伴う住環境整備に関する一考察 -三重県多気町をケーススタディとして- 、日本環境共生学会2012年度学術大会発表論文集、pp.132-141、2012.9
263) 森田紘圭、戸川卓哉、加藤博和、飯塚悟、村山顕人、林良嗣:低炭素社会実現を支援する街区群評価・デザインシステムの提案、日本環境共生学会2012年度学術大会発表論文集、pp.160-165、2012.9
264) 戸川卓哉、加藤博和、林良嗣、森田紘圭:環境・経済・社会のトリプル・ボトムラインに基づく持続可能な都市空間構造の検討、日本環境共生学会2012年度学術大会発表論文集、pp.166-172、2012.9
265) 杉浦晶子、加藤博和、田中正美、大平章示:複数企業の自主的な連携による環境保護意識啓発活動 − 四日市市霞コンビナートの事例−、日本環境共生学会2012年度学術大会発表論文集、pp.312-319、2012.9
266) 戸川卓哉、森田紘圭、後藤良太、加藤博和、林良嗣:低炭素性能評価システムを用いた街区群再編プロセスの検討、土木学会地球環境シンポジウム講演集、Vol.20、pp.143-148、2012.9
267) 菅林恵太、曽根真理、加藤博和:7工事を対象とした設計段階における社会資本LCI計算の不確実性評価の試み、第40回環境システム研究論文発表会講演集、pp.225-232、2012.10
268) 杉本賢二、谷川寛樹、森田紘圭、加藤博和:4d-GISによる都心街区群における建築物ストック量の時系列分析―名古屋市中区錦二丁目を対象として―、土木計画学研究・講演集、Vol.46、CD-ROM(7)、2012.11
269) 森田紘圭、戸川卓哉、加藤博和、村山顕人、飯塚悟、林良嗣:低炭素まちづくりを支援する街区群評価・デザインシステムの提案、土木計画学研究・講演集、Vol.46、CD-ROM(24)、2012.11
270) 山本充洋、中村一樹、藤田将人、加藤博和、林良嗣:アジア途上国大都市における長期的将来の低炭素都市・交通システム構成要素の検討、土木計画学研究・講演集、Vol.46、CD-ROM(38)、2012.11
271) 進藤魁仁、柳沢吉保、加藤博和、高山純一、中村優一、増尾昭彦、坂爪武、大毛利亮:屋代線廃止代替バス導入の評価分析、土木計画学研究・講演集、Vol.46、CD-ROM(117)、2012.11
272) 加藤博和、岩村龍一、山本智基:民間事業者による新たな乗合交通サービスへの挑戦―多治見市市之倉町での取り組み―、土木計画学研究・講演集、Vol.46、CD-ROM(122)、2012.11
273) 宮田将門、加藤博和、川瀬康博、林良嗣:中山間集落の社会的必要性を評価する指標の提案、土木計画学研究・講演集、Vol.46、CD-ROM(153)、2012.11
274) 中嶋伸恵、山本智基、加藤博和:地域住民の検討過程にみる地域公共交通の導入実証実験のあり方に関する一考察―多治見市根本おでかけバスを事例として―、土木計画学研究・講演集、Vol.46、CD-ROM(237)、2012.11
275) 眞野新吾、加藤博和、柴原尚希、工藤希、伊藤圭、森本涼子:ミクロ交通流シミュレーションを組み込んだ交通施設整備のライフサイクルCO2変化の推計、第8回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.18-19、2013.3
276) 中山潤也、加藤博和、柴原尚希、伊藤圭、竹下博之:国レベルでの旅客交通ネットワークのライフサイクルCO2排出量推計
インドにおける高速鉄道と航空の比較、第8回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.24-25、2013.3
277) 金岡芳美、森田紘圭、加藤博和:生活行動スケジュール分析による世帯のCO2排出量推計、第8回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.52-53、2013.3
278) 藤崎浩太、伊香賀俊治、加藤博和、川久保俊、富越大介:街区群の低炭素化が居住者・執務者に与えるマルチベネフィットの評価、第8回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.74-75、2013.3
279) 森田紘圭、杉本賢二、加藤博和、柴原尚希:「社会的寿命」を考慮した建物に係る資源消費量のライフサイクル推計、第8回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.76-77、2013.3
280) Y.HAYASHI, T.KATO, T.MIZOGUCHI, Y.SUZUKI, H.TANIKAWA, S.SATO, R.SHIBASAKI, H.KATO, Y.KAWAZOE, N.SHIBAHARA, M.FUKUMOTO: Designing Resilient Cities and National Land - An Application of Environment Information Technology -, Proceedings of the Japan Geoscience Union Meeting 2013, U02-11, 2013.5
281) 後藤良太、森田紘圭、高野剛志、加藤博和、林良嗣:街区群環境性能統合評価モデル構築と既成市街地の計画的更新への適用、土木計画学研究・講演集、Vol.47、CD-ROM(70)、2013.6
282) 森田紘圭、向後高明、服部哲幸、高野剛志、加藤博和:居住地域特性を考慮した住宅省エネ改修の導入可能性検討、土木計画学研究・講演集、Vol.47、CD-ROM(76)、2013.6
283) 藤崎浩太、伊香賀俊治、加藤博和:停電時の生活継続効果が居住者にもたらす経済的便益の評価、土木計画学研究・講演集、Vol.47、CD-ROM(78)、2013.6
284) 藤田将人、中村一樹、加藤博和、林良嗣、前田翼:アジア途上国大都市におけるインフラ整備による交通手段の魅力度改善評価、土木計画学研究・講演集、Vol.47、CD-ROM(85)、2013.6
285) 加藤博和、福本雅之:日本に地域公共交通計画は根づいたか?−地域公共交通活性化・再生総合事業の成果と課題を踏まえて−、土木計画学研究・講演集、Vol.47、CD-ROM(156),2013.6
286) 進藤魁仁、柳沢吉保、加藤博和、高山純一、中村優一、増尾昭彦、坂爪武:長野電鉄屋代線代替バスの利用実態分析、土木計画学研究・講演集、Vol.47、CD-ROM(355)、2013.6
287) 唐津佑一朗、森田紘圭、福本雅之、杉戸信彦、橘竜瞳、柴原尚希、加藤博和、林良嗣:津波による建物被害リスクカーブのGISを用いた推定、土木計画学研究・講演集、Vol.47、CD-ROM(395)、2013.6
288) 森本涼子、加藤博和、柴原尚希:交通システムのLCA結果の不確実性情報提示に関する検討、環境経済・政策学会2013年大会要旨集、2013.9
289) 藤田将人、中村一樹、加藤博和、林良嗣:アジア途上国大都市におけるパラトランジットを活用した低炭素旅客交通システムの検討、日本環境共生学会第16回(2013年度)学術大会発表論文集、pp.80-87、2013.9
290) 杉本賢二、森田紘圭、加藤博和、谷川寛樹:4d-GISによる建築物ストック・フロー量の時系列分析−名古屋市中区錦二丁目を対象として−、日本環境共生学会第16回(2013年度)学術大会発表論文集、pp.99-104、2013.9
291) 萩原和、永井裕人、千葉啓広、富田啓介、冨吉満之、加藤博和、清水裕之、河村則行、平野恭弘、田代喬、山下博美:臨床環境学教育プログラムにおいて大学院生の異分野協働に見られる特徴と課題、日本環境共生学会第16回(2013年度)学術大会発表論文集、pp.214-221、2013.9
292) 萩原和、平野恭弘、河村則行、田代喬、冨吉満之、永井裕人、加藤博和、清水裕之、山下博美、富田啓介、高野雅夫、千葉啓広:伊勢湾流域圏を対象とした臨床環境学の実践−三重県櫛田川流域における農業・農村を事例に−、日本環境共生学会第16回(2013年度)学術大会発表論文集、pp.231-235、2013.9
293) 杉浦晶子、山下吉行、佐野茂樹、加藤博和:環境保護意識の啓発活動が従業員の環境配慮行動に与える影響−四日市市霞ヶ浦地区環境行動推進協議会の取組から−、日本環境共生学会第16回(2013年度)学術大会発表論文集、pp.281-290、2013.9
294) 加藤博和、森田紘圭、林良嗣:都市・健康分野におけるQOL評価指標の統合化に向けた基礎的考察、日本環境共生学会第16回(2013年度)学術大会発表論文集、pp.338-342、2013.9
295) 藤田将人、中村一樹、加藤博和、林良嗣、Vasinee
WASUNTARASOOK:バンコクにおける世代・収入によるQOL価値観の違いに関する分析、日本環境共生学会第16回(2013年度)学術大会発表論文集(別冊)、pp.388-391、2013.9
296) 石田千香、森田紘圭、大西暁生、中野綾子、井村秀文、川原志郎、荻原朗、加藤博和:デマンドレスポンス制度導入による夏季エネルギー消費量変化の推計、第9回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.38-39、2014.3
297) 益田悠貴、森本涼子、柴原尚希、加藤博和:意思決定段階に応じた社会資本整備LCAの不確実性分析、第9回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.130-131、2014.3
298) 森本涼子、益田悠貴、加藤博和、柴原尚希:交通社会資本整備のLCAにおける不確実性管理からみた評価範囲設定手法、第9回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.206-207、2014.3
299) 伊藤圭、加藤博和、柴原尚希:アジア開発途上国における都市内交通システムのライフサイクルCO2のマクロ分析、第9回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.210-211、2014.3
300) 森田紘圭、高野剛志、加藤博和、林良嗣、村山顕人:既成市街地を対象とした街区群デザインの低炭素性評価、土木計画学研究・講演集、Vol.49、CD-ROM(45)、2014.6
301) 高野剛志、森田紘圭、中村一樹、加藤博和、林良嗣:居住-移動統合分析に基づく低炭素街区群デザイン手法の検討、Vol.49、CD-ROM(46)、2014.6
302) 山下優輔、三室碧人、中村一樹、加藤博和、林良嗣、藤田将人:バンコクにおける交通網整備シナリオの違いが経済発展とCO2排出に与える影響分析、土木計画学研究・講演集、Vol.49、CD-ROM(52)、2014.6
303) 猪原暁、森田紘圭、加藤博和、林良嗣、杉本賢二、秋山祐樹:全国小地区単位での住民のQOL評価と将来変化予測,土木計画学研究・講演集、Vol.49、CD-ROM(59)、2014.6
304) 橘竜瞳、森田紘圭、加藤博和、林良嗣、杉本賢二、秋山祐樹:大規模自然災害に伴う生命・健康・生活へのダメージの余命指標を用いた評価、土木計画学研究・講演集、Vol.49、CD-ROM(61)、2014.6
305) 加藤博和:公共交通として位置づけられたタクシーが果たすべき社会的役割、土木計画学研究・講演集、Vol.49、CD-ROM(128)、2014.6
306) 杉浦晶子、加藤博和、福本雅之:生活圏単位での地域公共交通計画の必要性と計画手法に関する一考察、土木計画学研究・講演集、Vol.49、CD-ROM(163)、2014.6
307) 石田千香、森田紘圭、大西暁生、井村秀文、加藤博和、川原志郎:電気料金へのデマンドレスポンス制度導入による夏季エネルギー消費量変化の推計、土木計画学研究・講演集、Vol.49、CD-ROM(346)、2014.6
308) 杉浦晶子、仲田伸久、加藤博和、森田紘圭、杉浦伸:高齢者の公共交通利用頻度の決定要因―長野県南信州地域の事例―、土木計画学研究・講演集、Vol.50、CD-ROM(31)、2014.11
309) 森田紘圭、高野剛志、加藤博和、林良嗣:配送方式と空間構成を考慮した地区内物流活動のCO2排出量推計、土木計画学研究・講演集、Vol.50、CD-ROM(139)、2014.11
310) 柴田達矢、森田紘圭、高野剛志、加藤博和、柴原尚希:半自然資本が住民のQOLにもたらす影響の定量評価、土木計画学研究・講演集、Vol.50、CD-ROM(147)、2014.11
311) 高野剛志、森田紘圭、中村一樹、加藤博和、林良嗣:小地区規模の交通・土地利用施策実施による交通手段分担率変化の予測モデル、土木計画学研究・講演集、Vol.50、CD-ROM(203)、2014.11
312) 石田千香、森田紘圭、加藤博和:低炭素街区群構築によるライフサイクルCO2削減効果の分析、第10回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.146-147、2015.3
313) 金井洸、加藤博和、柴原尚希、森本涼子:技術水準と需要の長期変化を考慮できる都市内旅客輸送手段のライフサイクルCO2推計、第10回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.200-201、2015.3
314) 山本(森本)涼子、加藤博和:交通施設整備代替案間のライフサイクル環境負荷比較における不確実性の扱い、第10回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.204-205、2015.3
315) 山本敦仙、杉浦晶子、柳川達郎、加藤博和:既存タクシー事業を活用した生活交通確保策の検討 −尾鷲市におけるケーススタディ−、土木計画学研究・講演集、Vol.51、CD-ROM(29)、2015.6
316) 加藤博和、杉浦晶子:公共交通として位置づけられたタクシー事業の活性化に向けた課題、土木計画学研究・講演集、Vol.51、CD-ROM(31)、2015.6
317) 青野亮、柳川達郎、杉浦晶子、加藤博和:オンデマンド型乗合交通システム導入による住民のアクセシビリティ改善評価手法、土木計画学研究・講演集、Vol.51、CD-ROM(45)、2015.6
318) 杉本賢二、林良嗣、加藤博和:巨大自然災害に対する地域のレジリエンス性のQOL指標による評価体系、土木計画学研究・講演集、Vol.51、CD-ROM(84)、2015.6
319) 石田千香、森田紘圭、杉本賢二、加藤博和、林良嗣:建物の立地誘導による街区群の低炭素化効果の検討、土木計画学研究・講演集、Vol.51、CD-ROM(139)、2015.6
320) 山下雄大、杉本賢二、加藤博和、林良嗣:巨大地震による生命・健康被害の余命指標を用いた評価システム、日本環境共生学会第18回(2015年度)学術大会発表論文集、pp.1-9、2015.9
321) 長谷川明子、中村晋一郎、加藤博和、林良嗣:ビオトープ保全の視点からみるスイスと日本のしくみの比較、日本環境共生学会第18回(2015年度)学術大会発表論文集、pp.161-167、2015.9
322) 長谷川正孝、中村晋一郎、加藤博和、塚原健一、林良嗣:土地利用一体型水防災事業における住民移転手法に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.52、CD-ROM(29)、2015.11
323) 猪原暁、渡邉啓太、杉本賢二、加藤博和、林良嗣、中村晋一郎:巨大自然災害発生後の生存・生活環境変化に基づく地域のレジリエンス性評価、土木計画学研究・講演集、Vol.52、CD-ROM(52)、2015.11
324) 杉本賢二、福田紗央、秋山祐樹、加藤博和、林良嗣:各戸単位の建物属性・居住世帯情報を用いた空家発生予測モデルの構築、土木計画学研究・講演集、Vol.52、CD-ROM(107)、2015.11
325) 柴田達矢、金井洸、加藤博和、柴原尚希:技術水準と需要の長期変化を考慮できる都市内旅客輸送手段のライフサイクルCO2推計、土木計画学研究・講演集、Vol.52、CD-ROM(179)、2015.11
326) 杉浦晶子、柳川達郎、加藤博和、森田紘圭:オンデマンド型乗合交通(DRT)の運行方式による費用の違いの評価、土木計画学研究・講演集、Vol.52、CD-ROM(184)、2015.11
327) 高野剛志、森田紘圭、清水大夢、加藤博和、杉本賢二、林良嗣:住環境評価における選好と実感の差異に関する基礎的分析、土木計画学研究・講演集、Vol.53、CD-ROM(18-10)、2016.5
328) 伊藤圭、加藤博和:都市旅客交通システムの低炭素化戦略のバックキャスティング手法、土木計画学研究・講演集、Vol.53、CD-ROM(29-01)、2016.5
329) 河合一輝、加藤博和:環境・移動性能を考慮したeffective speed指標による交通機関の評価、土木計画学研究・講演集、Vol.53、CD-ROM(29-04)、2016.5
330) 柴田達矢、加藤博和、中村晋一郎、杉本賢二、林良嗣、清水喬文:市街地における洪水に着目した適応策評価枠組みの提案、土木計画学研究・講演集、Vol.53、CD-ROM(29-06)、2016.5
331) 砂子宗次郎、Yange Deng、Wei-Lin Chen、Isis Amorim de Oliveira、Erika Hernandez、加藤博和:Power in Numbers: NPOsCooperation for Building an Attractive Region -A Case Study of Ena City-、日本環境共生学会第19回(2016年度)学術大会発表論文集、2016.9
332) 長谷川明子、加藤博和、夏原由博、林良嗣:ヒメボタルを指標とした新設道路シェルター設置による自然復元効果の調査分析、日本環境共生学会第19回(2016年度)学術大会発表論文集、2016.9
333) 清水喬文、中村晋一郎、飯田晶子、中谷隼、小野雄也、加藤博和:食材調達の広域化に伴う温室効果ガス排出量・フットプリント変化の評価ーパラオ共和国におけるケーススタディー、土木計画学研究・講演集、Vol.54、CD-ROM(94)、2016.11
334) 杉本賢二、猪原暁、加藤博和、林良嗣:ニュータウンにおける住宅・土地利用再編が居住者のQOLに与える影響評価、土木計画学研究・講演集、Vol.54、CD-ROM(135)、2016.11
335) 河合一輝、加藤博和:Effective speed 指標を用いた交通機関の環境性能評価手法の提案、第12回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.44-45、2017.3
336) 長尾和哉、加藤博和:オールドニュータウンの更新に合わせたエネルギーマネジメント技術導入可能性の検討、第12回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.224-225、2017.3
337) 清水喬文、中村晋一郎、飯田晶子、中谷隼、小野雄也、加藤博和:途上国における食生活変化に伴う温室効果ガス・フットプリント変化量の定量評価−パラオ共和国を対象として−、第12回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.368-369、2017.3
338) 永田臨、加藤博和、河合一輝、横山光祐:過疎地域における運転者不足に対応した公共交通システム維持・運営手法の検討、土木計画学研究・講演集、Vol.55、CD-ROM(39-01)、2017.6
339) 横山光祐、加藤博和:地方部の公共交通サービスの効率的な需給を実現する統合型予約配車システムの検討、土木計画学研究・講演集、Vol.55、CD-ROM(39-02)、2017.6
340) 高野剛志、森田紘圭、加藤博和、林良嗣:世代や所得による住環境の嗜好性の違いに関する分析、土木計画学研究・講演集、Vol.55、CD-ROM(61-02)、2017.6
341) 清水大夢、森田紘圭、杉本賢二、加藤博和、林良嗣:沿線地域の住環境への影響に着目した高速道路整備評価手法、土木計画学研究・講演集、Vol.55、CD-ROM(61-03)、2017.6
342) 山下雄大、杉本賢二、加藤博和、林良嗣:余命減少量による巨大地震の生命・健康被害評価、土木計画学研究・講演集、Vol.56、CD-ROM(40)、2017.11
343) 長尾和哉、杉本賢二、加藤博和:低炭素化に配慮したニュータウン更新施策の評価手法、土木計画学研究・講演集、Vol.56、CD-ROM(149)、2017.11
344) 加藤博和、北詰恵一、山中英生、奥嶋政嗣、井ノ口弘昭:サステナビリティとレジリエンスを同時に考慮できる都市評価モデルの提案、第13回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.142-143、2018.3
345) 河合一輝、加藤博和、長尾和哉:環境負荷削減とエネルギーセキュリティをともに担保できる地域施策評価手法の検討、第13回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.198-199、2018.3
346) 橋本拓実、加藤博和、中嶋伸恵:補完型バス路線新設による既存路線への影響の実証分析ー愛知県豊山町における名古屋市営バス延伸社会実験を対象としてー、土木計画学研究・講演集、Vol.57、CD-ROM(27-01)、2018.6
347) 福本雅之、山崎基浩、加藤博和、伊藤光明:中部地方における地域間幹線系統路線バスの類型化、土木計画学研究・講演集、Vol.57、CD-ROM(34-01)、2018.6
348) 加藤博和:鉄道存廃と地域公共交通網形成に関する一考察、土木計画学研究・講演集、Vol.57、CD-ROM(34-07)、2018.6
349) 朴秀日、加藤博和、石川佳治、山中英生、奥嶋政嗣、渡辺公次郎:地域のサステナビリティとレジリエンスを同時に考慮できる評価システムの開発、土木計画学研究・講演集、Vol.57、CD-ROM(36-01)、2018.6
350) 河合一輝、加藤博和、長尾和哉、清水大夢、秋山祐樹:環境負荷とエネルギーセキュリティを考慮した地区更新過程の評価手法の検討、土木計画学研究・講演集、Vol.57、CD-ROM(36-02)、2018.6
351) 森田紘圭、松山亜季、加藤博和:ESGの視点からみた都市交通政策の課題と評価のあり方に関する考察、土木計画学研究・講演集、Vol.57、CD-ROM(36-05)、2018.6
352) 清水大夢、加藤博和、山本通寛、河合一輝、秋山祐樹:巨大自然災害による生活環境悪化と生命・健康被害の経時変化に着目した地域のレジリエンス評価、土木計画学研究・講演集、Vol.57、CD-ROM(36-06)、2018.6
353) 清水喬文、加藤博和、山本通寛:森林の公益的機能を活かした 持続可能な中山間地域形成に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.58、CD-ROM(33)、2018.11
354) 加藤博和、山下雄大、林良嗣:空港の利便性が勢圏に与える影響の分析、土木計画学研究・講演集、Vol.58、CD-ROM(58)、2018.11
355) 朴秀日、加藤博和、清水大夢、大野悠貴、石川佳治、山中英生、奥嶋政嗣、渡辺公次郎、井若和久、秋山祐樹:気候変動に対応した地域のサステナビリティとレジリエンスを同時に考慮できる評価手法、土木計画学研究・講演集、Vol.58、CD-ROM(70)、2018.11
356) 大石直毅、加藤博和、大野悠貴:病院最寄りバス停留所の利用しやすさに関する調査分析、土木計画学研究・講演集、Vol.59、CD-ROM(1080)、2019.6
357) Khaleghi Marjan, Kato Hirokazu: What Affects Children's Travel Behavior and How Can They Contribute to Sustainable Mobility? Building a Framework Considering Sustainable Mobility Education and Gamification、土木計画学研究・講演集、Vol.59、CD-ROM(1209)、2019.6
358) 加藤博和、朴秀日、大野悠貴:巨大自然災害に伴う地域住民の健康・生活環境被害の空間分布推計 −余命指標の適用−、第22回(2019年度)日本環境共生学会学術大会発表論文集、pp.17-22、2019.9
359) 加藤博和:日本における貸切バス運賃・料金適正化の経緯と成果・課題、土木計画学研究・講演集、Vol.60、CD-ROM(10-04)、2019.11
360) 加藤博巳、野々山茂男、加藤博和、平野幸司:民間企業と自治体が連携したオンデマンド交通システムのビジネスモデル 〜チョイソコとよあけの事例〜、土木計画学研究・講演集、Vol.60、CD-ROM(21-10)、2019.11
361) 大野悠貴、加藤博和、横山光祐、大石直毅:中山間地域における住民主体型移動サービスの運転者確保に関する調査分析、土木計画学研究・講演集、Vol.60、CD-ROM(21-12)、2019.11
362) 朴秀日、山本通寛、橋本拓実、大野悠貴、加藤博和、石川佳治、秋山祐樹:気候変動による洪水リスク増加を考慮した地域のレジリエンス評価、土木計画学研究・講演集、Vol.60、CD-ROM(22-01)、2019.11
363) 朴秀日、長尾和哉、大野悠貴、加藤博和:低炭素化と災害時エネルギー供給確保を両立する既成市街地更新評価モデルの開発、土木計画学研究・講演集、Vol.60、CD-ROM(22-07)、2019.11
364) 森田紘圭、松山亜季、加藤博和:SDGs11に対応したコミュニティ持続可能性評価システムの構築、土木計画学研究・講演集、Vol.60、CD-ROM(22-10)、2019.11
365) 朴秀日、加藤博和、大野悠貴、石川佳治、北詰恵一、井ノ口弘昭、秋山祐樹:気候変動に対応した地域のサステナビリティとレジリエンスの評価手法と実都市適用への試み、土木計画学研究・講演集、Vol.61、CD-ROM(1121)、2020.6
366) 山田尚史、加藤博和、大野悠貴、朴秀日:手書き日報データを用いた過疎地域におけるタクシー利用実態把握、土木計画学研究・講演集、Vol.61、CD-ROM(1156)、2020.6
367) 橋本拓実、朴秀日、大野悠貴、加藤博和:気候変動に伴う高潮リスク増大への都市域の適応策の評価枠組―災害後のQOL低下と回復に着目して―、土木計画学研究・講演集、Vol.61、CD-ROM(1264)、2020.6
368) Marjan Khaleghi, Hirokazu Kato, Yasuhiro Hirano, Noriyuki Kawamura, Noriko Sugiyama, Hiromi Yamashita, Takafumi Miyasaka, Yuji Kakimoto: Do Japanese locals and migrants speak the same language?! Appraising potentials and barriers of communication in a rural area in Japan, 日本環境共生学会第23回(2020年度)学術大会発表論文集、2020.9
369) 信長祐輔、友本貴士、大野浩昭、加藤博和:タイヤ支持車両のライフサイクルCO2にタイヤ設計が与える影響の明確化、土木計画学研究・講演集、Vol.62、CD-ROM(7301)、2020.11
370) 加藤博和:日本の地方部における公共交通プライシング転換の方向性〜総括原価方式から協議運賃へ〜、土木計画学研究・講演集、Vol.62、CD-ROM(7341)、2020.11
371) 朴秀日、加藤博和:モビリティ革命の低炭素性評価の必要性とフレームワーク、土木計画学研究・講演集、Vol.62、CD-ROM(7357)、2020.11
372) 大野悠貴、加藤博和、高山芳樹、田島治希、松永就朗:気候変動が交通システムに及ぼす影響と適応策の全体整理、土木計画学研究・講演集、Vol.62、CD-ROM(7365)、2020.11
373) 朴秀日、加藤博和:モビリティ革命の低炭素性評価のフレームワーク、第16回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、CD-ROM(2-B1-02)、2021.3
374) 大石直毅、朴秀日、加藤博和:新たなパーソナルモビリティツールのライフサイクルCO2原単位の作成、第16回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、CD-ROM(3-D1-01)、2021.3
375) 松永就朗、大野悠貴、加藤博和:気候変動による行楽施設の来場者数及びアクセス交通量の変化予測、土木計画学研究・講演集、Vol.63、CD-ROM(12-1)、2021.6
376) 田島治希、加藤博和、大野悠貴、高山芳樹:脆弱性と重要性を考慮した乗合バス営業所の災害リスク評価手法、土木計画学研究・講演集、Vol.63、CD-ROM(73-1)、2021.6
377) 朴秀日、加藤博和、森田紘圭、紙屋雄史、井原雄人、氏原岳人、松橋啓介:モビリティ革命に伴う低炭素性評価手法、環境科学会2021講演要旨集、2021.9
378) 西本祐司、朴秀日、加藤博和、山本祐吾:テレワークを活用した地方移住の低炭素性評価、日本環境共生学会第24回(2021年度)学術大会発表論文集、pp.5-12、2021.9
379) 高山芳樹、松永就朗、大野悠貴、加藤博和、朴秀日:気候変動によるスキー場・海水浴場の来場者数及びアクセス交通量の変化予測の試み、日本環境共生学会第24回(2021年度)学術大会発表論文集、pp.64-70、2021.9
380) Shiho KOYAMA、Christian DOEDT、Urwah KHAN、Yuji KAKIMOTO、Takafumi MIYASAKA、Hirokazu KATO、Hiromi YAMASHITA、Yasuhiro HIRANO、Noriyuki KAWAMURA、Noriko SUGIYAMA:Empirical Study on Investigation of Elementary School Student’s Awareness on Woody Biomass Energy in Kiso Town、日本環境共生学会第24回(2021年度)学術大会発表論文集、pp.154-162、2021.9
381) Ayiguli AINI、山中英生、加藤博和、尾野薫:過疎地域における高齢者のモビリティ施策としてのタクシー補助制度に関する一考察、日本環境共生学会第24回(2021年度)学術大会発表論文集、pp.189-198、2021.9
382) 朴秀日、加藤博和、森田紘圭:モビリティ革命に伴う交通活動の低炭素化効果の評価手法、第29回土木学会地球環境シンポジウム講演集、pp.37-40、2021.9
383) 朴秀日、加藤博和、大石直毅:次世代パーソナルモビリティツールの低炭素性評価、土木計画学研究・講演集、Vol.64、CD-ROM(7075)、2021.11
384) 森田紘圭、加藤博和:新たなモビリティサービスのCO2排出構造に関する基礎的考察、土木計画学研究・講演集、Vol.64、CD-ROM(7364)、2021.11
385) 山田尚史、加藤博和:チルド食品配送サービスのライフサイクルCO2排出量推計、第17回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、CD-ROM(2-B4-02)、2022.3
386) 西本祐司、朴秀日、加藤博和:地方移住型テレワークのLC-CO2排出量評価に向けた基礎的研究、第17回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、CD-ROM(2-C3-02)、2022.3
387) 山田祐磨、加藤博和、朴秀日:地域特性および車両特性の影響要因を考慮した中量輸送機関のCO2排出量の評価、第17回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、CD-ROM(2-E4-04)、2022.3
388) 朴秀日、加藤博和、森田紘圭:モビリティ革命の低炭素性評価の方法論、第17回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、CD-ROM(2-E4-05)、2022.3
389) 山田尚史、加藤博和、朴秀日:チルド食品配送サービスのライフサイクルCO2排出量推計、土木計画学研究・講演集、Vol.65、CD-ROM(25-2)、2022.6
390) 高山芳樹、加藤博和、朴秀日、田島治希:ネットワークの構造を考慮した道路網の水害・土砂災害リスク評価手法、土木計画学研究・講演集、Vol.65、CD-ROM(43-3)、2022.6
391) Dea Tania Octarina, Khaing Su Su Than, Takafumi Miyasaka, Yuji Kakimoto, Hiromi Yamashita, Hirokazu Kato: Exploring Pond Connection with Land Use Structure, Their Related Function, and Conservation、日本環境共生学会第25回(2022年度)学術大会発表論文集、2022.9
392) 佐藤千江、加藤博和:立地適正化計画における脱炭素化の考慮に関する実態、日本都市計画学会中部支部研究発表会論文集、No.33、pp.29-32、2022.10
393) 佐藤千江、加藤博和:立地適正化計画における脱炭素化考慮の実態 −低炭素まちづくり計画策定自治体に着目して−、土木計画学研究・講演集、Vol.66、CD-ROM(7286)、2022.11
394) 山田祐磨、朴秀日、加藤博和:中量旅客輸送システムのライフサイクルCO2排出量の推計手法、土木計画学研究・講演集、Vol.66、CD-ROM(7299)、2022.11
395) 森田紘圭、加藤博和、小路泰広:モビリティサービスの脱炭素性評価のあり方に関する基礎的考察、土木計画学研究・講演集、Vol.66、CD-ROM(7327)、2022.11
396) 伊豆原理恵、加藤博和、椙浦宗司:地方部における高齢者のコミュニティバスとオンデマンド乗合交通の選択に関する実証研究、土木計画学研究・講演集、Vol.66、CD-ROM(7359)、2022.11
397) 森山昌幸、藤原章正、谷本圭志、加藤博和、福井のり子、森山日向子:持続可能な地域交通に向けた提案 −Passengers MobilityからStakeholders Mobilityへ−、土木計画学研究・講演集、Vol.66、CD-ROM(7557)、2022.11
398) 加藤博和:地域公共交通に関する協議運賃制度の活用に関する一考察、土木計画学研究・講演集、Vol.66、CD-ROM(7576)、2022.11
399) 朴秀日、加藤博和、林龍矢、山田祐磨、西本祐司:モビリティ革命の進展を考慮した交通の脱炭素化施策の検討、第18回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、CD-ROM(2-A2-01)、2023.3
400) 林龍矢、加藤博和、朴秀日、西本祐司、山田祐磨:運輸起源CO2大幅削減を実現する地域内旅客交通システムの都市規模別選定、第18回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、CD-ROM(2-A3-02)、2023.3
401) 山田祐磨、野首雅弘、加藤博和、朴秀日、川口かおり:実験走行に基づくチルド食品配送サービスの燃料消費量とその影響要因に関する分析、第18回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、CD-ROM(2-B1-04)、2023.3
402) 落合真由、中野牧子、松下千雅子、加藤博和:案内表示の多言語表記に関する日本語話者の受容性の検討、土木計画学研究・講演集、Vol.67、CD-ROM(P01-51)、2023.6
403) 徐非凡、田島治希、加藤博和:気候変動による鉄道ネットワークの水害リスク変化の評価に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.67、CD-ROM(P02-31)、2023.6
404) 松原光也、堀辺洸介、落合真由、加藤博和:大学との連携による自治体の公共交通サービス改善推進の可能性に関する考察 〜岐阜県飛騨市での取組を例に〜、土木計画学研究・講演集、Vol.67、CD-ROM(E10-3)、2023.6
405) 不動友輝、加藤博和:本社機能の地方移転に伴う転勤者の生活実感に関する調査分析、土木計画学研究・講演集、Vol.67、CD-ROM(B07-1)、2023.6
406) 山田祐磨、加藤博和:チルド食品配送サービスの燃料消費構造の解明とライフサイクルCO2分析、環境科学会2023講演要旨集、2023.9
407) 加藤博和、徐非凡、田島治希:気候変動による鉄道ネットワークの水害リスク変化の評価に関する研究、環境科学会2023講演要旨集、2023.9
408) Feifan Xu, Hirokazu Kato: Predicting the Changing Operational Periods of Ski Resorts Due to Climate Change and the Effect on Traffic Volume、環境科学会2023講演要旨集、2023.9
409) 三浦大貴、森田紘圭、高野剛志、加藤博和:モビリティサービスの脱炭素性評価手法開発に向けたライフサイクルCO2排出量の算出−シェアサイクル事業を対象として−、土木計画学研究・講演集、Vol.68、CD-ROM(7076)、2023.11
410) 佐藤千江、Ngoc Phuong Lan Luong、加藤博和:ホーチミンの都市・交通関連計画における各交通モードの位置づけ−カーボンニュートラル実現の観点に着目して−、土木計画学研究・講演集、Vol.68、CD-ROM(7190)、2023.11
411) 山田祐磨、加藤博和:都市交通システムの走行条件の違いによるライフサイクルCO2への影響分析と走行時電力消費量簡易推計手法の構築、土木計画学研究・講演集、Vol.68、CD-ROM(7193)、2023.11
412) 林龍矢、加藤博和、山田祐磨:地域内旅客交通サービスの脱炭素化を実現するための地区別交通モード選定−大量輸送機関のラストワンマイル充実を考慮して−、土木計画学研究・講演集、Vol.68、CD-ROM(7222)、2023.11
413) 水谷圭宏、徐非凡、加藤博和:気候変動影響を考慮した道路物流ネットワークの水害リスク評価、土木計画学研究・講演集、Vol.68、CD-ROM(7427)、2023.11
414) 徐非凡、加藤博和、水谷圭宏、佐藤千江:気候変動と交通インフラの向上がスキーリゾートの営業期間変動に及ぼす影響、土木計画学研究・講演集、Vol.68、CD-ROM(7436)、2023.11
415) 山田祐磨、野首雅弘、加藤博和、川口かおり:食品配送サービスの3温度帯別のライフサイクルCO2分析、第19回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、1-E3-04、2024.3
416) 林龍矢、加藤博和、山田祐磨:端末交通機関の役割を考慮した地域内旅客交通システムのライフサイクルCO2評価、第19回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、2-B4-01、2024.3
417) 佐藤千江、加藤博和:観光業と連携した地域内交通手段創出に向けた一提案−三重県鳥羽市相差町を事例に−、土木計画学研究・講演集、Vol.69、CD-ROM(1302)、2024.5
418) 落合真由、加藤博和、松原光也、伊豆原理恵:交通手段選択に主観的幸福感が及ぼす影響の定量評価〜オンデマンド乗合交通導入実験を対象として〜、土木計画学研究・講演集、Vol.69、CD-ROM(1310)、2024.5
419) 牧野雄登、松原光也、加藤博和:交通不便な過疎自治体における住民移動実態の把握と公共交通に関する認知の分析、土木計画学研究・講演集、Vol.69、CD-ROM(1343)、2024.5
420) 水谷圭宏、徐非凡、加藤博和:気候変動影響を考慮した道路物流ネットワークの水害・土砂災害リスク評価、土木計画学研究・講演集、Vol.69、CD-ROM(1348)、2024.5
[著書]
1) 西岡秀三・原沢英夫編:地球温暖化と日本 −自然・人への影響予測、古今書院、1997.9
2) S.Nishioka, H.Harasawa(eds.): Global Warming: the potential impact on Japan, Springer, 1998.
3) 林良嗣・加藤博和:巨大都市の爆発的発展と交通システム整備の不均衡、岩波講座 地球環境学 第8巻「地球環境と巨大都市」第4章、pp.81-114、岩波書店、1998.
4) 井村秀文編著:建設のLCA、オーム社、2001.6
5) 池田駿介・林良嗣・嘉門雅史・磯部雅彦・川島一彦編:新領域 土木工学ハンドブック、朝倉書店、2003.3
6) 原沢英夫・西岡秀三編:地球温暖化と日本 第3次報告 −自然・人への影響予測、古今書院、2003.8
7) 後藤仁・鈴木傭夫監修:市町村合併−推進実務とシステム/サービス統合、地域科学まちづくり資料シリーズ28、地域科学研究会、2004.5
8) 中村英夫・林良嗣・宮本和明編:都市交通と環境−課題と政策−、運輸政策研究機構刊、2004.9
9) World Conference on Transport Research Society and Institute for Transport Policy Studies: Urban Transport and The Environment -An International Perspective, Elsevier, 2004.
10) 稲葉敦監修:LCAの実務、産業環境管理協会、2005.3
11) 名古屋大学環境学研究科編:環境学研究ソースブック 伊勢湾流域圏の視点から、藤原書店、2005.12
12) 中村文彦監修:コミュニティバスの導入ノウハウ、現代文化研究所、2006.8
13) 土木学会土木計画学研究委員会 規制緩和後におけるバスサービスに関する研究小委員会 編:バスサービスハンドブック(改訂版)、土木学会、2006.9
14) 林良嗣・土井健司・加藤博和・国際交通安全学会土地利用・交通研究会編著:都市のクオリティ・ストック−土地利用・緑地・交通の統合戦略−、鹿島出版会、2009.9
15) 中部地域公共交通研究会(松本幸正・加藤博和ほか11名)編著:成功するコミュニティバス みんなで創り、守り、育てる地域公共交通、学芸出版社、2009.11
16) W.Rothengatter, Y.Hayashi, W.Shade(Eds.): Transport Moving to Climate Intelligence -New Chances for Controlling Climate Impacts of Transport after the Economic Crisis, Springer, 2011.
17) 山本良一・高岡美佳編著(加藤博和ほか13名著):地球温暖化への3つの選択 低炭素化・適応・気候改変のどれを選ぶか、生産性出版、2011.7
18) 名古屋大学大学院環境学研究科しんきん環境事業イノベーション寄付講座編(加藤博和ほか16名著):未来へつなぐたからもの 持続可能な社会を考える、風媒社、2012.8
19) 林良嗣・安成哲三・神沢博・加藤博和編:東日本大震災後の持続可能な社会 世界の識者が語る診断から治療まで、明石書店、2013.3
20) Hiroyuki Shimizu, Akito Murayama(Eds.):Basic and Clinical Environmental Approaches in Landscape Planning,Springer,2014.2
21) 溝口常俊編著(加藤博和ほか20名著):古地図で楽しむなごや今昔、風媒社、2014.4
22) 渡邊誠一郎・中塚武・王智弘編(加藤博和ほか30名著):臨床環境学、名古屋大学出版会、2014.9
23) Hayashi, Y., Morichi, S., Oum, T.H., Rothengatter, W. (Eds.): Intercity Transport and Climate Change -Strategies for Reducing the Carbon Footprint-, Springer, 2015
24) 林良嗣・鈴木康弘編著(加藤博和ほか17名著):レジリエンスと地域創生 伝統知とビッグデータから探る国土デザイン、明石書店、2015.3
25) 森地茂、林良嗣、テー・フーン・ウム、ベルナー・ローテンガッター編訳著(加藤博和ほか24名著):都市間交通と気候変動、運輸政策研究機構、2015.3
26) 佐々木葉 監修、真田純子・中村晋一郎・仲村成貴・福井恒明 編著:ようこそドボク学科へ! 都市・環境・デザイン・まちづくりと土木の学び方、学芸出版社、2015.3
27) 伊藤守・小泉秀樹・三本松政之・似田貝香門・橋本和孝・長谷部弘・日昭夫・吉原直樹編:コミュニティ事典、春風社、2017.7
28) 辻哲夫 監修、田城孝雄・内田要 編:まちづくりとしての地域包括ケアシステム 持続可能な地域共生社会をめざして、東京大学出版会、2017.12
29) 「モビリティと人の未来」編集部 編:モビリティと人の未来 自動運転は人を幸せにするか、平凡社、2019.2
30) 家田仁、小嶋光信監修、三村聡、岡村敏之、伊藤昌毅編:地域モビリティの再構築、薫風社、2021.8
31) 林良嗣、森田紘圭、竹下博之、加知範康、加藤博和編:交通・都市計画のQOL主流化 経済成長から個人の幸福へ、明石書店、2021.8
32) 大塚直、諸富徹 共編著:持続可能性とWell-Being 世代を超えた人間・社会・生態系の最適な関係を探る、日本評論社、2022.2
33) 土木学会土木計画学研究委員会 規制緩和後におけるバスサービスに関する研究小委員会 編:バスサービスハンドブック(改訂版)、土木学会、2024.1
34) 名古屋大学未来社会創造機構 脱炭素社会創造センター編:ビジュアル 脱炭素のしくみ A脱炭素社会をめざす、ゆまに書房、2024.3
35) 宿利正史・軸丸真二 編:地域公共交通政策論 第2版、東京大学出版会、2024.4
[寄稿等]
1) 加藤博和:交通整備による環境インパクト計測手法としてのライフ・サイクル・アセスメント、交通工学 Vol.33 No.3、pp.81-86、1998.5
2) 林良嗣、加藤博和:自動車関連税の課税レベルによるCO2削減効果の分析、運輸政策研究 Vol.1、No.1、pp.090-091、1998.7
3) 加藤博和:「サスティナブル都市」実現に向けた運輸交通部門の方向性、土木学会誌、1999年12月号、pp.22-25、1999.12
4) 加藤博和:「役に立つ」コミュニティバスを生み出す方法、TTRI Letter第4号、pp.8-10、2000.10
5) 加藤博和:コンパクトシティと持続可能性−コンパクトシティは地球を救うか?−、交通工学 Vol.37 増刊号、pp.15-22、2002.10
6) 加藤博和:東海3県における規制緩和直後の路線バス、運輸と経済、Vol.63、No.8、pp.66-77、2003.8
7) 加藤博和、林良嗣:講座 都市交通と環境:ケーススタディ −名古屋−、運輸政策研究 Vol.6、No.2、pp.48-55、2003.8
8) 加藤博和:奨励賞受賞実績 交通活動に伴う環境負荷のライフサイクル評価手法、環境科学会誌、Vol.17、No.2、pp.141-145、2004.3
9) 林良嗣、加藤博和:講座 都市交通と環境:環境政策の政治的情勢と国際的資金メカニズムの提案、運輸政策研究 Vol.7、No.2、pp.50-59、2004.8
10) 加藤博和:路線バス事業はどこに向かうべきか?、Tramondo 新春特別号別冊「日本のバス・タクシー2005」、pp.51-62、2005.1
11) 加藤博和:市民のニーズを捉えたバス計画、総合都市計画、第85号(東京都立大学都市研究所発行)、pp.147-1584-7、2005.3
12) 加藤博和:自治体の魅力向上につながる地域公共交通戦略を―市町村合併時代における地域公共交通のあり方、地域づくり((財)地域活性化センター発行)、2005年6月号、pp.4-7、2005.6
13) 加藤博和:地球にやさしい交通システム実現のための戦略、環境管理((社)産業環境管理協会発行)、2007年6月号、pp.23-30、2007.6
14) 加藤博和:「環境の世紀」を支えうる公共交通経営のあり方、都市問題研究(都市問題研究会発行)、Vol.56、No.12、pp.102-117、2007.12
15) 加藤博和・後藤直紀・柴原尚希・加知範康:建築物の立地が環境負荷に及ぼす影響に関する考察、日本LCA学会誌、Vol.4 No.1、pp.44-50、2008.1
16) 加藤博和:公営バス事業はなぜ公営でなければならないのか?、運輸と経済、Vol.68、No.4、pp.15-23、2008.4
17) 加藤博和:地域公共交通を地域で「つくり」「守り」「育てる」ということ、マッセ大阪研究紀要、(財)大阪府市町村振興協会おおさか市町村職員研修研究センター、Vol.11、pp.61-74、2008.5
18) 加藤博和、柴原尚希:ELCEL概念によるSocial/Dynamic LCAへの挑戦、日本LCA学会誌、Vol.5、No.1、pp.12-19、2009.1
19) 加藤博和:日本における高速バスの現状と課題 −ツアーバス台頭を踏まえて−、運輸と経済、Vol.69、No.3、pp.24-34、2009.3
20) 加藤博和:鉄道輸送の充実による地球環境への効果の評価 地域内旅客交通を対象として、電気評論、No.537、pp.43-47、2009.6
21) 加藤博和:地方分権時代の地域公共交通政策―地域づくりにつながる計画・戦略を、都市問題、Vol.100、No.10、pp.52-61、2009.10
22) 加藤博和:欧米の交通施策は環境配慮型と言えるか、運輸と経済、Vol.69、No.10、pp.15-24、2009.10
23) 加藤博和:LCAを支える理論と手法−Part10 統計学の基礎知識、日本LCA学会誌、Vol.5 No.4、pp.555-561、2009.10
24) 加藤博和:日本において「地域の」「地域による」「地域のための」公共交通再生を支える制度、都市計画、Vol.281、pp.15-18、2009.10
25) 加藤博和:地域公共交通活性化・再生に自治体はどう取り組むべきか、建築とまちづくり、No.383、pp.23-27、2009.12
26) 加藤博和:地域公共交通活性化・再生の動きに公営交通事業が乗り遅れないために、交通政策REPORT(交通政策調査研究所発行)、Vol.13、pp.12-20、2010.5
27) 加藤博和:地域公共交通活性化・再生と公営交通事業、月刊公営企業、pp.11-22、2010.6
28) 加藤博和:交通システムのライフサイクル評価 ―「地球環境にやさしい交通」実現への第一歩をどちらに踏み出すかを知るために―、機械の研究(養賢堂発行)、Vol.63、No.2、pp.91-99、2011.2
29) 加藤博和:みんなで「つくり」「守り」「育てる」地域公共交通 −本物のコミュニティバスを生み出す方法−、自治展望(神奈川県市町村振興協会発行)、Vol.66、pp.4-7、2011.3
30) 加藤博和:街の「かしこい凝集」でナゴヤはもっと快適・安心になる、週刊東洋経済臨時増刊「ナゴヤの正念場」(2011年5月9日発売)、pp.32-37、2011.5
31) 加藤博和、山本充洋、柴原尚希:ライフサイクルアセスメントによる都市内移動手段のCO2排出量評価 −自転車は地球にやさしい乗り物か?−、廃棄物資源循環学会誌、Vol.22、No.3、pp.220-227、2011.5
32) 加藤博和:日本における住民主導による地域公共交通確保の取り組み、運輸と経済、Vol.71、No.7、pp.99-108、2011.7
33) 森田泰智、山崎敏弘、加藤博和、柴原尚希:鉄道整備のCO2排出量のライフサイクル評価手法、日本LCA学会誌、Vol.7 No.4、pp.360-367、2011.10
34) 加藤博和:東日本大震災後における路線バスの活躍、住宅、Vol.61、No.3、pp.116-122、2012.3
35) 加藤博和:地域公共交通計画に役立つ統計データの必要性、運輸と経済、Vol.72、No.6、pp.53-60、2012.6
36) 加藤博和:公営交通事業の意義と付加価値を問い直す −名古屋市交通局の経営改革を通じて−、運輸と経済、Vol.72、No.8、pp.45-55、2011.8
37) 加藤博和:乗合バス事業の復権に向けて、望星(東海教育研究所発行)、Vol.43、No.9、pp.30-37、2012.9
38) 加藤博和:「地域の」「地域による」「地域のための」公共交通をつくりだす −「与えられる」から「つかみとる」へ−、月刊自治研、Vol.55、no.648、pp.38-47、2013.9
39) 加藤博和:日本における地域公共交通関連制度とその活用に求められる態度、交通工学 Vol.48 No.4、pp.12-15、2013.10
40) 加藤博和:低炭素交通システムが社会を持続可能とする、學士會会報、No.904、pp.73-77、2014.1
41) 藤田将人、中村一樹、加藤博和、林良嗣:アジア途上国大都市におけるパラトランジットを活用した低炭素旅客交通システムの検討、環境共生、Vol.24、pp.62-70、2014.1
42) 萩原和、永井裕人、千葉啓広、富田啓介、冨吉満之、加藤博和、清水裕之、河村則行、平野恭弘、田代喬、山下博美:臨床環境学教育プログラムにおいて大学院生の異分野協働に見られる特徴と課題、環境共生、Vol.24、pp.71-78、2014.1
43) 加藤博和:2030年、地域公共交通が日本社会を支える存在であるために、運輸と経済、Vol.74、No.2、pp.96-99、2014.2
44) 加藤博和:10年を振り返る −学会誌編集委員会−(特集「学会設立10周年」)、日本LCA学会誌、Vol.10、No.4、pp.409-411、2014.10
45) 加藤博和:低炭素社会における高速道路の役割、高速道路と自動車、Vol.57、No.12、p.12、2014.12
46) 加藤博和:地域の持続性確保に道路はどう貢献できるか、道路建設、No.748、pp.26-29、2015.1
47) 加藤博和:激動する地域公共交通関連法制度 −現場で活用して初めて意味がある−、臨床法務研究(岡山大学大学院法務研究科紀要)、No.14、pp.25-44、2015.3
48) 加藤博和:地域公共交通事業は地方創生のフロンティアたれ、運輸と経済、Vol.75、No.6、pp.43-51、2015.6
49) 加藤博和:地域公共交通が支える超高齢社会 地域コミュニティがモビリティを「つくり」「守り」「育てる」、都市計画(日本都市計画学会 学会誌)、Vol.64、No.4(316)、pp.46-51、2015.8
50) 加藤博和:地方議員が地域公共交通政策に臨む際に心得るべき六箇条、地方議会人(中央文化社発行)、Vol.46、No.6、pp.13-17、2015.11
51) 加藤博和:今こそ、地域一体でタクシー再生に取り組む時、都市問題、Vol.106、No.12、pp.4-9、2015.12
52) 加藤博和:ホンモノの地域公共交通網形成のすすめ −「コミュニティバス」という固定観念を越えて−、月刊公明(公明党機関紙委員会発行)、Vol.122、pp.58-63、2016.2
53) 加藤博和:地域公共交通網形成が魅力的な地域形成につながるために、運輸と経済、Vol.76、No.7、pp.24-34、2016.7
54) 中村秀規、加藤博和、高野雅夫:臨床環境学」研修の試み −新しい博士研究者をめざして−、名古屋高等教育研究、第16号、pp.39-54、2016.
55) 福本雅之、加藤博和:高齢者が高齢者の足を支える取り組みの意義〜徳島市・応神ふれあいバスの取り組みを例に〜、住宅、Vol.65、pp.30-34、2016.11
56) 加藤博和:旅客運送事業が地域社会に「新しい価値」を提供するために、運輸と経済、Vol.77、No.2、pp.92-99、2017.2
57) 加藤博和:交通分野へのライフサイクル思考の適用(日本LCA学会功績賞受賞記念講演要旨)、第12回日本LCA学会研究発表会講演要旨集、pp.470-473、2017.3
58) 加藤博和:変化する地域公共交通関連制度を現場で活用するために、交通工学 Vol.52 No.2、pp.11-17、2017.4
59) 加藤博和:交通産業が再び花形職業となり、社会をがっちりと支えるために 〜労働組合は会社から社会へ出よう!、DIO(連合総合生活開発研究所発行)、No.328、pp.8-11、2017.7
60) 加藤博和:鉄道が地域を支え、地域が鉄道を支えるために、みんてつ(日本民営鉄道協会発行)、Vol.63(2017年秋号)、pp.22-25、2017
61) 柴原尚希、加藤博和:社会資本のライフサイクルアセスメントを越えて −将来の不確実性を考慮するための環境アセットマネジメント手法の提案、環境情報科学、Vol.46、No.4、pp.29-34、2017.12
62) 加藤博和:地域公共交通をプロデュースする −それは、ライフスタイルを提案すること、ていくおふ(ANA総合研究所発行)、No.149、pp.4-11、2018.1
63) 加藤博和:自治体は地域公共交通にどう取り組むべきか? 〜誤解を乗り越え、そして未来へ〜、市政(全国市長会館発行)、Vol.67、No.2、pp.40-43、2018.2
64) 加藤博和:低炭素社会づくりは「街区群」から始まる!〜特集「低炭素社会に導く都市のカタチ」の序文にかえて〜、地球環境、Vol.22、No.2、pp.103-104、2018.3
65) 加藤博和:交通不便地域のおでかけ環境を改善する方法〜持続可能な公共交通網を地域のみんなでつくりだすために自治体担当者に何ができるか?〜、国際文化研修、vol.101、pp.6-11、2018.10
66) 加藤博和:名鉄復活の日は近い?、望星(東海教育研究所発行)、Vol.50、No.3、pp.54-59、2019.3
67) 加藤博和:地域公共交通関連制度の再変革を目指して −移動を魅力化する『道具』として活用できるために、都市問題、Vol.110、No.3、pp.32-43、2019.3
68) 加藤博和:気候変動に適応できる都市・交通の条件、都市と交通((公社)日本交通計画協会広報誌)、No.115、p.1(巻頭言)、2019.7
69) 加藤博和:「おでかけ」したくなる健康なまちを支える公共交通づくり、都市計画(日本都市計画学会 学会誌)、Vol.68、No.5(340)、pp.44-47、2019.9
70) 加藤博和:「もっと」「あなたらしく」「安心して」「生活できる」移動環境確保のために −"腑に落ちる"MaaSを実現しよう−、運輸と経済、Vol.80、No.4、pp.29-36、2020.4
71) 加藤博和:交通の脱炭素化を目指して、高速道路と自動車、Vol.64、No.5、pp.5-8、2021.5
72) 加藤博和:グリーンスローモビリティの可能性−『おでかけ』が楽しい地域づくりのために−、人間生活工学((一社)人間生活工学研究センターの機関誌)、Vol.22 No.2、pp.33-38、2021.9
73) 加藤博和:高齢者の「おでかけ」を公共交通改善で便利に、月刊公明(公明党機関紙委員会発行)、Vol.191、pp.53-59、2021.11
74) 加藤博和:コロナ禍を経て地域公共交通はどう変わるべきか、月刊ガバナンス((株)ぎょうせい発行)、No.249、pp.26-28、2022.1
75) 加藤博和:端末公共交通で日本のおでかけを楽しくする 〜コロナ後の「ウェルカム」な地域づくりのために〜、運輸と経済、Vol.82、No.2、pp.12-18、2022.2
76) 加藤博和:地域公共交通を「再起動」するために 〜それを阻む「6つの誤解」〜、ほくとう総研機関誌「NETT」((一財)北海道東北地域経済総合研究所発行)、第117号(2022 Summer)、pp.6-9、2022.7
77) 加藤博和:公共交通に今求められる「環境への配慮」、住民と自治(自治体研究社発行の月刊誌)、No.712、pp.14-17、2022.8
78) 加藤博和:脱炭素化を『正しく』意識した地域交通戦略の在り方、グローバルネット(地球・人間環境フォーラム発行の月刊誌)、No.384、pp.4-5、2022.11
79) 加藤博和:脱炭素化に貢献できる道路整備に向けて(巻頭インタビュー)、月刊道路((公財)日本道路協会発行)、No.984、pp.10-16、2023.3
80) 加藤博和:ローカル鉄道の改善へ地域自ら取り組もう、月刊「公明」(公明党機関紙委員会発行)、No.211、pp.54-59、2023.7
81) 加藤博和:ワンポイント解説「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」の改正でなにが変わるのか―鉄道に着目して、運輸と経済、Vol.83、No.8、pp.12-18、2023.8
82) 加藤博和:beyondコロナにおける地域交通のかたち ー運転者不足を乗り越え『おでかけウェルカム社会』を実現しよう、月刊ガバナンス((株)ぎょうせい発行)、No.270、pp.13-15、2023.10
83) 加藤博和:運輸交通サービスに足りないのは運転者ではなく人件費である、交通工学 Vol.58 No.4、pp.8-9、2023.10
84) 加藤博和:「地域公共交通再構築元年」に押さえておきたい自治体公共交通政策の基礎知識、地方自治みえ(三重県地方自治研究センターの機関紙)、第377号、2023.11
85) 加藤博和:地域公共交通の確保・維持と2024年問題、季刊「自治体法務研究」((一財)地方自治研究機構編集、ぎょうせい発行)、No.76、2024.2
86) 加藤博和:クルマを運転しなくても暮らしていける社会づくり 〜自治体はその「推進役」たれ〜、実践自治Beacon Authority(イマジン出版発行)、Vol.99、2024.9
87) 加藤博和:タクシーは日本で公共交通になれるか? 〜持続可能な地域社会を支える存在であり続けるために〜、IATSS Review(国際交通安全学会誌)、Vol.49、No.2、pp.167-175、 2024.10
[受賞]
・環境科学会・奨励賞(2003年度)「交通活動に伴う環境負荷のライフサイクル評価手法」
・土木学会・環境賞(2005年度、ほか8名と共同受賞)「CUTE(International Comparative Study on Urban Transport and the Environment)プロジェクト」
・日本環境効率フォーラム「環境効率アワード2009」奨励賞(普及促進部門)「交通システムにおける環境効率指標と交通エコレポートの提案」
・日本地域学会第19回学会賞(著作賞)(2010年度、ほか9名と共同受賞)「都市のクオリティ・ストック -土地利用・緑地・交通の統合戦略-」
・土木学会地球環境優秀講演賞(2011年度、ほか2名と共同受賞)「将来の車両・エネルギー技術進歩が運輸部門CO2排出量に与える影響の評価」
・土木学会地球環境論文賞(2012年度、ほか3名と共同受賞)「パッケージツアーへのカーボンプットプリント付与の方法論」
・土木学会地球環境優秀講演賞(2013年度、ほか4名と共同受賞)「低炭素性能評価システムを用いた街区群再編プロセスの検討」
・日本LCA学会功績賞(2017年)「交通分野へのライフサイクル思考の適用」
・交通図書賞(2022年)「地域モビリティの再構築」
・愛知県東浦町町制施行75周年記念表彰<一般表彰>(2023年)
・Best paper award, An Evaluation Method of Natural Disaster Risk for Route Bus Operation Bases Considering the Vulnerability and Importance<The 13th International Symposium on City Planning and Environmental Management in Asian Countries>(2023年)
[非常勤講師]
・東京大学公共政策大学院、2017〜24年度
・東京都市大学(建築都市デザイン学部)、2021〜24年度
・愛知大学(地域政策学部)、2023・24年度
・富山大学(都市デザイン学部)、2023・24年度
・東北大学大学院(国際文化研究科)、2013年度
・南山大学大学院(ビジネス研究科)2012年度
・上智大学(地球環境学研究科)、2007・08年度
・室蘭工業大学大学院、2011年度
・放送大学(愛知学習センター)、2006年度
・岐阜大学大学院(地域科学研究科)、2004年度
・名古屋産業大学(環境情報ビジネス学部)、2002年度
[客員]
・(財)土地総合研究所 客員研究員、2007.1〜2009.12
・(独)交通安全環境研究所 客員研究員、2009.4〜2010.3
[学会関係]
2001〜02年度 土木学会地球環境委員会「気候変動に関わる共同実施・CDM研究小委員会」委員
2002〜04年度 土木学会土木計画学委員会「規制緩和後におけるバスサービスに関する研究小委員会」委員
2003〜04年度 土木学会環境システム委員会委員
2004〜16年 日本LCA学会学会誌編集委員会委員(2011年1月〜14年12月に編集委員長)
2005〜06年度 土木学会土木計画学委員会委員兼幹事
2005〜2008年度 土木学会土木計画学委員会「生活交通サービス研究小委員会」委員
2007〜2012年度 土木学会環境システム委員会「LCA手法検討会」委員
2009年〜 日本LCA学会理事
2009〜11年度 土木学会土木計画学委員会学術小委員会委員
2012〜15年度 土木学会地球環境委員会委員兼幹事
2013〜16年度 土木学会論文集D3分冊編集小委員会委員
2018〜23年 交通工学研究会第2学術小委員会委員
2022年〜 日本環境共生学会学会理事
主な社会貢献(こんな私でもお役に立てれば幸いです。)
<国・自治体等の審議会・委員会(現在参画しているもの)>
〇審議会
平成31年4月 環境省「中央環境審議会」臨時委員
令和3年11月 愛知県「都市計画審議会」委員
令和5年3月 国土交通省「交通政策審議会」臨時委員(それまでは委員)
〇委員会:公共交通関係
平成17年9月 名古屋市「福祉有償運送運営協議会」委員・会長(平成22年5月から)
平成18年3月 愛知県清須市「地域公共交通会議」委員・副会長
平成19年2月 愛知県一宮市「地域公共交通会議」委員・会長(令和4年5月から)
平成19年7月 愛知県豊山町「地域公共交通会議」委員・副会長
平成19年12月 愛知県新城市「地域公共交通会議」委員・副会長
平成20年2月 愛知県東浦町「地域公共交通会議」委員・副会長
平成20年3月 岐阜県恵那市・中津川市「明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会」委員
平成20年3月 長野県南信州広域連合「南信州地域交通問題協議会」委員
平成20年5月 三重県鳥羽市「地域公共交通会議」委員
平成20年7月 愛知県「あいちエコモビリティライフ推進協議会」アドバイザー
平成21年3月 岐阜県高山市「公共交通活性化協議会」委員・副会長
平成21年3月 愛知県設楽町・東栄町・豊根村「北設楽郡公共交通活性化協議会」委員・座長
平成22年7月 三重県紀北町「地域公共交通会議」委員
平成22年10月 三重県・愛知県・鳥羽市・田原市「鳥羽伊良湖航路活性化協議会」委員
平成23年8月 長崎県交通局「経営評価委員会」委員
平成24年5月 国土交通省中部運輸局「地域公共交通確保維持改善事業の事後評価に関する第三者評価委員会」委員
平成24年7月 国土交通省自動車局「貸切バス運賃・料金制度ワーキンググループ」委員・座長
平成25年7月 岐阜県飛騨市「公共交通会議」委員
平成25年10月 国土交通省自動車局「『高速・貸切バスの安全・安心回復プラン』フォローアップ会議」委員
平成26年7月 名古屋市交通局 経営アドバイザー
平成26年10月 名古屋市交通局「市バスの運行ミス等防止対策検討会」委員
平成26年11月 愛知県タクシー協会「尾張西部交通圏タクシー準特定地域協議会」委員・会長
平成26年11月 愛知県タクシー協会「知多交通圏タクシー準特定地域協議会」委員・会長
平成27年1月 名古屋タクシー協会「名古屋交通圏タクシー準特定地域協議会(現在は名古屋交通圏タクシー活性化協議会)」委員・会長
平成28年1月 国土交通省「軽井沢スキーバス事故対策検討委員会」委員
平成28年6月 佐賀県「地域公共交通活性化協議会」委員(顧問)
平成28年9月 京都府・和束町・笠置町・南山城村「JR関西本線(加茂以東)沿線地域公共交通活性化協議会」委員・会長
平成28年9月 京都府・南丹市・綾部市・京丹波町「JR山陰本線(園部〜綾部)沿線地域公共交通活性化協議会」委員・会長
平成28年11月 岐阜県白川町・東白川村「地域公共交通活性化協議会」副会長
平成29年6月 三重県菰野町「地域公共交通会議」委員・座長
平成29年11月 名古屋市交通局「交通事業経営有識者懇談会」構成員
平成30年4月 三重県伊勢市「伊勢地域公共交通会議」委員・副会長
平成30年5月 長野県高森町「地域公共交通会議」委員
平成30年5月 三重県志摩市「地域公共交通会議」委員
平成30年10月 三重県南伊勢町「地域公共交通会議」委員・副会長
平成31年4月 静岡県袋井市「地域公共交通会議」委員
令和元年7月 名古屋市「交通問題調査会」委員・第一部会長
令和3年1月 静岡県吉田町「地域公共交通協議会」委員
令和3年11月 長野県「公共交通活性化協議会」委員
令和5年2月 名古屋市「地域公共交通協議会」委員・副会長
令和5年4月 広島県呉市「地域公共交通協議会」委員
令和5年7月 国土交通省「自動車運送事業安全対策検討会」委員
令和5年7月 国土交通省「運行管理高度化ワーキンググループ」委員・座長
令和5年9月 群馬県「上信電鉄沿線地域交通リ・デザイン推進協議会」委員・会長
〇委員会:環境関係
平成18年10月 国土交通省「公共工事の環境負荷低減施策推進委員会」委員・特定調達品目検討WG委員
令和4年7月 名古屋市「低炭素都市なごや戦略第2次実行計画の改定に係る懇談会」構成員
〇委員会:その他
令和元年5月 名古屋市「自転車活用推進計画有識者懇談会」構成員
令和元年5月 愛知県「事業評価監視委員会」委員(令和4年度から委員長)
令和5年5月 名古屋市「次期総合計画有識者懇談会」委員
<国・自治体等の審議会・委員会(過去参画していたもの)>
〇審議会
平成25年3月 国土交通省「交通政策審議会」委員(令和5年3月まで)
平成25年6月 内閣府「地方分権改革有識者会議」地域交通部会構成員(令和5年5月まで<部会廃止>)
〇委員会:環境関係
平成8年4月 環境庁「地球温暖化問題検討委員会(JPCC)・温暖化の我が国への影響評価ワーキンググループ」委員(平成10年3月まで)
平成9年6月 環境庁大気保全局「環境保全型交通体系基本構想調査」委員(平成11年3月まで)
平成9年10月 日本鉄道建設公団関東支社「環境からみた高速交通機関の整備効果に関する調査」委員(平成13年3月まで)
平成10年4月 日本学術会議 地球環境研究連絡委員会HDP(Human Dimension Problem)専門委員会 ESP(Environmental System and Planning)小委員会委員(平成13年3月まで)
平成11年9月 名古屋市「地球温暖化防止行動計画策定検討会」委員(平成13年3月まで)
平成13年7月 環境省「環境保全型交通体系(EST)実現方策に関する調査検討会」委員(平成15年3月まで)
平成13年9月 国土交通省中部地方整備局「地域の環境改善検討委員会」委員(平成15年3月まで)
平成13年10月 日本鉄道建設公団関東支社「環境からみた鉄道整備効果に関する調査」委員(平成14年3月まで)
平成14年6月 名古屋市「環境都市なごや推進協議会・環境活動促進部会」委員(平成15年3月まで)
平成14年10月 岐阜県「リニア中央新幹線の環境負荷を考える研究会」委員(平成15年3月まで)
平成16年1月 名古屋市「環境審議会」専門委員(地球環境保全推進部会)(平成17年3月まで)
平成16年6月 愛知県「あいち地球温暖化防止戦略策定検討会」委員(平成16年12月まで)
平成17年7月 名古屋市「地球温暖化防止行動計画改定検討会」副委員長(平成18年3月まで)
平成17年10月 愛知県豊田市「環境審議会」委員(平成30年3月まで)
平成18年9月 愛知県「環境配慮県土づくりアドバイザー会議」委員(平成19年1月まで)
平成20年7月 名古屋市「『脱温暖化2050なごや戦略』策定検討会」委員(平成21年10月まで)
平成21年8月 愛知県刈谷市「環境都市アクションプラン策定委員会」委員(平成23年3月まで)
平成22年1月 名古屋市「低炭素都市なごや戦略実行計画協議会」委員(平成23年12月まで)
平成22年2月 三重県「環境審議会」環境基本計画部会委員(平成23年10月まで)
平成24年3月 三重県「環境審議会」地球温暖化対策部会委員(平成26年3月まで)
平成24年8月 国土交通省「道路事業の二酸化炭素排出量予測手法検討会」委員長(平成26年3月まで)
平成25年1月 国土交通省総合政策局「まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業」タスクフォース有識者委員会委員(平成31年3月まで)
〇委員会:公共交通関係
平成13年5月 愛知県「三河山間地域交通確保対策検討委員会」委員(平成14年3月まで)
平成13年10月 岐阜県多治見市「バス交通問題研究会」委員(平成18年12月まで)
平成14年8月 国土交通省中部運輸局「交通不便地域における住民輸送のあり方調査検討連絡会議」委員(平成17年3月まで)
平成14年8月 岐阜県上石津町「新公共交通システム検討委員会」委員(平成16年6月まで)
平成15年3月 名古屋市「交通問題調査会」委員(平成25年3月まで)
平成15年5月 国土交通省中部運輸局「中部地方交通審議会」専門委員(平成17年4月まで)
平成15年9月 三重県松阪市「バス等交通システム調査研究に関わる有識者等検討会」委員(平成16年3月まで)
平成16年2月 長野県飯田市「総合交通体系策定委員会」委員(平成17年3月まで)
平成16年6月 三重県松阪市「バス等交通システム基本計画検討委員会」副委員長(平成16年12月まで)
平成16年6月 三重県東員町「コミュニティバス実証運行推進委員会」副委員長(平成17年3月まで)
平成16年10月 国土交通省自動車交通局「魅力あるバス事業のあり方研究会」委員(平成17年7月まで)
平成16年12月 国土交通省中部運輸局「中部国際空港への移動利便性等の向上に資する高速バス運行情報提供システム基本計画策定調査委員会」委員(平成17年3月まで)
平成16年12月 名古屋市交通局「交通事業経営検討委員会」委員(平成17年7月まで)
平成17年6月 愛知県豊山町「公共交通検討会議」委員・副座長(平成17年11月まで)
平成17年6月 三重県東員町「コミュニティバス支援会議」委員(平成18年3月まで)
平成17年7月 愛知県新城市「公共バス交通研究会」委員(平成19年12月まで)
平成17年8月 三重県松阪市「バス等交通システム検討委員会」副委員長(平成18年3月まで)
平成17年9月 国土交通省自動車交通局「コミュニティバス等地域住民協働型輸送サービス検討小委員会」委員(平成17年12月まで)
平成17年9月 新潟県上越市「総合交通計画検討委員会」委員(平成19年7月まで)
平成17年12月 岐阜県多治見市「有償運送運営協議会」委員(平成31年3月まで)
平成18年2月 愛知県田原市「福祉有償運送運営協議会」委員(令和6年3月まで)
平成18年3月 三重県松阪市「地域公共交通協議会」委員・会長<平成29年4月から>(令和5年7月まで)
平成18年4月 名古屋市交通局「バス営業所の管理の受託者選定委員会」委員(平成26年3月まで)
平成18年12月 岐阜県多治見市「交通渋滞対策委員会」委員(平成22年3月まで)
平成18年12月 国土交通省中部運輸局「岐阜市バス交通ネットワーク調査検討会」委員(平成20年3月まで)
平成18年4月 名古屋市交通局「交通事業経営委員会」委員(平成20年10月まで)
平成18年11月 国土交通省中部運輸局「新交通システム桃花台線廃止後の公共交通等利用状況変化に関するフォローアップ調査委員会」委員(平成19年3月まで)
平成19年1月 岐阜県多治見市「地域公共交通会議」委員(平成31年3月まで)
平成19年2月 岐阜県飛騨市「有償運送運営協議会」委員(現在、公共交通会議に統合)
平成19年2月 国土交通省中部運輸局「地域公共交通会議をよりよいものとするための調査検討会」委員(平成20年3月まで)
平成19年3月 愛知県田原市「地域公共交通会議」委員・副会長(令和6年3月まで)
平成19年4月 三重県「県と市町の役割分担のあり方検討部会 生活交通ワーキンググループ」メンバー(平成20年1月まで)
平成19年7月 愛知県稲沢市「地域公共交通会議」副会長(平成27年7月まで)
平成20年7月 浜松市「総合交通計画策定委員会」郊外・中山間地の交通体系検討専門部会委員(平成21年3月まで)
平成20年7月 国土交通省中部運輸局「コミュニティバス等評価プログラム策定調査検討会」委員(平成21年3月まで)
平成20年7月 国土交通省中部運輸局「名古屋市基幹バス交通の高度化等調査検討会」委員(平成21年3月まで)
平成20年9月 国土交通省中部運輸局「地域公共交通活性化事例の収集・分析及び情報発信の検討に関する調査検討委員会」委員(平成21年3月まで)
平成20年11月 名古屋市交通局「交通事業経営健全化検討委員会」副委員長(平成21年7月まで)
平成20年12月 国土交通省中部運輸局「大学の通学大量輸送に対応した新たなバス交通システム導入調査検討会」委員(平成21年3月まで)
平成21年2月 国土交通省中部運輸局「地域公共交通活性化・再生総合事業の事後評価に関する評価・検討委員会」委員(平成23年3月まで)
平成21年3月 愛知県常滑市「常滑まちなかバス事業推進協議会」副会長(平成23年3月まで)
平成21年4月 国土交通省総合政策局「地域公共交通の活性化・再生の進め方に関する調査委員会」委員(平成22年3月まで)
平成21年7月 国土交通省中部運輸局「バス路線網改善プログラム策定検討会」委員(平成22年3月まで)
平成21年9月 国土交通省中部運輸局「複数市町村の連携による広域的な地域公共交通の活性化に関する調査検討会」委員(平成22年3月まで)
平成21年9月 青森県「新幹線二次交通等整備協議会」委員(平成23年3月まで)
平成21年11月 三重県「公共交通調査検討会」委員・副座長(平成22年3月まで)
平成22年1月 三重県多気町「地域公共交通会議」委員(令和5年3月まで)
平成22年4月 名古屋市交通局「地下鉄駅務業務の受託事業者選定委員会」委員(平成26年8月まで)
平成22年5月 三重県「地域における公共交通のあり方検討会議」助言者(平成23年1月まで)
平成22年5月 名古屋市交通局「交通事業経営健全化委員会」委員(平成26年8月まで)
平成22年12月 国土交通省自動車交通局「バス事業のあり方検討会」委員(平成24年3月まで)
平成23年1月 国土交通省自動車交通局「運営協議会における合意形成のあり方検討会」委員(平成23年4月まで)
平成23年1月 国土交通省総合政策局「地域公共交通活性化・再生の推進方策に関する検討会」委員(平成23年6月まで)
平成22年4月 名古屋市交通局「地下鉄駅務業務の受託事業者選定委員会」委員(平成22年7月まで)
平成23年1月 愛知県刈谷市「刈谷市都市交通協議会」委員、交通ビジョン検討専門部会長(平成29年3月まで)
平成23年6月 名古屋市「みちまちウィーク2011実行委員会」副会長(平成24年3月まで)
平成23年8月 愛知県一宮市「交通計画策定協議会」副会長(平成24年2月まで)
平成23年12月 国土交通省総合政策局「地域公共交通確保・維持・改善のあり方検討会」委員(平成24年5月まで)
平成24年3月 青森県「総合交通ネットワーク構築検討協議会」委員(平成25年3月まで)
平成24年6月 名古屋市交通局「サービスセンターの運営業務受託事業者選定委員会」委員(平成24年9月まで)
平成24年10月 国土交通省自動車局「バス事業のあり方検討会」委員(平成25年3月まで)
平成25年1月 国土交通省総合政策局「公共交通施策の事業評価手法等に関する検討会」委員(平成26年3月まで)
平成25年4月 愛知県西尾市「地域公共交通活性化協議会」副会長(平成29年3月まで)
平成25年8月 国土交通省自動車局「バス事業の海外展開等に関する意見交換会」委員(平成26年3月まで)
平成25年9月 経済産業省製造産業局「バス車両等の開発促進に関する戦略会議」委員・ワーキンググループ座長(平成26年3月まで)
平成25年10月 国土交通省自動車局「自家用有償旅客運送の事務・権限の地方公共団体への移譲等のあり方に関する検討会」委員(平成26年3月まで)
平成26年2月 国土交通省自動車局「タクシー・スマホアプリ配車の普及方策に関する検討会」委員(平成26年3月まで)
平成26年11月 名古屋市交通局「交通事業経営計画有識者懇談会」構成員(平成27年7月まで)
平成27年6月 富山県「地域交通ビジョン検討会」委員(平成28年3月まで)
平成28年1月 岐阜県白川町「地域公共交通会議」副会長(平成28年11月改組)
平成28年1月 愛知県半田市「地域公共交通会議」委員(令和元年12月まで)
平成28年3月 国土交通省道路局「モーダルコネクト検討会」委員(平成29年3月まで)
平成28年6月 国土交通省総合政策局「地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会」委員(平成29年6月まで)
平成29年3月 国土交通省総合政策局「高齢者の移動手段の確保に関する検討会」委員(平成30年4月まで)
平成30年2月 高知県・大豊町・本山町・土佐町・大川村「嶺北地域公共交通協議会」委員(令和3年4月まで)
平成30年9月 愛知県警察本部「高齢者の交通安全対策グランドデザイン策定に向けた調査検討委員会」委員(平成31年2月まで)
平成30年10月 国土交通省総合政策局「地域交通フォローアップ・イノベーション検討会」委員
令和元年6月 新潟県「都市間高速交通ネットワークのあり方検討会」委員(令和2年3月まで)
令和2年4月 千葉県流山市「地域公共交通活性化協議会」委員・会長(令和4年3月まで)
令和4年2月 国土交通省鉄道局「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」委員(令和4年7月まで)
令和4年3月 国土交通省総合政策局「アフターコロナに向けた地域交通の『リ・デザイン』有識者検討会」委員(令和4年6月まで)
令和4年7月 群馬県「地域鉄道のあり方検討会」委員(令和5年3月まで)
令和5年2月 国土交通省「ラストワンマイル・モビリティ/自動車DX・GXに関する検討会」委員(令和5年6月まで)
令和5年12月 国土交通省「地域公共交通計画の実質化に向けた検討会」委員(令和6年4月まで)
〇委員会:その他
平成13年度 長野県飯田市「基本構想ワーキンググループ」講師
平成14年3月 愛知県「店舗利用型あいちパーク・アンド・ライド社会実験実行委員会」副委員長(平成15年3月まで)
平成14年9月 長野県飯田建設事務所「南信州まちづくり懇談会」委員(平成15年3月まで)
平成15年7月 名古屋市「パークアンドライド駐車場整備計画検討委員会」副委員長(平成17年3月まで)
平成19年9月 浜松市「都市計画道路見直し計画検討委員会」委員(平成23年3月まで)
平成20年6月 愛知県豊山町「総合計画審議会」委員(平成22年3月まで)
平成20年9月 名古屋市「都心交通プラン検討会」委員(平成21年6月まで)
平成22年2月 名古屋市「相生山緑地の道路建設に係る学術検証委員会」委員(平成22年12月まで)
平成24年1月 愛知県「東海地震・東南海地震・南海地震等被害予測調査」災害対応WG委員(平成26年3月まで)
平成24年4月 長野県下伊那地方事務所「飯伊地域の地域づくり基礎調査検討会議」委員(平成25年3月まで)
平成25年7月 内閣府「地域再生推進委員会」委員(平成26年3月まで)
平成25年10月 愛知県豊山町「総合計画審議会」委員(平成27年3月まで)
平成26年5月 愛知県豊田市「都心再整備に係る有識者会議」委員(平成27年9月まで)
平成27年5月 岐阜県美濃加茂市「総合戦略懇談会」委員(平成28年3月まで)
平成13・14・15・16・17・18年度 (財)愛知県市町村振興協会 研修センター「市町村新任課長補佐研修」講師
平成17・18年度 国土交通省中部運輸局「企画研修」講師
平成18・19・20・21・22・23年度 国土交通省自動車交通局「地域交通の構築に対応した業務に関する研修」講師
平成22年度 国土交通省中部地方整備局「環境基礎研修」講師
平成22年度 国土交通省総合政策局「企画事務[交通環境]研修」講師
平成27年度 国土交通省総合政策局「専門課程 地域公共交通(U期)」講師
平成28年度 総務省自治大学校「政策専門課程」講師
平成29年度 国土交通省総合政策局「専門課程 地域公共交通(T期)」講師
平成24・25・26・27・28・29・30・令和元・3・4・5・6年度 国土交通大学校「道路環境研修」講師
平成29・30・令和元・2・3・4・5・6年度 (公財)全国市町村研修財団 全国市町村国際文化研修所 政策・実務研修「交通不便地域の住民サービスを考える」講師
平成31・令和2・3・4・5・6年度 総務省自治大学校「一般研修課程」第1部課程・第2部課程・特別課程 講師
令和4・5・6年度 (公財)全国市町村研修財団 市町村職員中央研修所(市町村アカデミー) まちづくり研修「人口減少時代の都市計画」講師
<財団等の委員会(主なもの)>
日本鉄道建設公団関東支社・運輸政策研究機構「環境からみた高速交通機関の整備効果に関する調査委員会」,委員,1997-2001.
日本鉄道建設公団関東支社・運輸政策研究機構「環境からみた鉄道整備効果に関する調査委員会」,委員,2001-2002.
海外運輸協力協会・運輸政策研究機構「環境保全対策協力調査」,委員,1999-2001.
中部空港調査会「中部圏航空物流効率化委員会」,2001-2002.
運輸政策研究機構「『都市交通と環境』研究プロジェクト国際委員会・国内委員会」,委員,2002-2005.
社会経済生産性本部「バス事業の活性化に関する研究会」,委員,2004-現在.
運輸政策研究機構「端末交通手段との連携方策に関する調査研究委員会」,委員,2005-2007.
運輸政策研究機構「環境的に持続可能な交通(EST)に関する調査研究委員会」,委員,2005-2007.
運輸政策研究機構「大都市交通センサス・中京圏専門委員会」,委員,2004-2008.
都市再生機構中部支社「UR地域懇談会」委員,2009-2011.
運輸政策研究機構「地域公共交通の活性化・再生検討委員会」,委員,2007-2008.
道路経済研究所「交通部門における温室効果ガス排出削減戦略に関する国内検討委員会」,委員,2008.
運輸政策研究機構「低炭素社会での交通体系に関する研究委員会」委員,2008-2009.
交通エコロジー・モビリティ財団:「環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会」,委員(2019.5より委員長),2006-現在.
建築環境・省エネルギー機構「都市の環境性能評価ツール開発委員会作業部会」委員,2008-2010.
名古屋都市センター「名古屋都市圏におけるエコ・コンパクトな市街地形成に関する調査研究会」委員,2009-2011.
交通エコロジー・モビリティ財団:「地域の交通環境対策推進者育成プログラム検討委員会」,委員,2010-現在
交通エコロジー・モビリティ財団:「地域バス交通活性化委員会」,委員長,2012-現在.
交通エコロジー・モビリティ財団:「地域内や観光地における電動小型低速車の活用推進委員会」,委員,2018-現在.
運輸総合研究所「観光と地域交通に関する研究会」委員,2019-2023.
<講演等>
平成12年11月 日本環境共生学会まちづくりフォーラム「将来世代に残せる環境共生都市"飯田"を目指して」(長野県飯田市)パネリスト
平成13年2月 愛知県東浦町「総合計画シンポジウム」パネリスト
平成13年10月 バスネット研究会「第2回研究討論会」パネリスト
平成13年11月 信州経済同友会「地域経済委員会」(松本市)講演
平成13年11月 愛知県庁「バス交通研修会」基調講演・パネリスト
平成14年2月 愛知県藤岡町「まちづくりフォーラム」パネリスト
平成14年4月 三重県紀南県民局「交通アクセス部会」講演
平成14年6月 日本私鉄労働組合総連合会(私鉄総連)「第6回交通政策・バス問題合同研究集会」(岐阜市)基調講演
平成14年7月 静岡県「第16回地域公共交通問題懇談会」基調講演
平成14年10月 岐阜県「市町村自主運行バス連絡協議会幹事研究会」講演
平成14年11月 社団法人システム科学研究所シンポジウム「みんなで創る明日のバス交通」(京都市)パネリスト
平成15年2月 財団法人運輸政策研究機構「『都市交通と環境』に関する国際シンポジウム」(東京都)講演
平成15年3月 ひろしまNPOセンター「ひろしま道づくりフォーラム」基調講演
平成15年5月 日本私鉄労働組合中部・北陸地連 交通問題研究集会(富山県)講演
平成15年7月 富山県パークアンドライド促進会議・富山地方鉄道労働組合共催「地方公共交通維持に向けた講演会」(富山市)講演
平成15年9月 日本バス協会「第48回全国バス事業者大会『バス活性化シンポジウム』」(バス創業100年記念事業、東京都)パネリスト
平成15年11月 京王電鉄バスグループ講演会(東京都府中市)講演
平成15年11月 日本私鉄労働組合北陸地連議員団 第32回研修会(金沢市)講演
平成15年12月 秋田県庁「地域公共交通維持活性化セミナー」講演
平成15年12月 西鉄バスグループ講演会(福岡市)講演
平成16年1月 三重県バス協会「バス路線維持・改善セミナー」(津市)講演
平成16年4月 名古屋鉄道「めいてつエコ・セミナー」(名古屋市)講演
平成16年4月 新潟県私鉄・バス労使協議会講演会(新潟市)講演
平成16年5月 高齢者・障害者交通/地域交通のセミナー(TRANSED2004:高齢者・障害者のモビリティに関する国際会議・協賛行事、浜松市)4「21世紀型の地域バス交通マネジメント― 住民、行政、事業者による地域モビリティ確保の方策を探る―」コメンテーター
平成16年5月 第12回環境自治体会議いいだ会議(長野県飯田市)第2分科会「地域発!エコ交通」コーディネーター
平成16年7月 新潟県上越地方市町村連絡協議会「第2回上越地方公共交通研究会」(新潟県上越市)講演
平成16年9月 社団法人地域問題研究所「第32次市町村ゼミナール」第6講(名古屋市)講演
平成16年9月 新潟県上越地方振興促進協議会「地域おこしセミナー」(新潟県上越市)講演
平成16年9月 東京都立大学都市研究所第17回公開講演会「バス交通計画のチャレンジ」講演
平成16年10月 近畿バス団体協議会「第25回近畿バス事業者大会」(京都市)講演
平成16年11月 「INTA・新潟」国際都市政策会議 分科会「公共交通」講師
平成16年11月 新潟県上越地方市町村連絡協議会「地域づくり講演会−公共交通を考えるシンポジウム」(新潟県上越市)パネリスト
平成16年11月 愛知県新城南北設楽広域市町村圏協議会「シンポジウム 交通過疎地の足のこれから 〜住み続けられる足を考える〜」(愛知県新城市)基調講演・コメンテーター
平成17年2月 平成16年度東山会(名古屋大学出身教員の会)西三支部研修会(愛知県知立市)後援
平成17年2月 リニア中央エクスプレス建設促進飯伊地区期成同盟会定期総会基調講演会(長野県飯田市)講演
平成17年3月 西武バスグループ講演会(埼玉県所沢市)講演
平成17年3月 平成16年度第4回LCA日本フォーラムセミナー(東京都千代田区)基調講演
平成17年4月 社団法人公営交通事業協会 平成17年度通常総会(名古屋市)講演
平成17年6月 平成17年度岡山県生活交通対策地域協議会(岡山市)講演
平成17年6月 全国交通運輸労働組合総連合軌道・バス部会 2005年度政策討論集会(静岡県伊東市)講演
平成17年8月 (財)鉄道総合技術研究所「鉄道環境負荷の総合評価に関するシンポジウム」(東京都)講演
平成17年8月 なごや環境大学「地球温暖化〜交通問題に焦点を当てて」講師
平成17年9月 環境3+2学会合同シンポジウム「環境政策研究のフロンティアVI」(名古屋市)パネリスト
平成17年9月 土木学会土木計画学委員会 土木計画学ワンディセミナー第45回「新しい地域交通戦略を考える−DRT・コミュニティバス・地域福祉交通(移送サービス)を中心に−」(札幌市)講演
平成17年10月 愛知県常滑市「中心市街地まちづくりフォーラム」講演
平成17年10月 「都市交通再生&地球温暖化対策セミナーin八戸 〜公共交通から考える"環境"そして"まちづくり"〜」(青森県八戸市)基調講演
平成17年10月 長野県飯田市「土地利用計画策定市民会議」基調講演
平成17年11月 愛知県企画振興部交通対策課「リニモを活かした地域づくり・地域交通のためのフォーラム 講演と懇談のつどい」(愛知県豊田市)講演
平成18年2月 静岡県「平成17年度第1回静岡県生活交通確保対策協議会」記念講演
平成18年3月 国土交通省・環境省・警察庁「ESTスタート・セッション」ラウンドテーブル司会
平成18年7月 全国交通運輸労働組合総連合軌道・バス部会 全国バス事業第16回労使懇談会(新潟市)基調講演
平成18年7月 香川県政策部交通政策課「地域交通に関する講演会」(高松市)講演
平成18年9月 秋田県健康福祉部福祉政策課「移動・移送サービス推進セミナー みんなで考える秋田の生活交通・福祉交通」(秋田市)基調講演
平成18年9月 国土交通省中部運輸局岐阜運輸支局「交通や観光を地域とともに考える会(交通部会)」(岐阜市)講演
平成18年10月 土木学会土木計画学委員会「生活交通シンポジウム −市町村合併後のくらしと交通−」(富山市)講演
平成18年11月 名古屋大学大学院環境学研究科附属交通・都市国際研究センター設立記念シンポジウム「交通と都市の持続のための技術と政策」パネリスト
平成18年12月 日本LCA学会・LCA日本フォーラム共催第3回LCA講演会「都市・社会システムのLCA」(東京都千代田区)講演
平成18年12月 南信州アルプスフォーラム 全体勉強会(長野県飯田市)講演
平成19年1月 中京大学経済研究所・豊田都市交通研究所・中部地域公共交通研究会共催 地域公共交通フォーラム「みんなで『創り』『守り』『育てる』コミュニティバス −地域公共交通の再構築を目指して−」(名古屋市)講師・パネリスト
平成19年1月 日本都市計画学会 第30回都市計画セミナー「人口減少時代の都市計画 −コンパクトでサステイナブルな都市政策とは−」(東京都新宿区)パネリスト
平成19年1月 静岡県牧之原市 総合計画推進フォーラム「はしらせようみんなのバス」基調講演
平成19年2月 環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会「EST普及推進フォーラム」ラウンドテーブル司会
平成19年3月 山口県第47回地域活性化研究会「みんなで創る地域の交通」(山口市)基調講演
平成19年3月 国土交通省中部運輸局福井運輸支局「平成19年度中部運輸局施策説明会」(福井市)講演
平成19年4月 大阪府豊中市、交通エコロジー・モビリティ財団、(社)土木学会土木計画学研究委員会STサービス・交通バリアフリー計画研究小委員会主催「市民と進める福祉の交通まちづくりセミナー 〜交通バリアフリーと地域公共交通の新たな展開 先進事例に学び、今後の発展方向を考える〜」講演
平成19年5月 自由民主党政務調査会国土交通部会地域公共交通小委員会(東京都千代田区)講演
平成19年5月 国土交通省中部運輸局・土木学会土木計画学研究委員会「バスサービスハンドブック講習会」(名古屋市)講演
平成19年7月 エコ・エフィシエンシーとエコデザインに関する特別研究会(SPEEED研究会)第6回研究会「輸送・物流の環境イノベーション」(東京都港区)講演
平成19年7月 特定非営利活動法人失敗学会 第4回大阪夏の大会(大阪市)講演
平成19年9月 とよはし「バスの日」2007「バス活性化シンポジウム」(愛知県豊橋市)基調講演・パネリスト
平成19年10月 四国公共交通利用促進協議会「四国公共交通利用促進シンポジウム 〜四国の公共交通の活性化と再生を目指して〜」(高松市)基調講演・パネリスト
平成19年10月 協働のまちづくりシンポジウム「あなたが主役!みんなでまちづくり」(山口県長門市)部会コーディネータ
平成19年11月 EST普及推進委員会・九州運輸局「九州EST創発セミナー」(福岡市)基調講演・パネリスト
平成19年11月 第34回オールアイシン政策制度フォーラム「みんなで考えよう 地球温暖化」(愛知県安城市)基調講演
平成19年11月 中部地方環境事務所・三重県環境行動計画モデル事業推進協議会「三重県北勢地域ESTフォーラム〜地球温暖化とクルマ、公共交通について考える〜」(三重県四日市市)パネルディスカッション・コーディネーター
平成19年12月 国土交通省多治見砂防国道工事事務所「エコ交通シンポジウム」(岐阜県多治見市)基調講演・コーディネータ
平成20年1月 環境的に持続可能な交通(EST)普及推進委員会「第2回EST普及推進フォーラム」パネルディスカッション司会
平成20年1月 東京海洋大学社会連携共同推進センター「第14回産官学フォーラム 〜地域に根ざした新しいバス交通を目指して〜」パネリスト
平成20年2月 国土交通省中部運輸局岐阜運輸支局「地域公共交通活性化セミナー」(岐阜市)講演
平成20年2月 国土交通省中部運輸局静岡運輸支局「地域公共交通活性化セミナー」(静岡市)講演
平成20年4月 エコ・エフィシエンシーとエコデザインに関する特別研究会(SPEEED研究会)箱根研究会「地球温暖化へエコイノベーションで立ち向かう グリーンティッピングポイントを越えよう」講演
平成20年4月 南信州地域交通問題協議会総会(長野県飯田市)記念講演
平成20年5月 国土交通省東北運輸局「地域公共交通活性化研修」(仙台市)講師
平成20年5月 霞コンビナート運営委員会・四日市港管理組合「霞地区環境シンポジウム」(三重県四日市市)基調講演
平成20年6月 日本私鉄労働組合総連合会(私鉄総連)「交通政策フォーラム2008」(岐阜市)全体講演
平成20年6月 平成20年度岡山県生活交通対策地域協議会(岡山市)講演
平成20年6月 建設コンサルタンツ協会中部支部技術部会都市計画検討グループ平成20年度総会(名古屋市)記念講演
平成20年6月 名古屋鉄道・中日本建設コンサルタント 第17回技術交流会(名古屋市)講演
平成20年7月 岳南広域都市計画担当者連絡協議会初任者研修会(静岡県富士宮市)講演
平成20年7月 独立行政法人交通安全環境研究所講演会(東京都港区)招待講演
平成20年7月 国土交通省中部運輸局「交通エコロジー教室」in多治見(岐阜県多治見市)講師
平成20年9月 神姫バス株式会社・神姫バス労働組合「地域公共交通再生に向けた講演会」(兵庫県姫路市)講演
平成20年9月 全国過疎地域自立促進連盟「平成20年度過疎対策担当職員研修会」(東京都千代田区)講演
平成20年9月 とよはし「バスの日」2008「バス活性化シンポジウム」(愛知県豊橋市)パネルディスカッションコーディネータ
平成20年9月 EST普及推進委員会ほか「沖縄EST創発セミナー」(那覇市)基調講演・パネリスト
平成20年10月 日本福祉のまちづくり学会・土木学会「福祉交通セミナー2008」(東京都杉並区)講演・パネルディスカッションコーディネータ・討論者
平成20年10月 国際ロータリー第2630地区岐阜東濃分区 インターシティ・ミーティング(岐阜県多治見市)基調講演
平成20年10月 霞コンビナート運営委員会・四日市港管理組合「第2回霞地区環境シンポジウム」(三重県四日市市)講演
平成20年10月 国土交通省関東運輸局茨城運輸支局「交通施策セミナー(茨城)」(水戸市)講演
平成20年10月 地域公共政策学会「公共交通を考えるシンポジウム」(第9回全国路面電車サミット サイドイベント)パネリスト
平成20年10月 玉野総合コンサルタント株式会社「第11回玉野技術発表会」(名古屋市)基調講演
平成20年10月 第25回土木学会環境システムシンポジウム・(社)日本環境アセスメント協会平成20年度第5回公開セミナー「ライフサイクルアセスメント(LCA)の環境アセスメントへの展開の可能性」(東京都新宿区)講演
平成20年10月 三重県議会地域間格差対策調査特別委員会 参考人出席(格差是正に向けた交通体系について情報提供)
平成20年11月 国土交通省中国運輸局「地域の公共交通活性化」勉強会(広島県東広島市)基調講演
平成20年11月 JAF(日本自動車連盟)愛知支部交通安全実行委員会「第3回交通安全シンポジウム」(名古屋市)パネリスト
平成20年12月 立命館大学サステイナビリティ学研究センター第10回研究ワークショップ(京都市)講演
平成21年1月 交通工学研究会「交通工学ハンドブックセミナー1『公共交通と交通工学』」(横浜市)講演
平成21年1月 青森県八戸市地域公共交通会議「地域公共交通活性化・再生ワークショップin八戸」講演
平成21年3月 おおさか市町村職員研修研究センター「平成20年度 これからの交通を考えるセミナー」(大阪市)講演
平成21年3月 中津川センターロータリークラブ「環境保全講演会」(岐阜県中津川市)講演
平成21年3月 福岡県地域交通体系整備促進協議会研修会(福岡市博多区)講演
平成21年5月 武豊線近代化促進期成同盟会第32回総会記念講演会(愛知県半田市)講演
平成21年5月 日本私鉄労働組合総連合会(私鉄総連)第32回東ブロック地方労働学校(愛知県蒲郡市)講演
平成21年5月 第17回環境自治体会議たじみ会議(岐阜県多治見市)第4分科会「都市政策と交通問題〜コンパクトシティを目指して〜」パネリスト
平成21年6月 あいちまちづくりシンポジウム(平成21年度「まちづくり月間」行事)(名古屋市)講演
平成21年6月 名古屋商工会議所建設業部会(名古屋市)講演
平成21年7月 国土交通省国土技術政策総合研究所・土木学会「社会資本のライフ・サイクル・アセスメントに関するシンポジウム」(東京都新宿区)パネリスト
平成21年7月 三重県松阪市「みんなで守り育てよう!松阪の公共交通『コミュニティ交通を育てるシンポジウム』」基調講演・コメンテータ
平成21年8月 日本建築学会2009年度大会 都市計画部門パネルディスカッション「都市コンパクト化による地域まちづくり」(仙台市)パネリスト
平成21年9月 明知鉄道沿線公共交通フェスティバル(岐阜県恵那市)トークセッションコーディネータ
平成21年9月 鹿児島県過疎地域自立促進協議会・鹿児島県「過疎地域等における維持・存続が危ぶまれる集落対策研修会」(鹿児島市)講演
平成21年9月 青森県第1回新幹線二次交通等整備協議会(青森市)講演
平成21年9月 中部ニュービジネス協議会 フロンティア部会(名古屋市)講演
平成21年10月 長野県「『乗って残す、乗って活かす公共交通』県民大会」(長野県飯田市)講演
平成21年10月 国土交通省関東運輸局「地域公共交通活性化・再生セミナー」(東京都新宿区)講演
平成21年10月 中国・九州地方労使(公営交通事業協会・日本都市交通労働組合)共催「公営交通問題研修会」(鹿児島市)講演
平成21年11月 地球環境関西フォーラム第71回都市環境部会 日越環境ワークショップ(大阪市北区)講演
平成21年11月 金沢市「公共交通利用促進市民会議2009フォーラム」パネリスト
平成21年11月 NPO法人全国移動サービスネットワーク・NPO法人移動ネットあいち「福祉有償運送を検証するフォーラム in あいち」(名古屋市西区)パネリスト
平成21年11月 EST普及推進委員会ほか「中部EST創発セミナー」(名古屋市中区)パネリスト
平成21年11月 南山大学数理情報研究科・数理情報研究センター オープン・リサーチ・センター公開研究会「環境と地域の活性化」(名古屋市東区)講演
平成21年12月 国土交通省中部運輸局「地域公共交通活性化研修」(名古屋市中区)講演
平成22年2月 JICA(国際協力機構)「都市公共交通コロキュウム」(名古屋市千種区)講師
平成22年2月 EST普及推進委員会ほか「第3回ESTフォーラム」(東京都千代田区)パネリスト
平成22年2月 国土交通省中部運輸局静岡運輸支局「地域公共交通活性化セミナー」(静岡市)講演
平成22年3月 日本都市交通労働組合関西地方本部「公営交通研究集会」(神戸市)講演
平成22年5月 神姫バス労働組合 交通政策に関する研修会(兵庫県姫路市)講演
平成22年5月 NPO法人移動ネットあいち 第6回通常総会(名古屋市熱田区)記念講演
平成22年6月 ITS情報通信システム推進会議「ITS情報通信システムシンポジウム2010」(東京都千代田区)特別講演
平成22年7月 日本私鉄労働組合関東地方連合会「交通政策セミナー2010」(東京都中央区)講演
平成22年9月 平成22年度土木学会全国大会研究討論会「社会資本のライフサイクルアセスメントの開発を目指して −低炭素都市における社会基盤づくりのデザインに向けて−」(北海道札幌市)話題提供者
平成22年9月 青森県八戸市「公共交通セミナー〜定住と交流を促進する公共交通戦略〜」パネリスト
平成22年9月 明知鉄道沿線公共交通シンポジウム(岐阜県恵那市)コーディネータ
平成22年9月 島根県市町村総合事務組合「生活交通維持・確保対策研修 〜持続可能な生活交通の構築に向けた自治体の役割〜」(島根県松江市)講演
平成22年9月 日本興亜損害保険株式会社「気候変動が保険事業へ与える影響」シンポジウム(東京都中央区)講演
平成22年9月 地方公営企業連絡協議会第40回中堅幹部職員研修会(名古屋市中村区)講演
平成22年9月 とよはし「バスの日」2010「地域公共交通再生シンポジウム」(愛知県豊橋市)基調講演・パネルディスカッションコーディネータ
平成22年9月 国土交通省中部運輸局・中部バス協会「地域公共交通シンポジウム 〜地域の生活交通確保策を考える〜」(名古屋市東区)基調講演・パネリスト
平成22年10月 三重県津市議会総合交通体系調査研究特別委員会 参考人出席(コミュニティ交通のあり方について情報提供)
平成22年10月 国土交通省「日ASEAN交通分野における環境に関する行動計画推進事業」研修(名古屋市中村区)講師
平成22年10月 公営交通中四国・九州労使共催シンポジウム(島根県松江市)基調講演・パネリスト
平成22年10月 伊丹交通労働組合第20回交研集会(兵庫県伊丹市)講師
平成22年11月 第4回LRT国際ワークショップ2010(沖縄県宜野湾市)講演
平成22年11月 国土交通省北海道運輸局・北海道・北海道バス協会 バス利用促進シンポジウム(札幌市白石区)基調講演・パネリスト
平成22年11月 国際公共政策研究センター 地球環境問題ワークショップ1「低炭素運輸社会の実現に向けて」(東京都中央区)パネリスト
平成22年11月 名古屋交通労働組合 教育研究集会(愛知県蒲郡市)講演
平成22年11月 NPO法人全国移動サービスネットワーク・NPO法人長野県ハンディキャブ連絡会 全国移動サービスネットワークセミナーINながの「くらしの足を支える移動サービスを創る実践セミナー」(長野県長野市)講演
平成22年12月 名古屋市近隣市町村事務連絡会講演会(名古屋市中村区)講演
平成23年1月 ベトナム国家大学ホーチミン市校自然科学大学・地球環境関西フォーラム 開発と環境に関するワークショップ(ベトナム・ホーチミン市)講演
平成23年1月 名古屋都市センター「人口減少社会の都市ビジョン 〜名古屋都市圏を展望する〜」(名古屋市千種区)パネリスト
平成23年1月 国土交通省近畿運輸局「地域公共交通活性化・再生セミナー 〜交通基本法と今後の地域公共交通のあり方〜」(大阪市中央区)基調講演・パネルディスカッションコーディネータ
平成23年1月 青森県八戸市「まちなか再生ミニセミナー」講師
平成23年2月 国土交通省東北運輸局「地域公共交通活性化・再生研修」(福島市)講演
平成23年2月 岐阜県地球温暖化防止活動推進センター「低炭素社会づくり地域交流会」(岐阜市)講演・ファシリテータ
平成23年3月 佐世保市交通局労使共催講演会(長崎県佐世保市)基調講演
平成23年3月 第6回名古屋大学高等研究院レクチャー「環境学という学問を創る」(名古屋市千種区)講演
平成23年5月 国土交通省中部運輸局「地域公共交通活性化研修」(福井市)講演
平成23年6月 国土交通省中部運輸局・中部タクシー協会連合会 「タクシーシンポジウム〜公共交通としてのタクシーの将来展望」(名古屋市中村区)基調講演・パネリスト
平成23年6月 社団法人地域問題研究所「第39次市町村ゼミナール」第2講「地域に適した公共交通体系の構築 〜その評価と改善方策〜」(名古屋市中区)講演
平成23年6月 国土交通大学校・国土交通省中国運輸局「企画事務[地域公共交通活性化]研修 中国ブロック」(広島市)講演
平成23年6月 関東地方交通運輸産業労働組合協議会第9回交通政策研究集会バス分科会(東京都港区)講演
平成23年7月 第21回栃木県央都市圏首長懇談会(宇都宮市)講演
平成23年7月 長野電鉄活性化協議会ワーキンググループ研修会(長野市)講演
平成23年9月 明知鉄道沿線地域公共交通シンポジウム(岐阜県恵那市)コーディネータ
平成23年9月 国土交通省中部運輸局三重運輸支局・NPO法人バスネット津 公共交通講座〜住民・地域・NPO主導による地域公共交通確保に向けた取り組み〜(津市)講演
平成23年10月 都市再生機構(UR)平成23年度研究報告会<名古屋会場>(名古屋市中区)特別講演
平成23年10月 名古屋大学大学院環境学研究科しんきん環境事業イノベーション寄附講座 平成23年度第5回環境学公開講演会(愛知県知立市)講演
平成23年10月 国土交通省四国運輸局 地域公共交通確保維持改善セミナー「自治体・交通事業者はどう公共交通政策に向き合うか?」(香川県高松市)講演
平成23年11月 日本私鉄労働組合総連合会(私鉄総連)都市周辺バス労働組合懇談会(兵庫県姫路市)講演
平成23年11月 国土交通省中部運輸局静岡運輸支局・静岡県タクシー協会 公共交通タクシーセミナー(静岡市葵区)講演
平成23年12月 内閣府沖縄総合事務局運輸部 地域公共交通確保維持改善セミナー(那覇市)基調講演
平成23年12月 日本私鉄労働組合関西地方連合会 交通政策担当者会議(大阪市天王寺区)講演
平成24年1月 地域と交通をサポートするネットワーク(Qサポネット)2011年度第5回勉強会(福岡市博多区)特別講演
平成24年1月 国土交通省総合政策局参事官室(総合交通体系)第32回総合的交通基盤整備連絡会議(福島県郡山市)パネリスト
平成24年1月 EST普及推進委員会・中部運輸局・岐阜市「中部EST創発セミナー」(岐阜市)講演・パネリスト
平成24年2月 茨城県公共交通活性化会議 公共交通シンポジウム(水戸市)基調講演・パネルディスカッションコーディネータ
平成24年2月 国土交通省中部運輸局・静岡運輸支局、土木学会土木計画学委員会「公共交通シンポジウムin静岡」(静岡市葵区)講義・パネリスト
平成24年4月 RACDA高岡 (路面電車と都市の未来を考える会・高岡) 設立15周年 総会・講演会(富山市)講演
平成24年5月 国土交通省東北運輸局・山形県・山形県バス対策協議会「生活交通確保維持改善セミナー」(山形市)講演
平成24年5月 日本私鉄労働組合関西地方連合会 交通政策フォーラム2012(大阪市北区)講演
平成24年6月 私鉄バス専業組合連絡協議会 第39回研修会(鹿児島県霧島市)講演
平成24年7月 全国中立労組政策推進会議研修会(名古屋市西区)講演
平成24年7月 三重県津市「公共交通と地域を考えるつどいin美杉」特別講演・コーディネータ
平成24年7月 国土交通省中部運輸局三重運輸支局「三重県公共交通利用促進協議会講演会」(三重県津市)基調講演
平成24年8月 静岡県都市計画協会 講演会(静岡県浜松市)講演
平成24年8月 東幡豆名鉄存続のための利用促進の会・名鉄電車利用促進懇談会「名鉄電車利用促進大会」(愛知県西尾市)記念講演
平成24年8月 豊橋市・石巻・下条地域交通推進委員会「柿の里バスシンポジウム」(愛知県豊橋市)基調講演・パネルデスカッションコーディネータ
平成24年10月 国土交通省中部運輸局「地域公共交通シンポジウムin中部 〜地域公共交通はなぜ必要か? それを“創り・守り・育てる”ためのあなたの役割とは?〜」(名古屋市東区)講義・パネリスト
平成24年11月 名古屋大学グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」・名古屋大学大学院環境学研究科・日本都市計画学会中部支部「German-Japan Bio Web City/Region Symposium New Trend of Landscape Design
Seamless Connection of Landscape Planning and Design from Regional to Site Scales - The Cultural Context」(名古屋市千種区)講演
平成24年11月 ITS Japan「ITS地域交流会in高知 −地方の公共交通の課題と対策を考える−」(高知市)基調講演・パネリスト
平成24年11月 鹿児島市交通局「地方公営企業研修会」(鹿児島市)講演
平成24年11月 福井県都市計画協会・福井県「まちづくりセミナー −地域公共交通の再生に向けたまちづくり−」(福井市)講演
平成24年11月 NPO法人全国移動サービスネットワーク「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2012〜移動の問題を本音で語り合おう、知り合おう〜」(東京都文京区)基調講演、コメンテータ
平成24年11月 全国中立労組政策推進会議 定期大会(東京都文京区)講演
平成24年11月 八戸市・財団法人自治総合センター「東北新幹線八戸開業10周年記念『交通まちづくりシンポジウムin八戸』」(青森県八戸市)パネルディスカッションコーディネータ
平成24年12月 名古屋大学大学院環境学研究科 公開セミナー「低炭素で魅力的なまちの実現に向けて−2050年の名古屋を構想する」(名古屋市千種区)司会・報告・パネルディスカッションコーディネータ
平成24年12月 国土交通省四国運輸局「地域公共交通確保維持改善セミナー 〜自治体・交通事業者は地域のお出かけ環境をどう守り育てるか?〜」(高知市)講演
平成24年12月 愛知県西尾市 名鉄西尾・蒲郡線利用促進講演会 講演
平成25年1月 衣浦定住自立圏(刈谷市・知立市・高浜市・東浦町)「衣浦まちづくり講演会〜定住自立圏共生ビジョン推進のために〜」(愛知県刈谷市)講演
平成25年1月 国土技術政策総合研究所・土木学会環境システム委員会 第34回環境システムシンポジウム「持続可能なグリーン社会の実現に向けた社会資本LCA技術」(東京都千代田区)パネルディスカッションコーディネータ・話題提供
平成25年2月 愛知県豊田市 地域公共交通シンポジウム「育もう公共交通『バス』で支える明日の暮らし」 パネルディスカッションアドバイザー
平成25年2月 国土交通省北陸地方整備局・北陸信越運輸局「まちづくりと交通セミナー」(石川県金沢市)講演
平成25年2月 交通エコロジー・モビリティ財団 第1回 地域バス交通活性化セミナー「地域バス交通活性化に向けて 今後行うべきこととは何か」(東京都千代田区)講演・鼎談
平成25年2月 神奈川ネットワーク運動 公共交通政策と移動の確保を考えるプロジェクト学習会「地域公共交通の課題と今後に向けて」(横浜市中区)講演
平成25年3月 明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会「明知鉄道沿線地域公共交通シンポジウム 交流機関としての明知鉄道」(岐阜県中津川市)パネルディスカッションコーディネータ
平成25年3月 愛知県設楽町・北設楽郡公共交通活性化協議会「地域づくりシンポジウム〜地域で元気に暮らしていくために〜」(愛知県設楽町)講演
平成25年4月 日本私鉄労働組合総連合会 交通政策フォーラム2013(愛媛県松山市)講演
平成25年4月 日本総合研究所(国土交通省事業)ワークショップ「エネルギーの『創』『蓄』『省』でめざす新しい地域づくりの探求 〜地域特性を活かした人々の暮らしを高める地域づくりのモデル構築〜」(東京都千代田区)パネリスト
平成25年5月 南信州広域連合、南信州地域交通問題協議会「公共交通を考える講演会」(長野県飯田市)講演
平成25年5月 国土交通省東北運輸局、山形県、山形県バス対策協議会「生活交通確保維持改善セミナー」(山形市)講演
平成25年8月 三重県四日市市議会総合交通政策調査研究特別委員会 参考人出席(コミュニティバスの新規導入の制度づくりについて情報提供)
平成25年8月 地域公共交通総合研究所 設立記念シンポジウム(岡山市北区)パネリスト
平成25年8月 国土交通省関東運輸局千葉運輸支局、千葉県「地域公共交通確保維持に関する情報交換会」(千葉市中央区)基調講演
平成25年9月 北海道バス協会「バス利用促進セミナー 新たなバスサービスを目指して」(北海道小樽市)基調講演・パネリスト
平成25年9月 三重県松阪市地域公共交通協議会・松阪市「地域公共交通システムシンポジウム」基調講演・コメンテーター
平成25年9月 日本労働組合総連合会奈良県連合会「奈良県公共交通条例制定記念フォーラム」(奈良市)基調講演・パネルディスカッションコーディネータ
平成25年10月 名古屋大学大学院環境学研究科・環境省環境研究総合推進費1E-1105「International Workshop DESIGNING LOW-CARBON BLOCKS - Technology and Planning - (国際シンポジウム 都市の物質循環と低炭素まちづくり)」(名古屋市千種区)講演
平成25年10月 名古屋大学グローバルCOEプログラム「地球学から基礎・臨床環境学への展開」 公開シンポジウム「環境・文化芸術まちづくりへの処方箋 〜低炭素・アート・豊かなくらし〜」(名古屋市東区)取組事例報告・パネリスト
平成25年10月 EST普及推進委員会・中部運輸局・豊田市 中部EST創発セミナー「『かしこい交通社会』の実現を目指して〜 -ITSの活用、モーダルミックスによる低炭素交通システムを考える-」(愛知県豊田市)基調講演・パネリスト
平成25年10月 ベルリン日独センター、名古屋大学大学院環境学研究科 日独国際シンポジウム「日独自治体エネルギーシフト戦略〜地域からの挑戦〜
」(名古屋市千種区)講演・パネリスト
平成25年10月 日本都市計画学会中部支部 2013年度(第24回)シンポジウム「中山間過疎地域における地域公共交通の現状・課題と今後のあり方
」(石川県穴水町)基調講演・パネリスト
平成25年11月 北海道千歳市地域公共交通会議(平成25年度第2回)講演
平成25年11月 東海自動車労働組合 交通政策学習会(静岡県伊東市)講演
平成25年11月 日本バス協会 第58回全国バス事業者大会(高松市)講演
平成25年11月 兵庫県地球温暖化防止活動推進センター スマートムーブ活動勉強会「移動からエコに! 交通から考える低炭素社会を目指した私たちの活動」(兵庫県高砂市)講演
平成25年11月 「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2013」(東京都文京区)白熱討論パネリスト
平成25年11月 国土交通省中部運輸局静岡運輸支局「地域公共交通会議等の委員・事務局員研修(地域公共交通セミナー)」(静岡市葵区)講演
平成25年11月 私鉄中国地方労働組合広島電鉄支部 推薦議員懇談学習会(広島市南区)講演
平成25年12月 西予市野村地区新交通システム構築協議会 講演会(愛媛県西予市)講演
平成25年12月 奈良交通株式会社 教育講演会(奈良市)講演
平成25年12月 長野県 地域交通システム再構築促進セミナー「実践編」(長野市・松本市)講演
平成26年1月 名古屋大学大学院環境学研究科・環境省環境研究総合推進費1E-1105「地球にも人にもやさしい持続可能なまちをめざして―低炭素街区群デザインの新展開―」(名古屋市千種区)講演・総合司会
平成26年2月 名古屋商工会議所・名古屋市「スマートシティ・セミナー」(名古屋市中区)基調講演
平成26年2月 国土交通省九州運輸局・おおいた低炭素地域づくりコンソーシアム・交通エコロジー・モビリティ財団 第3回地域バス交通活性化セミナー「地域活性化及び低炭素社会に資する地域公共交通の実現に向けて」(大分市)基調講演・パネリスト
平成26年2月 EST普及推進委員会・交通エコロジー・モビリティ財団 第7回EST普及推進フォーラム(東京都千代田区)基調講演・パネリスト
平成26年2月 国土交通省中部運輸局愛知運輸支局「地域公共交通に関する補助制度の説明会」(名古屋市中区)基調講演
平成26年2月 神姫バス株式会社 講演会(兵庫県姫路市)講演
平成26年3月 東京ボランティア・市民活動センター、東京ハンディキャブ連絡会「移送サービスのつどい2014 新たに変わる移送サービスの枠組みとは? 〜権限移譲をきっかけに地域を元気にするために〜」(東京都新宿区)講演
平成26年3月 富山県呉西地区公共交通再生研究会「公営バスシンポジウム」(富山県南砺市)講演・パネルディスカッションコーディネータ
平成26年3月 長野県駒ヶ根市「これからの地域公共交通を考える」講演会 講演
平成26年3月 道路環境市民塾運営委員会「交通基本法勉強会」(大阪市中央区)講演
平成26年3月 日本総合研究所(国土交通省事業)「エネルギーの『創』『蓄』『省』でめざす新しい地域づくりの探求 〜地域特性を活かした人々の暮らしを高める地域づくりのモデル構築〜」(東京都港区)パネリスト
平成26年3月 国土交通省近畿運輸局「バス交通の確保・維持に向けたシンポジウムin滋賀」(滋賀県守山市)基調講演・パネルディスカッションコーディネータ
平成26年4月 大阪府高槻市「自治体経営研修会」講演
平成26年5月 株式会社サポートエクスプレス「貸切・高速乗合バス事業者向け緊急セミナー 貸切・高速バスはこれからどう変わるのか」(東京都渋谷区)講演
平成26年6月 明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会「明知鉄道沿線地域公共交通シンポジウム −まちづくりのカギは「鉄道」にあり−」(岐阜県恵那市)パネルディスカッションコーディネータ
平成26年7月 岡山行政法実務研究会「第5回岡山行政法実務研究会 地域公共交通の諸問題について」(岡山市北区)講演
平成26年7月 佐賀県 平成26年度第3回「交通政策に関する研修会」(佐賀市)講演
平成26年8月 国土交通省近畿運輸局滋賀運輸支局 地域公共交通確保維持改善講習会(滋賀県大津市)講演
平成26年8月 一般財団法人地域公共交通総合研究所 第2回シンポジウム「『交通政策基本法』『地域公共交通活性化再生法』への実務対応」(岡山市北区)話題提供・パネラー
平成26年9月 公立はこだて未来大学 スマートシティはこだて勉強会(北海道函館市)講演
平成26年9月 大阪バスグループ 地域公共交通確保維持改善講習会(大阪府東大阪市)講演
平成26年9月 国土交通省中部運輸局静岡運輸支局 伊豆地域公共交通セミナー(静岡県伊豆市)基調講演
平成26年10月 国土交通省九州運輸局・九州地方整備局「地域公共交通のあり方を考えるシンポジウム2014in九州 〜『コンパクト&ネットワーク』で『地方創生』を目指すために〜」(福岡市博多区)基調講演、パネリスト
平成26年11月 宮崎県庁 平成26年度第1回バスネットワーク研究会(宮崎市)講演
平成26年11月 「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2014」(東京都文京区)セミナー講演
平成26年11月 交通エコロジー・モビリティ財団、国土交通省中国運輸局、みんなが利用したくなる生活交通推進会議 第5回地域バス交通活性化セミナー「みんなで支えるバス〜事業者、自治体、市民それぞれの立場で考える〜」(山口市)基調講演・パネリスト
平成26年12月 国土交通省中部運輸局・中部地方整備局「公共交通シンポジウムin中部 〜 持続可能なまちづくりと地域公共交通ネットワーク形成〜」(名古屋市中村区)基調講演、パネルディスカッションコーディネータ
平成26年12月 阪堺線の存続・活用を実現する会「市民フォーラムII 堺の地域公共交通を考える 堺市の路線バスって、もっと便利にならないの?」(堺市美原区)講演
平成27年1月 愛媛県地域公共交通活性化関係者研修会(松山市)講演
平成27年1月 NPO法人全国移動サービスネットワーク「自家用有償旅客運送の事務・権限移譲に関するセミナーin横浜 豊かな地域の移動施策を進めるために」(横浜市神奈川区)基調講演・パネリスト
平成27年1月 鳥取県バス協会・国土交通省中国運輸局・鳥取県「地域公共交通のあり方をみんなで考えるフォーラム」(鳥取県米子市)講演
平成27年1月 新潟県 平成26年度生活交通確保対策協議会(新潟市中央区)特別講演
平成27年1月 岐阜県美濃加茂市「定住自立圏公共交通講演会」講演
平成27年2月 宮崎県日南市地域公共交通会議(平成26年度第1回)講演
平成27年2月 青森県 平成26年度低炭素型交通社会づくりセミナー(青森市)基調講演
平成27年2月 交通エコロジー・モビリティ財団、国土交通省北陸信越運輸局 第6回地域バス交通活性化セミナー「地域住民のためになる路線バスをみんなでつくり出す」(長野市)基調講演・パネリスト
平成27年3月 日本総合研究所(国土交通省事業)「エネルギーの『創』『蓄』『省』でめざす新しい地域づくりの探求 〜地域特性を活かした人々の暮らしを高める地域づくりのモデル構築〜」(東京都港区)パネリスト
平成27年3月 岐阜市総合交通協議会「地域公共交通について考えるシンポジウム」パネリスト
平成27年5月 名古屋大学大学院環境学研究科附属持続的共発展教育研究センター・減災連携研究センター シンポジウム 「巨大災害へのレジリエンスをどうとらえるか?ビッグデータ・インフラ技術・土地利用マネジメントの統合」(名古屋市千種区)司会・パネルディスカッションコーディネーター
平成27年5月 内閣府沖縄総合事務局・沖縄県・那覇市 第44回都市交通計画全国会議(那覇市)基調講演
平成27年5月 霞コンビナート運営委員会・四日市港管理組合「第9回霞地区環境シンポジウム」(三重県四日市市)講演
平成27年5月 十勝地区バス協会 オープンセミナー(北海道帯広市)講演
平成27年7月 新潟県 都市政策セミナー(新潟市中央区)講演
平成27年8月 一般財団法人地域公共交通総合研究所 第3回シンポジウム「地域の足を守り、元気なまちにするには今何をすべきか? 交通政策基本法・改正地域公共交通活性化再生法施行後の現場の問題解決を考える」(岡山市北区)話題提供・パネラー
平成27年9月 交通エコロジー・モビリティ財団、国土交通省東北運輸局、特定非営利活動法人まちもびデザイン 第7回地域バス交通活性化セミナー「バスから考えるまちづくりのチャレンジ 〜多様な主体の連携をどうデザインするか〜」(青森県三沢市)基調講演・パネリスト
平成27年10月 日本計画行政学会第38回全国大会 シンポジウム「縮減社会の持続可能性」(名古屋市昭和区) パネリスト
平成27年10月 国土交通省四国運輸局、交通エコロジー・モビリティ財団 第9回 地域バス交通活性化セミナー「みんなの努力で地域バス交通をつくり・育てる」(徳島市)基調講演・パネリスト
平成27年10月 「くらしの足をみんなで考える全国フォーラム2015」(東京都文京区)基調討論コーディネーター
平成27年11月 「『地域が元気になる脱温暖化』全国大会in桐生」(群馬県桐生市)リレートーク話題提供
平成27年11月 宇部市公共交通シンポジウム(山口県宇部市)基調講演・パネリスト
平成27年12月 一宮市安全安心なまちづくりフォーラム(愛知県一宮市)記念講演
平成27年12月 国土交通省中部運輸局静岡運輸支局「地域公共交通セミナー(応用編) 観光を活用した地域交通の連携に向けて」(静岡県三島市)講演
平成28年1月 静岡県タクシー協会 経営者研修会(静岡市葵区)講演
平成28年2月 日立市、国土交通省関東運輸局、交通エコロジー・モビリティ財団 第10回地域バス交通活性化セミナー「住民・自治体・交通事業者の協働でつくりあげるバス交通」(茨城県日立市)特別講演
平成28年2月 茨城県・県南地方総合振興協議会 講演会(茨城県土浦市)講演
平成28年2月 明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会 地域公共交通シンポジウム「地域の力が地域の交通を創り・守り・育てる」(岐阜県恵那市)パネルディスカッションコーディネーター
平成28年3月 山梨県 第27回「ふるさとまちなみデザインセミナー」(甲府市)講演
平成28年3月 国土交通省中部運輸局「観光交通サミット2016 in中部」(名古屋市中区)パネリスト
平成28年3月 第2回「市民が考えて支えて創る外出支援公開シンポジウム」(岡山県倉敷市)基調講演
平成28年3月 日本総合研究所(国土交通省事業)「エネルギーの『創』『蓄』『省』でめざす新しい地域づくりの探求 〜地域特性を活かした人々の暮らしを高める地域づくりのモデル構築〜」(東京都港区)パネリスト
平成28年4月 西日本鉄道労働組合 政策セミナー2016(福岡市中央区)講演
平成28年4月 日本私鉄労働組合総連合会「交通政策フォーラム2016」(群馬県渋川市)基調講演
平成28年4月 佐賀県「地域交通担当職員研修会」(佐賀県小城市)講演
平成28年5月 全日本自治団体労働組合鹿児島県本部「第29回自治研日置集会」(鹿児島県日置市)講演
平成28年6月 愛知県半田市 地域公共交通講演会 講演
平成28年7月 あなたと語る『まちのミライのつくり方』in 宇都宮〜公共交通政策を熱く語ろう(宇都宮市)講演
平成28年8月 セミナー「暮らしの足を確保する」(千葉県流山市)講演
平成28年9月 全国旅行業協会「第7回支部長連絡会」(熊本県天草市)講演
平成28年9月 平成28年度西南濃管内町議会議員研修会(岐阜県大垣市)講演
平成28年10月 佐賀県地域公共交通活性化協議会(佐賀市)講演
平成28年10月 日本鉄道労働組合連合会(JR連合)第12回政策シンポジウム(高松市)基調講演・パネリスト
平成28年11月 中四国・九州公営交通事業管理者合同会議(長崎市)基調講演
平成28年11月 私鉄滋賀県ハイタク協議会(大津市)「地域公共交通でのタクシー活用方法」勉強会 講演
平成28年12月 平成28年度第2回 千葉県都市協会講演会(千葉市中央区)講演
平成28年12月 宮崎県日南市「地域公共交通シンポジウム」基調講演
平成29年1月 福島県会津若松市、国土交通省東北運輸局、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 第12回 地域バス交通活性化セミナー・平成28年度地域公共交通フォーラム「地域との協働で進めるバス交通のこれからを考える」基調講演・パネリスト
平成29年1月 千葉県旅行業協会・協力会 業務懇談会(山梨県身延町)講演
平成29年1月 知多半島2市3町議員交流会(愛知県美浜町)講演
平成29年2月 明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会 地域公共交通シンポジウム「みんなで乗ろうよ!公共交通」(岐阜県恵那市)パネルディスカッションコーディネーター
平成29年2月 神奈川県松田町 クールチョイス事業フォーラム「『おでかけの足』見直しではじまる、人にも地球にもやさしい地域づくり〜地域の様々な資源を電気バスで結びつける!〜」基調講演・パネリスト
平成29年2月 富山県魚津市 講演会「公共交通網をみんなで『守り』『育て』『生かす』ことが『いきいきわくわくなまち』を生み出す」講演
平成29年2月 国土交通省 半島振興ワークショップ「半島のじかん2017 in 国東」(大分県豊後高田市)話題提供
平成29年2月 国土交通省中国運輸局、岡山県高梁市、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 第13回 地域バス交通活性化セミナー「ひと・まち・自然にやさしい持続可能なバス交通を目指して」基調講演、パネリスト
平成29年3月 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団「電動小型低速車普及推進セミナー〜ゴルフカートは環境負荷低減と地方創生へどこまで貢献できるか?〜」(東京島千代田区)パネリスト
平成29年3月 北海道大学交通インテリジェンス研究室、地域のおでかけ交通のあり方研究会「シンポジウム『地域の公共交通をどのように守っていくべきか〜JR北海道の路線存廃問題を考える〜』」(札幌市)話題提供
平成29年3月 北海道新幹線新函館開業対策推進機構 交通系ICカード『ICASnimoca』導入記念フォーラム(北海道函館市)パネリスト
平成29年3月 日本総合研究所(国土交通省事業)「エネルギーの『創』『蓄』『省』でめざす新しい地域づくりの探求 〜地域特性を活かした人々の暮らしを高める地域づくりのモデル構築〜」(東京都千代田区)パネリスト
平成29年3月 三江線地域フォーラム「三江線後の地域交通を考える」勉強会(島根県邑南町)講演
平成29年3月 恵那市NPO法人連絡協議会・交流会(岐阜県恵那市)講演
平成29年4月 日本私鉄労働組合総連合会「交通政策フォーラム2017」(愛知県犬山市)基調講演
平成29年4月 佐賀県「地域交通担当職員研修会」(佐賀県神埼市)講演
平成29年5月 日本学術会議 公開シンポジウム「ワークショップ まちおこしの現場から明日を考える-若手・中堅研究者の提言-」(東京都港区)パネラー
平成29年5月 一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会 地域交通委員会(東京都千代田区)講演
平成29年6月 国土交通省北海道運輸局「地域公共交通シンポジウム in 札幌 〜北海道における持続可能な交通体系の構築に向けて〜」(札幌市中央区)基調講演・
パネルディスカッションコーディネーター
平成29年6月 国土交通省北海道運輸局「地域公共交通シンポジウム in 釧路 〜北海道における持続可能な交通体系の構築に向けて〜」(北海道釧路市)基調講演・
パネルディスカッションコーディネーター
平成29年6月 栃木県旅行業協会総会 講演会(栃木県日光市)講演
平成29年7月 2017年北海道市町村長交流セミナー(札幌市中央区)講演
平成29年8月 自由民主党「北海道内の交通体系について考えるシンポジウム」(北海道旭川市)講演
平成29年9月 交通労連(全国交通運輸労働組合総連合)関西地方総支部ハイタク部会「2017労使セミナー」(大阪市都島区)講演
平成29年9月 栃木県生活交通対策協議会(宇都宮市)講演
平成29年9月 日本環境共生学会公開シンポジウム「気候変動への適応策と緩和策 −地域からの統合的展開−」(高知市)講演・パネリスト
平成29年9月 日本地理学会2017年秋季学術大会シンポジウム「地域課題の発見から解決に向けた地理学と隣接分野のアプローチ」(津市)講演
平成29年10月 金沢市交通まちづくり市民フォーラム「みんなで育てよう 公共交通 〜利用することが、元気なまちへのアプローチ〜」(金沢市)講演・パネリスト
平成29年10月 第14回東北ハイヤー・タクシー事業者大会(青森県弘前市)基調講演
平成29年10月 国土交通省九州運輸局「地域公共交通のあり方を考えるシンポジウムin九州」(福岡市中央区)基調講演・パネリスト
平成29年11月 国土交通省中部運輸局「地域公共交通シンポジウムin中部」(名古屋市中区)講演・パネルディスカッションコーディネータ
平成29年11月 国土交通省中部運輸局、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、福井県 第15回地域バス交通活性化セミナー「クルマ社会の中で、バス交通をどのように活性化させるか」(福井市)基調講演・パネリスト
平成29年11月 北見市民環境フォーラム実行委員会 2017環境フォーラム「環境に優しい交通を今考えよう!」(北海道北見市)講演
平成29年11月 北海道新聞社 道新フォーラム「地域住民の足をどう守るか」(北海道北見市)基調講演・パネリスト
平成29年11月 地球環境関西フォーラム シンポジウム「持続可能な関西の街づくりを考える」(大阪市北区)トピックス紹介・パネリスト
平成29年12月 シンポジウム「『まとまり』『つながる』まちと公共交通を市民みんなでつくるために」(三重県松阪市)基調講演
平成29年12月 北海道鹿部町「地域公共交通フォーラムin鹿部」講演
平成29年12月 神奈川県タクシー協会横浜支部 特別講演会(横浜市中区)講演
平成29年12月 千葉県都市計画協会第2回講演会(千葉市中央区)講演
平成30年1月 山梨県北杜市「地域公共交通ミニ講座&意見交換会」基調講演
平成30年1月 群馬県「ぐんま“まちづくり”ビジョン シンポジウム 地域公共交通を地域のみんなで『守り』『育て』『活かす』ために」(群馬県前橋市)基調講演
平成30年1月 埼玉県「平成29年度第2回交通政策研修会」(さいたま市浦和区)講演
平成30年2月 木次線全線開通80周年記念事業実行委員会「木次線の魅力大発表会」(島根県雲南市)パネリスト
平成30年2月 名鉄広見線活性化協議会「利用促進大会」(岐阜県御嵩町)特別講演
平成30年3月 岩手県タクシー協会・岩手県ハイタク経営協議会 労働セミナー(盛岡市)講演
平成30年3月 日本総合研究所(国土交通省事業)「平成29年度まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業ワークショップ
〜まち・住まい・交通分野における創蓄省エネを活用したまちづくりの可能性〜」(東京都千代田区)講評
平成30年4月 日本自動車会議所(東京都港区) 第247回会員研修会 講演
平成30年4月 東京交通新聞「地域公共交通サミットin北九州2018 地域コミュニティの再生と移動の問題を考える」(北九州市小倉東区)基調講演
平成30年4月 静岡県袋井市「地域公共交通政策講演会」講演
平成30年4月 運輸デジタルビジネス協議会「TDBC Forum 2018」(東京都千代田区)特別講演
平成30年4月 岡山県備前市「職員研修会」講演
平成30年4月 佐賀県「地域交通担当職員研修会」(佐賀県多久市)講演
平成30年6月 国土交通省「グリーンスローモビリティシンポジウム」(東京都大田区)パネリスト
平成30年7月 (一社)建設コンサルタンツ協会中部支部技術部会都市計画委員会都市計画検討グループ 平成30年度総会(名古屋市東区)講演
平成30年7月 沖縄県南部・中部広域市町村圏事務組合 平成30年度自治体職員政策形成セミナー公開講演会(沖縄県南風原町)講演
平成30年7月 金沢市議会連携中枢都市圏・都市交通特別委員会 参考人出席(連携中枢都市圏における公共交通政策について情報提供)
平成30年8月 交通労連(全国交通運輸労働組合総連合)関西地方総支部ハイタク部会「2018労使セミナー」(大阪市都島区)講演
平成30年8月 国土交通省総合政策局参事官室(総合交通体系)第39回総合的交通基盤整備連絡会議(東京都千代田区)基調講演
平成30年8月 名古屋鉄道労働組合 交通政策フォーラム(名古屋市中村区)基調講演
平成30年9月 NPO法人移動ネットあいち「『福祉』と『交通』の連携を考えるセミナーin名古屋」(名古屋市緑区)講演
平成30年10月 北海道上士幌町「生涯活躍 かみしほろ塾」第II期「地方の未来を創るイノベーション」講演
平成30年10月 国土交通省北海道運輸局、交通エコロジー・モビリティ財団 第19回 地域バス交通活性化セミナー「『ひと』と『まち』を結ぶ持続可能な公共交通の実現を目指して〜地域の足づくり〜」(札幌市中央区)基調講演・パネリスト
平成30年10月 北海道森町「まちづくり講演会」講演
平成30年10月 長野県原村社会福祉協議会 講演会「みんなでよくしよう!原村の交通」講演
平成30年11月 滋賀県彦根商工会議所「城下町・彦根における交通システムのあり方 〜 世界遺産のまちづくりに向けて 〜」基調講演・パネリスト
平成30年11月 秋田県由利本荘市「第8回地域づくり推進フォーラム」基調講演
平成30年12月 国土交通省北海道運輸局「地域公共交通シンポジウム in 北海道 〜地域で導き出す最適な地域公共交通体系の形成に向けて〜」(札幌市北区)基調講演・パネリスト
平成31年1月 おおさか市町村職員研修研究センター(マッセOSAKA)「公共交通空白地増加にどう対応するか? 〜地域参画型の地域公共交通改善事例を踏まえて〜」(大阪市中央区)基調講義・パネルディスカッションコーディネータ
平成31年2月 白川・東白川地域公共交通活性化協議会「白川・東白川地域公共交通利用促進シンポジウム みんなで乗ろうよ!おでかけしらかわ・ひがししらかわ」(岐阜県白川町)講演・パネルディスカッションコーディネータ
平成31年2月 中国経済連合会 ITSに関わる講演会および研究会(第31回) (広島市中区)講演
平成31年3月 宮崎県日南市「地域公共交通シンポジウム」講演
平成31年3月 国土交通省中国運輸局、呉市、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 第22回地域バス交通活性化セミナー「大規模災害を教訓とした公共交通ネットワーク・サービスの構築」(広島県呉市) 講演・パネリスト
平成31年4月 鳥取県「地域公共交通に関する講演」(鳥取県米子市)
令和元年5月 私鉄総連(日本私鉄労働組合総連合会)「交通政策フォーラム2019」(神戸市垂水区)基調講演
令和元年7月 けいはんなR&Dイノベーションコンソーシアム 第4回総会一般公開セミナー「けいはんなが拓く令和の未来 〜新産業創出から新交通システムまで〜」(京都府精華町)特別講演
令和元年7月 全国市議会議長会 第18回「国と地方の協議の場等に関する特別委員会」(東京都千代田区)講演
令和元年8月 佐賀県地域交通担当職員研修会(佐賀市)講演
令和元年8月 路面公共交通研究会・日本交通計画協会 講演会「MaaS時代の路面公共交通」(東京都千代田区)講演
令和元年9月 愛知県警察本部 第3回脱ワースト交通安全シンポジウム(名古屋市中区)講演
令和元年10月 秋田県湯沢市「地域共生社会推進全国サミットinゆざわ」 分科会コーディネーター・パネリスト
令和元年10月 日本都市計画学会中部支部 公開シンポジウム「コンパクトでメリハリの効いたまちづくり 〜持続可能で創造性あふれるまちづくりへの挑戦〜」(浜松市中区)発表
令和元年11月 NPO法人移動ネットあいち「地域における『福祉』と『交通』の連携を考えるセミナー」(名古屋市南区)基調講演、パネルディスカッションコーディネータ
令和元年11月 名古屋大学減災連携研究センター・名古屋大学土木系教室 特別シンポジウム「伊勢湾台風〜60年前の教訓と新たに生まれた課題〜」(名古屋市千種区)話題提供・パネリスト
令和元年11月 鳥取バスフェスタ実行委員会「とっとり交通フェスタ 1日まるごとっとりバス!」(鳥取市)話題提供・パネリスト
過去の主な活動の紹介
国土交通省が13/04/02に「高速・貸切バスの安全・安心回復プラン」を公表(関連の大臣発言はこちら)
このプランのもととなった、国土交通省自動車局「バス事業のあり方検討会」の委員として、関越道ツアーバス事故のようなことを二度と起こさないような仕組みづくりに取り組みました。また、「貸切バス運賃・料金制度ワーキンググループ」の座長として、合理的でわかりやすく守る気になれる運賃・料金が実現されるよう知恵を絞りました
国土交通省自動車局「バス事業のあり方検討会(旧)」に参画し、高速ツアーバスを取り込める新たな高速乗合バスのスキームや、貸切バス事業の健全化への方向性の整理にかかわりました(最終報告書はこちら:12年4月3日公表)
12/04/29朝発生した関越道での高速ツアーバスの事故は、この検討会の内容と密接に関連するものです。対策が機能する前にこのような事故が起こり残念でなりません。亡くなられた方やケガをされた方にお悔やみ申し上げるともに、今後の対策推進の後押しをがんばっております
現在、国土交通省自動車局「バス事業のあり方検討会(新)」委員、「貸切バス運賃・料金制度ワーキンググループ」座長として貸切バス事業の適正化に取り組んでおります
高速ツアーバス・貸切バス関連制度検討への関わりについてはこちらへ
国土交通省自動車交通局「コミュニティバス等地域住民協働型サービス検討小委員会」に委員として参画いたしました。
検討結果を基に、改正道路運送法が施行されました(06/10/01施行)。後の地域公共交通活性化・再生法(07/10/01施行)にもその考えが受け継がれています。
〇2013年5月24日に山形市で「生活交通確保維持改善セミナー」に出ました
福井県広報番組「おはようふくい730」(FBC福井放送)2012年12月16日「みんなで進めよう!ふくいのまちづくり」"に出演しました
2012年11月21日に福井県国際交流会館(福井市)で「まちづくりセミナー −地域公共交通の再生に向けたまちづくり−」に出ました
「人と地域をむすぶ快適で円滑な公共交通ネットワークづくり」 私が委員として参画する「明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会」が「平成22年度地域公共交通活性化・再生優良団体大臣表彰」を受賞しました。
山本良一・高岡美佳編著「地球温暖化への3つの選択 低炭素化・適応・気候改変のどれを選ぶか」(生産性出版)2011年7月発行
第4章「交通システムは地球温暖化に適応できるか?」を執筆しました
雑誌「NG(ナゴヤ・ジェントルマン)」<株式会社ゲイン発行>2011年秋冬号(10/20発売)38ページで紹介していただきました
「週刊東洋経済」臨時増刊「ナゴヤの正念場」(2011年5月9日発売)の記事「街の『かしこい凝集』でナゴヤはもっと快適・安心になる」を執筆いたしました。
当研究室と(社)中部経済連合会との共同研究(2008-09年度)をもとに、中部経済連合会から2010年10月に提言「人口減少時代に適応した新しい地域社会づくり 〜地域目標像と社会経済制度に関する3つの提言〜」が出されました
中部地域公共交通研究会編著「成功するコミュニティバス みんなで創り、守り、育てる地域公共交通」(学芸出版社)が09年11月30日出版。私も著者の1人です
12/02/27「地域公共交通シンポジウムin静岡」で講義・パネリストをいたしました。
プレゼン資料はこちら(pdfファイル、右クリックでダウンロードしてからご覧ください)
12/02/16「公共交通シンポジウム」(茨城県公共交通活性化会議主催)で基調講演・パネルディスカッションコーディネーターをいたしました。
プレゼン資料はこちら(pdfファイル、右クリックでダウンロードしてからご覧ください)
国土交通省総合政策局「第32回総合的交通基盤整備連絡会議」(福島県郡山市、2012/01/17)にパネリストとして出ました。
使用したプレゼン / パネルディスカッションの概要
「地域公共交通確保維持改善セミナー 〜自治体・交通事業者はどう公共交通政策に向き合うか?〜」(高松市、11/10/26)で講演等を担当
「ダイヤモンドオンライン」(ダイヤモンド社ビジネス情報サイト)「エコカー大戦争!」第81回(2011年6月14日)の記事にコメント掲載
「みちまちウィーク2011」名古屋都心部で11/10/21(金)〜23(日)に開催。実行委員会副委員長として企画に携わりました
「ちょい乗りバス」 3日間、栄・大須地区を無料運行。多くの皆様のご利用・ご協力ありがとうございました
「都心まち歩き隊ワークショップ」 11/10/22・23開催。コーディネータとして参加しました
「加藤、日曜の朝っぱらから『スマグリ』を語る!?」
2011/07/17放送の中京テレビ「週刊☆コダワリタイム」に出演しました。
山陽新聞2011年4月7日朝刊の連載「路(みち)をつなぐ 生活交通白書」にインタビュー記事が掲載されました
第6回名古屋大学高等研究院レクチャー「環境学という学問を創る」(2011年3月29日)に出ました
名古屋市交通問題調査会が2010年12月27日に「なごや新交通戦略」を市長に答申。策定に参画しました
名古屋市「相生山緑地の道路建設に係る学術検証委員会」に参画。2010年12月9日に最終報告書が市長に提出されました
第13回日本環境共生学会学術大会 10/09/25・26に名古屋大学東山キャンパスにて開催。私は運営を担当しました。ご参加の皆様ありがとうございました
「CUTE (the Comparative study on Urban Transport and the Environment:都市交通と環境) プロジェクト」(世界交通学会・運輸政策研究所が主体となった国際共同研究)が土木学会環境賞(平成17年度)、国際交通安全学会賞(業績部門、平成17年度)、日本環境共生学会著述賞(平成17年度)を受賞。メンバーとして参画いたしました。
「脱温暖化2050」研究プロジェクト(環境省地球環境研究推進費)のメンバーとして、2050年の運輸部門CO2排出量を1990年比80%減とするために必要な交通と都市構造・ライフスタイル改変策について研究活動を行いました。
国土交通省近畿運輸局「地域公共交通活性化・再生セミナー 〜交通基本法と今後の地域公共交通のあり方〜」(11/01/24)
私のプレゼン資料はこちら(pdfファイル、ダウンロードしてからご覧ください)
名古屋都市センター「人口減少社会の都市ビジョン 〜名古屋都市圏を展望する〜」(11/01/22)に出ました
国際公共政策研究センター 地球環境問題ワークショップ1「低炭素運輸社会の実現に向けて」(10/11/19)に出ました
徳島市応神町での住民主体によるコミュニティバス「ふれあいコミバス」5/24-6/11試験運行。よりよい地域をつくるべく、私もアドバイスしております
共同通信配信記事(2010年1月):地域再生 第7部「足を守る」に私のコメント掲載
2010年1月21日付け朝日新聞朝刊オピニオン面「視点」に出ました
南山大学数理情報研究科・数理情報研究センター オープン・リサーチ・センター公開研究会「環境と地域の活性化」(2009年11月28日)に出ました
「福祉有償運送を検証するフォーラム in あいち」(2009年11月24日)にパネリストとして出ました
金沢市「公共交通利用促進市民会議2009フォーラム」(2009年11月20日)にパネリストとして出ました
「国際シンポジウム名古屋2009 交通と気候変動 -WCTRSからCOP15への提言-」を、当研究室運営により09/11/13・14に開催
「小さくてキラリと輝くまちづくり」にぎわいとやすらぎのアーバンビレッジ実現に向けて 愛知県豊山町第4次総合計画の策定に参画いたしました
NHK総合「ナビゲーション」(東海北陸地方で放送)に出演しました(2009年6月12日pm7:30-7:55、6月14日am8:00-8:25)
あいちまちづくりシンポジウム(2009年6月5日)で「地球にも人にもやさしい交通、そしてまちを愛知でどう実現するか?」と題して講演いたしました。
中日新聞・東京新聞2008年11月17日付朝刊社説に私のコメントが出ました
名古屋大学ホームカミングデー2008(10/18開催) トークセッション「脱温暖化社会を目指して=名古屋大学の挑戦=」に出ました。
「福祉交通セミナー2008 地域・福祉・交通から地域福祉交通へ」(08/10/03-04、東京)に出ました(pdfファイル)
『とよはし「バスの日」2008』08/09/20開催。バス活性化シンポジウムに出ました。
当・名古屋大学大学院環境学研究科が「メッセナゴヤ2008」(08/09/11-14、ポートメッセナゴヤ)に出展。当研究室のポスターも展示されました。
平成20年度独立行政法人交通安全環境研究所講演会「自動車の地球温暖化対策について」(08/07/31開催、東京都)に出ました。大変勉強になった会でした。
日本LCA学会第3回研究発表会(08/02/28-03/01)が名古屋大学で開催。現地実行委員として会場準備を担当させていただきました。ご参加の皆様、どうもありがとうございました。
東京海洋大学で08/01/29に開かれたシンポジウム「地域に根ざした新しいバス交通を目指して」(東京海洋大学社会連携共同推進センター主催、バスネット研究会共催)に出ました。
第2回「EST普及推進フォーラム」(08/01/25開催、東京都)に出ました。プレゼン資料も見られます
国土交通省多治見砂防国道工事事務所「エコ交通シンポジウム」(07/12/14開催、岐阜県多治見市)に出ました。プレゼン資料はこちら
「三重県北勢地域ESTフォーラム〜地球温暖化とクルマ、公共交通について考える〜」(07/11/26開催、三重県四日市市)に出ました。
「第34回オールアイシン政策制度フォーラム みんなで考えよう 地球温暖化」(07/11/22開催、愛知県安城市)に出ました。
「九州EST創発セミナー」(07/11/21開催、福岡市)に出ました。
まちじゅうがキャンパス「なごや環境大学」2007年度も担当。地球環境学 〜地球の住人として、地球環境を学びませんか〜の最終回(7月28日)に出ました。
NHK総合テレビ「ふるさと発スペシャル『路線バスが消える』〜地域の足は守れるか〜」(中国地方で放送、07/07/20午後7:30〜、7/21午前10:05〜)に出演しました。
2007年度上智大学全学共通教育科目「新環境概論T」(三菱UFJ環境財団寄附講座)を担当しました(7月3日)。
「市民と進める福祉の交通まちづくりセミナー 〜交通バリアフリーと地域公共交通の新たな展開 先進事例に学び、今後の発展方向を考える〜」(豊中市、交通エコロジー・モビリティ財団、(社)土木学会土木計画学研究委員会STサービス・交通バリアフリー計画研究小委員会主催)07年4月26日開催 講師で出ました。
「EST普及推進フォーラム」(07年2月14日開催)
ラウンドテーブル2「地方都市においてEST対応型公共交通体系をいかにつくりあげるか」の司会を務めました。
私が使用したプレゼン資料はこちら 当日の質問に対する返答はこちら(2/20更新)
日本都市計画学会 第30回都市計画セミナー「人口減少時代の都市計画 −コンパクトでサステイナブルな都市政策とは−」07年1月23-24日開催 パネリストで出ました。
地域公共交通フォーラム「みんなで『創り』『守り』『育てる』コミュニティバス −地域公共交通の再構築を目指して−」(中京大学経済研究所・豊田都市交通研究所・中部地域公共交通研究会共催、国土交通省中部運輸局後援)07年1月22日開催 中部地域公共交通研究会の一員として、講師・パネリストで出ました。
「廃線処理を敗戦処理に終わらせないために・・・」
新交通システム桃花台線廃止(06年10月1日)後の公共交通確保策に取り組んでおります。
220万市民の「もういちど!」大作戦 みんなでへらそうCO2
名古屋市「第2次地球温暖化防止行動計画」が公表 検討会副委員長として策定に参画しました。
環境学研究科附属交通・都市国際研究センター設立記念シンポジウム「交通と都市の持続のための技術と政策」(06年11月24日開催) パネリストで出ました。
土木学会「バスサービスハンドブック」(2006年11月出版) 執筆に参加いたしました。
「コミュニティバスの導入ノウハウ
」(2006年8月出版) 執筆に参加いたしました。
国連大学「鳥瞰型環境学エキスパート養成UNUサマースクール2006」(8/21-9/1)の講師を担当しました。
「なごや環境大学」2006年度は3講座を担当しております。
リニモを活かした地域づくり・地域交通のためのフォーラム 講演と懇談のつどい(05/11/03、愛知工業大学にて開催)で講演。プレゼン資料はこちら
「なごや環境大学」(2005年度)地球温暖化〜交通問題に焦点を当てて 最終回(2005年8月27日)を担当いたしました。
名古屋市交通事業経営検討委員会に参画しました。
05/07/14に提言「名古屋市交通事業の経営改善方策について」をまとめ公表。これをもとに「市営交通事業経営改革計画
」が策定・実施される。
「中部地方交通審議会」中部圏における今後の公共交通施策のありかたを審議。専門委員(交通施策部会)として参画いたしました。05/03/18に答申「中部圏における今後の交通政策のあり方について 〜みんなで“創り・守り・育てる”公共交通〜」が承認されました。(この副題は加藤のアイデアです)
「あいち地球温暖化防止戦略」(2005年1月)愛知県における地球温暖化対策の一層の強化・推進のための計画。策定検討会の委員として参画いたしました。
「名古屋市パークアンドライド駐車場整備計画」検討委員会の副委員長として参画いたしました。
第12回環境自治体会議が長野県飯田市で04/05/26-28に開催。分科会コーディネーターとして参加しました。
「名古屋市交通問題調査会」自動車利用の適正化を図り公共交通への転換を促進する施策について調査審議。委員として参画いたしております。答申「なごや交通戦略」が04/06/11に出ました。
「地球温暖化と日本 第3次報告 −自然・人への影響予測」2003年8月発売 執筆に参加いたしました。
「交通と環境に関する名古屋国際会議」(03/03/23〜25、OECD・環境省・国土交通省主催)の紹介。
「都市交通と環境に関する国際シンポジウム」(03/02/24、財団法人運輸政策研究機構主催)のプレゼン資料はこちら。
「環境学研究ソースブック 伊勢湾流域圏の視点から」(藤原書店、2005年12月出版) 執筆に参加いたしました。
「LCAの実務」(2005年3月出版) 執筆に参加いたしました。
「新領域 土木工学ハンドブック」2003年3月刊 執筆に参加いたしました。
「地球温暖化の日本への影響2001」報告書 執筆に参加いたしました。
「建設のLCA」(2001年6月出版) 執筆に参加いたしました。
環境にやさしい通勤を試してみませんか? 「ショッピングセンター駐車場にクルマを停めて鉄道に乗りかえる」という新提案!! 2002年度「店舗利用型あいちP&R社会実験」(愛知県)の実施に参画いたしました。
「名古屋も地球にある」 名古屋市地球温暖化防止行動計画(2001年8月)の策定に参加しました。
以上でございます。ご静読、まことにありがとうございました。
名古屋大学
名古屋大学大学院環境学研究科
都市環境学専攻
都市環境学専攻 持続発展学コース
地域戦略研究室(加藤研究室)
名古屋大学大学院環境学研究科附属持続的共発展教育研究センター
臨床環境学コンサルティングファーム部門
中村英樹研究室
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某地元道路地図への誤記指摘